書評家・三宅香帆さん。年間365冊以上の本を読破する強者だ。著作も多く最近で言うと『何故働いていると本が読めなくなるのか』が話題に。三宅さんの読書に対する情熱は正に人文系を超えた知的好奇心の塊で、読書愛のぶつかり稽古である。読み込む事の大切さに気付かせてくれる方だと思っている。

いいなと思ったら応援しよう!