光る君へ。視聴率ワーストワンと叩かれてるがこれはチャンス大。何故か判らないが、韓国の宮廷ドラマのヘチを思い返してならない。暴力も権力も潜む伏魔殿たる平安時代でまひろがどう立ち回って権力と向き合う作品を残すのか。いわば歴史の本音みたいのを問うてる気がしてる。
経済学学んで、時代の趨勢を先読み出来るのか?という不毛な命題に悩まされる経済学部生。それよか過去の経済事象を分析し、国家がその際どのような行動をしてどう変化したかを知る事が実益のある議論だと思ってる。かく言う私も色んな学問に手を出しては引っ込める半端な学びやってるから、がちょん。
国際政治をしっかり学ぶには、先ず世界史から押さえねばダメという意見。付け加えるなら、地理もやった方が良い。資源の獲得競争による国際紛争や領土問題も実は国際政治の範疇であり、学ぶ価値があるものだ。大学の勉強はしっかりやれば単位取れるが、それでも中身も押さえておくと就活に役立つ。
文化人類学。何を学ぶのか?文化と名乗るくらいなので、食や建築、骨とう品等の文化の構成要素を独自の視点で可視化したり評したりする学問なのか。自分は社会科学の中の解釈論を体系的に学んできたので、所謂憲法論や法思想等に取り組んだ訳だが、面白い学問もやってみたいなと最近思う。
学んでいくとぶつかる思想の対立。最後の根っこの部分は寧ろ一致するはずがないというのが、ディベートの基本。これは相手をやっつける事を本意とする社会は寧ろ少数派足る事を示してる。TVタックルや太田総理の議論の押し付け合いが如何にズレてるかが解るのだが、ひろゆきさんの影響が強すぎて。
論理的な思考が出来て、生のホウレンソウが判らないというのは、欠陥足る事この上ない。大学のお勉強が出来て、日常生活の道理が判らぬというこのポンコツっぷりは多くの新人に通用するお話ではないか。自分も領収書の書き方が解んなかったし、金利に税金がかかるというのも初めて知った。
メディアは主義主張の押し付け。事実を知りたいのに、そのメディアの上層部の思想に色付けされて切り貼りされた記事を読まされてしまう。かく言う当該呟きも私の色を塗ってる訳だが。だが事実は事実として記録されぬメディアの意義というのは、大したものではない。イズムがリアルを超えるのかよ。
寧ろ政経で点取れる奴は、日本史をやるべきなんだよ。近現代史とか被るから。でも歴史の楽しみって実は中世なんじゃないのかと思ってる。武家政権の文化って質実剛健で、観ていて清々しい。政のダイナミズムって発端と末期で中興の祖とかで盛り上がるんだけど、その楽しみを理解出来ると楽しくなる。
三浦瑠麗さんのメディア露出が減ってるけど、Xのポストに一言入るとネット記事になるってええ宣伝やね。あとラサール石井さんとか。誰かの一言でそれが世論だ!だなんて言いたいのか判らないけど、色んな書物を通して自分なりの知見を蓄えた人にとっては、メディアの意見の過半数は既視感ありだろ。
ハリポタ、今から観返すとシーンの代わる場面とかツッコミが色々出来るけど、やっぱり楽しい。私の一番推しの魔法使いはアラスター・マッドアイ・ムーディなんだよな。凄くカッコいいし、頼れる。
はじめしゃちょー、今年の共テ英語RL200点中163点。国公立大の教育学部卒とはいえ、受験期から10年以上経った中、8割越えは素直に凄い。今年度の英語が内容的にもボリューミーである事は多く指摘されてるが、読解力は落ちにくい事が証明されたといえよう。諦めずに続けよう。
読書するのは、鍛錬じゃない。好きな本読んで自分を開拓する。結果その本が嫌いになっても、それは自分を可視化したからであって、決して単なる損失ではない。僕は社会学の本を読んで、辟易した。こんな動態を可視化したって実利は得られないとか上段構えで冷笑した。が、人によってはそれは変わる。
