羽田空港事故、法的責任を問う声は依然としてあるが、当初の国交省の身内切り捨て声明は現場の政府への不信を増長させたのは事実だろう。大学のゼミのような議論で空港事故を評する場合、実は過失責任を問うという、法的責任の内実を純化させる仕組みは必要かもしれないね。警視庁はどう動く?

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