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#表現規制
表現規制反対派視点での野党側参議院選挙の推薦候補
はじめに 今年の参議院選挙の時期がやってきました。表現規制反対を政策に反映させるには与野党双方に反対の代表を送らなければならないのは、ご存知のとおりです。与党側には、漫画家の赤松健氏と、コロナで中止になったコミケ復活など産業政策方面から表現規制反対、オタク文化を守るために奔走した藤末健三氏が綺羅星の如くにいます。では、野党側にも彼らに匹敵する候補はいないのでしょうか?結論から言えばいます。私個人は
もっとみる自称フェミがエロと呼ぶもの。
https://twitter.com/setsuna0417/status/1395276358280880128?s=19
では、彼らがエロと呼ぶものとはどんなものか見てみましょう。
(以下、自称フェミがエロイラストと呼んで排除要求しているものの代表例2つ。)
1.碧志摩メグ
着衣の彼女を見た自称フェミ
自称フェミ(演:小池さん)「碧志摩メグの絵に乳首が見えて卑猥、放っといていいと
表現規制反対運動に見られる野党支持者の問題点
はじめにオタクヘイター系野党支持者は、現在の表現規制反対系オタクに「ゼロ年代の野党系表現規制反対派の功績を無視して云々」と批判している。が、具体的内容となると大抵の場合、言及しないことが多い。例えば、下記の野党支持系オタクヘイターは、下記のように言うが具体的にどのような活躍をしたかの内容を言ったためしがない。
誤解のないように言うが、ゼロ年代当時、野党系表現規制反対派政治家が当時の自民党政権(当
表現規制反対派政治家を支持する時の注意点
炬燵どらごんさん、なんじょうさんらによる表現規制反対派政治家や候補者の紹介は、今後の表現規制反対派政治家の支持方針を決めるのに大いに役立つので重宝する。
その中でも目を惹いたツィートを見つけたので紹介したい。
https://twitter.com/nnanjoh/status/1383796964848852994?s=19
https://twitter.com/nnanjoh/status/
表現や若者の敵は誰か?表現規制、若者抑圧で踏まえるべきポイント
はじめに山田太郎氏がゲーム規制推進の元凶の一つ「久里浜医療センター」の問題を追及しているのはご存知の通りである。
炬燵どらごん氏も指摘しているが、久里浜医療センターの言う「人生にゲームは不要!隔離してクスリ打って時間制限して大自然キャンプで叩き直す」というのは過去の管理教育で、子どもへの抑圧を正当化する理屈として使われたものである。戸塚ヨットスクールでの体罰、そして、現在の自民党の子どもを飼いな
オタクヘイターの歪曲による誹謗中傷案件
事の起こり
マンガ論争編集部で「自称フェミが排除主張した者の大部分は、既に都庁職員が調べ上げて『公権力基準ではセーフ』判定した物」つまり、自称フェミの萌え絵排除要求は、公権力基準よりも遥かに闢値が低い物で正当性がないという話をしているのだが、それに下記のような批判が流れて来た。
「公権力基準よりも遥かに闢値が低い表現排除要求した自称フェミなどの悪質クレームに正当性はない」という主張は彼らの脳内
表現規制反対の概略・番外編
表現規制反対の概略1(麻生政権時の表現規制の攻防戦の記録)|鳳 明日香 #note https://note.com/phenixsaber/n/nad37b511b7dc
山田太郎氏出現前のゼロ年代の表現規制反対運動のリーダー的存在の一人、当時の社民党衆議院議員・保坂展人氏は特に、麻生政権時代(民主党政権誕生直前期)の児童ポルノ法案を本来の立法趣旨から乖離した「(マンガ、アニメ等の)表現規制推進