政治資金規正法の規制をすり抜ける脱法行為が不記載だろ?政治家のパー券は今に始まった事じゃない、それこそ五十年以上前からあった話だろ。今その責任を問う声というのは、明らかに自民への報復としか考えられない。
僕にとって学ぶとは、失敗も込みの壮大なあみだくじのようなもの。人生はあっちゅうま。やれる事限られる中挑戦しないと、きっと後悔する。興味を掘り下げて、色んな意味で取組みを続けていれば、意外と乗り越えられる。というわけで、坂口博信さんの新作、楽しみにしたいです。
芸人の永野さんに昨今ハマってる。何となく昨年から再ブレーク芸人として盛り返している永野さん。こじはるさんやヒャダインさん、斎藤工さんなど人脈も豊富で、ミュージシャンの金子ノブアキさんとも仲が良い。ただある程度地位が固まってくると、段々レディースは物足りなく感じるだろう。
滝川クリステルさんの国債保有量は凄い。国に貢献してる。色んな貢献の仕方がある中、資金面で国に投資するというのは、貴重なものだと思われる。そして文化面での活躍著しい山崎貴監督のアカデミー賞ノミネート。凄すぎ。更にJAXAによるSLIMの月面着陸。日本は大いに羽ばたく機会を得た。
山崎貴監督のゴジラー1.0がアカデミー賞にノミネートされた!!普通に日本人として嬉しい。ジュヴナイルの時から応援してたけど、流石にあの領域までいくと、普通に凄すぎる。山崎監督のVFXの凄さって重み、重量感の表現が巧みで劇場でその動きを観るとこっちまで引っ張られてしまう迫力ある。
専門書に目を通すのは学生。実務書に手を出すのが社会人。色んな立場の人の本との出会いを提供する書店にて、僕は一つの確率を打ち出したい。それは、助けを求めれば、それ相応の出会いが書店に出かければ出来るのさ。
ときどさんのファン対応が凄い丁寧。親子で会場に来られたファンに自前のYouTubeの撮影の際もしっかりと対応、子供さんからのお手紙を同じ目線の高さで受け取り、一緒に記念写真を撮る。大人がコレ見たら当たり前ファンあってのもんだからというかもしれないが、当然の事を愚直にやるのが偉い。
テキスト読み過ぎて、カフェでエコノミー症候群になりかけた。流石に契約不適合責任の処まで読んで、席を立った。帰りとはいえ、一時間半は居過ぎと言われそうだ。ダレノガレ明美さんの寄付行為にまで腐そうとする輩がいるのか。能登の人達の苦しみは皆で解決しなくてはいけない。国とはそうあって。
I can't do that!! Harry! Mad eye's order!! ハリポタの死の秘宝の7人のポッター作戦のときのハリーが皆を助けようと言った事に対しての、ハグリットの台詞なんだけど、これが耳から離れない。非常に単純な英文だけど、何かエモい。英会話もやんなきゃ。
大学なんて行かなくて良い、という欺瞞へ徹底的に反論する投稿者はnoteでも多い。大学は科学する視座を獲得する類まれな機会。一事象を多角的に考察する、本来ある公平さを納得しつつ受け入れる。そんな学問の息吹を感じられる数年間は奇跡に近いものだ。
三浦瑠麗さんの記事で共感したのは、正義とは絶えず立場を入れ替えて行われてきたというご意見。王が現れたら、その王を打倒し、次の正義が生まれるというこの因果は、とても理解出来る。だから現在における正義を執行する人達というのは、それに甘えずいつも自戒せねばいけないと思う。
高橋洋一さんの意見というのは、背景に定量化された考察があり、左右の思想とかそういう文系的な考えに囚われてはないと思う。数量政策学者と自任されてる通り、この数値、この法律があるなら、これだと考え抜かれた結論を今までもぶつけてきてる。彼の著作を読めば尚更、その理解が共感出来るだろう。
高橋洋一さんと財務省の一大マッチを組もうとした人が、事情で止めたらしい。財務省は財政危機を再び煽って、増税路線に切替えたがるみたいだ。しかし、高橋さんは全体的な資産と負債を見なければフェアじゃないと、批判。実際には財務省のいう七百兆円の赤字でなく、二十兆円の黒字だと。
