日記1023-嬉しさと服-
昨日から今日にかけて、私の頬はきっと、いつでもだらしなく緩んでいただろう。
昨日投稿した自己紹介に思いがけなくたくさんの暖かいコメントやスキをいただけたからである。
noteのアプリを開くたびに通知を覗いて、コメントをもらえていたらすぐさま見に行って、嬉しくて一旦深呼吸をしてしまう、というような1日を過ごした。
本当に、ありがとうございます。
嬉しくて嬉しくて、私がぺちこであることを知っている、数少ない人のうちの一人である恋人に報告すると、
「もう君の居場所になっている