政治の裏金問題の中身を見誤ってはいけない。資金の流れと出処を明らかにする事が本質。そしてその際、最たる責任者は誰になるか、が一番の立法の名目であるはずだ。資金の流れを追跡出来れば自ずとその出処も解るはずだし、現金でのやり取りを止めれば、記録にも残るはずなのだけれど。
今、我国では政治改革の本気度を問われてる。派閥をなくせばよいという乱暴な形式論ではなく、献金の還流過程を明示的に記録に遺すといった、金の動きと出どころを明らかにする事が必要なのだと思う。会計責任者のクビを切っておしまいで済む事態は改善せねば駄目だ。
キョンキョン、バラエティー番組くらだない。解るよ、くだらなくないよな?『くらだない』んだよな?誤字過ぎるくらいシリアス路線。本気で書いてこのレベルなんだから、信じよう、彼女を。僕らのキョンキョンさんを。
相手をバカにする人の根本には、その人の欠陥に依る処が大きい。兎と亀を例え話にする説法も聞き飽きた諸兄も多いだろうから、敢えて付言するなら、X JAPANのYOSHIKIじゃないけど、怒りという感情と執念深さが打開には必要だと信じる。受験の頃、担任にもなじられたが、信じて受かった。
国立大学出てるはじめしゃちょーの教育学部への愛情は海よりも深いものだと思う。国立大はある程度理屈立てて考えられないと受かるのはキツい。それを論理的思考と過度に持ち上げる奴もいるのだが、因果関係と対立関係を把握するだけで、取組める問題は広がる。先ずはじっくりと取り組もう。
あちらこちらの国々を周ってきた。カナダ、インド、台湾、アメリカ、オーストラリア、ロシア。それぞれの国で働く多くの若者達との交流も忘れない。人と人との繋がり、それって奇跡かも。また海を越えて旅をするなら、英語の鍛錬も忘れずにしておきたいね・・。
ハリポタ観てて、魔法の撃ちあいはファンビまで迫力が増し続けてる。ニュートの腕前はかなり高いと見てる。グリンデルヴァルトはジョニーデップと決めてかからなくてもイイ。十分楽しめる。魔法使いの力の源泉は言葉を巧みに操る事。ダンブルドア先生のマキャベリ的手法に賛否あるが、期待するしか。
歌の物凄い上手い俳優さんというと、二階堂ふみさんが挙げられると思う。声量もあり、音程の取り方も心地よく歌声も綺麗。VIVANTのときも応援してたが、どんな色にも変化出来る俳優さんでありながら、歌も上手いという器用な方だと感じたな。
YouTuberのはじめしゃちょーの企画は面白おかしい。国立大出てる事を自負し、共テに挑むだけでなく、受験生への助言も惜しまない、そんなハイスペックなはじめんを応援するファンも当然多いわけで。今年の受験を乗り切るには、はじめんを時々観るしかない。
ジムでストレッチと幾分の筋トレ。ストレッチしないと身体が凝り固まり、怪我のもと。股関節やふくらはぎ、肩や首まわり等入念にする。アキレス腱や腰まわりは仕上げに。兎に角腕が脆弱なので、筋トレは上半身を中心にやる。DA PUMPの歌をかけながらトレーニングや。
日本史を学び直す折に、時代区分の整理表を読んだ。所謂日本史は色んな権力者の権謀術数によって幾度となく揺り動かされた。ただ、よりシンプルな制度や合理的な仕組みがその度に生まれた。僕は高校で学んだ歴史の文化の側面にこそ、権力の本音が垣間見えると感じてる。省みる覚悟を。
論理的じゃないと読めないよね、という見下ろし系キャラに話題を振られ、思ったのが、例え赤ちゃんだろうが、おじいさんおばあさんだろうが、意見を言うに至る論理があって、それを相手方だけが示せというのは、フェアではない。それを掬って推し量る事はある程度まではしてあげてもいいと思う。
大学の学びが意味ないって言ってる著名人多いけど、学びの本質って解釈論だから、事象に対する視座の確立が出来ればそれは儲け物なのよさ。研究の道に進まずとも、必要なのは考え方の構築であって、相手と上手くお仕事進める協働する心づもりがあればOKなん。
今年は能登大震災、羽田空港事故と災難が多発してる。辰年は人の幸を喰らう龍が日本を駆け巡ってる。清和研の幹部衆は上手く逃げられたと報道されてるが、今になって不記載を目の敵にする検察の態度にこの五十年を放置していた責任は問われないのかは疑問。
用事があり過ぎて、地獄だったのだがとりあえずひと段落しホッとしてる。仕事出来ると思われるといいように使われるだけだから、適度に力抜くのがベストだと思うのだが、責任という代物はどうしてもついてくるから、緩みっぱなしも良くない。六割セーブが一番。
社会人たる器論を唱える人の軽薄さは凄いね。社会人とはこうであってと上から懸命にマウント取る奴ってかえってそう言える場面で喜び感じてるチューハイレモンな奴なんだろな。共に行き、共に学ぶという広くまとめる力こそ理想なんだろうけど、それには互いのコミュ力が必要になっちゃうんだけどね。
もしトラ。やたらTBSがプッシュしてる造語だ。もしトランプが次期大統領になったらという事だが、バイデンの中国への甘々の姿勢は米民主党の姿勢を問われる事態になろう。一つの中国論を支持と明言するバイデンが極東の安定に寄与する気はあるのか疑念もある。トランプも日米同盟を軽視してるが。
JALの社長が記者会見。管制塔とパイロットの声のやり取りがアナログ過ぎたと分析。声でやり取りすると、聞き間違えや混同などが起こり精確な情報交換ができない恐れがある。今の通信システムの発信源は人間の声によるファジーなものだ。言った言わないでもめるのであれば、改善するしかない。
苦しいときの糧になるのが、雑談なんだよな。閑話休題じゃないけど、一生懸命講義聴くのってしんどいから、たま~に余興があるとホッとするっちゃよ。数学やるのって実に神経削るから、しんどい。国立目指すなら、理系文系超えて学ばなきゃいけない。量が凄いんだよね・・。
はじめしゃちょーの努力って孤独さに隠れて判らないと思われるけど、共テ英語の八割超えといい、見ていて本気の質だなと感じる。読解力って一度身に付くと下がりにくいし上がりにくい。努力の大元って情熱だと思ってる。はじめんの培った努力って苦しい中でも理解したいっていう熱から生まれてるのか。
いやあ、はじめん、素晴らしいよ。共テのボリュームは中々辛い。でもこれだけは言える。読解力程上がりにくく下がりにくいものは無い。自分も現代文9割取れたのも偏に読解力の特性のおかげだから。読解力は自転車こぎと一緒。乗れるまでキツイが、一度乗れればこぎ続けられる。はじめんの8割はスゴ。
特捜の捜査が断念で、世論が紛糾のお話。元々記載していれば良かった話で、ターゲットの清和研も記載しますよこれからはと言っているのであれば、最早話はそこまでで打切り、という事になる。裏金の総額が五年で数億円というので、世論が怒ってる訳だが、清和研をなじったとこで解決は遠いから。
本気で頑張ってる奴を貶す発言する寒い連中にかまけてる時間はねえ。自分の成長を感じ取れるストレートでひたむきな努力は何物にも代えがたい至高の力。大学受験のときも就活のときも散々一部のクズ共に貶されたが、こうして今ここにいる事に、過去の自分に感謝する他ない。
寝れないからコーンスープを飲むことに。今日ご飯全然食べてないからな・・。明日も頑張りましょう。菅義偉さんや渡海さんの政治改革に期待したいです。派閥自体は無くならないと思いますが、金の繋がりが権力の大小を決める前世紀的な制度は排除していかないといけないでしょう。政治改革の名に恥じぬ
俺の理想の受験指導チーム・YouTuber編。国語・ゆゆうた、数学・はじめしゃちょー、英語・PDS、日本史・セイキン、物理・でんがん、化学・ヒカキン、情報・ステハゲ。そして、志望校・上智大、明治大、中央大、更に都立大。目指すは私大。公立はあくまで公立。