見出し画像

オリゴ糖で腸内環境を改善!健康を手に入れる秘密の成分

(写真:東京都 恵比寿 ALOHA TOKYO 2024

★6/30〆 カーネギーホール or ハーバード大学で演奏できるチャンス
 YouTube動画のURLを5/31迄にお送りください🎹🎷🎤🎺🪈📯
 スペシャルヴェニュ国際音楽コンクール

★【本書きました】3日で受かるFP3級
 値上げ・増税には自らお金の勉強をして対策しましょう!

【世界遺産】「北海道知床 感じる旅」行かないと後悔します!
 稀有な大自然の知床で、観光と食を満喫しましょう!

★最近パジャマを変えたら寝れるようになりました。
 寝てる時間は人生の1/3。


昨日は恵比寿で「ALOHA TOKYO 2024」に参加してきました。
(写真参照:今日6/2まで開催してますよ~)

目的は今年のホノルルマラソンに参加するための情報集め。

日本中のハワイ大好きな方々が大集合した感じですごい人でしたね~

色々なものが安く売っていたのでついついアロハやTシャツ、パンツを爆買いしてしまいました@@

今日は昨日に引き続き、腸に良いお話です。

今日は、甘くて健康にも良いと評判のオリゴ糖についてお話しします。

オリゴ糖って、ただの甘味料だと思っていませんか?

実は、体に嬉しい効果がたくさんあるんです。

それでは、オリゴ糖の素晴らしい健康効果について見ていきましょう。
(と書きながらオリゴ糖を溶かしたお水を飲んでいます^^)

オリゴ糖の健康効果とは?

1. 腸内環境の改善

オリゴ糖は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌のエサになります。これにより、善玉菌が増え、腸内環境が改善されます。腸が健康だと、便秘の予防や解消、免疫力の向上にもつながりますよ。
 

2. カロリー控えめでダイエットに最適

砂糖に比べてカロリーが低いため、甘さを楽しみながらもカロリー摂取を抑えることができます。ダイエット中でも安心して使える甘味料として、オリゴ糖はとてもおすすめです。
 

3. 血糖値の急上昇を防ぐ

オリゴ糖は砂糖に比べて血糖値の上昇が緩やかです。食事の際にオリゴ糖を使うことで、食後の血糖値の急上昇を防ぎ、安定したエネルギー供給をサポートします。
 

4. 骨の健康をサポート

実は、オリゴ糖にはカルシウムの吸収を助ける働きがあります。これにより、骨の健康を保つのに役立ちます。特にカルシウム不足が気になる方には嬉しい効果ですね。
 

オリゴ糖を取り入れるコツ

  • 飲み物に加える
    コーヒーや紅茶、ヨーグルトにオリゴ糖を加えて、手軽に摂取しましょう。
     

  • 料理に使う
    お料理の甘味付けに砂糖の代わりにオリゴ糖を使うことで、カロリーを抑えつつ美味しさを保てます。
     

  • おやつに
    手作りのおやつにオリゴ糖を使うことで、健康的なおやつが楽しめます。

オリゴ糖を日常的に取り入れることで、腸内環境を整え、全身の健康をサポートすることができます。

今日からオリゴ糖を上手に使って、健康的なライフスタイルを手に入れましょう!

それでは、皆さんもぜひ試してみてくださいね。



*******************************
* 長寿のお勧め 節約・資産形成  *
*******************************

【携帯代節約】
・毎月最大2980円!今なら6,000Pもゲット!ログインしてご確認ください

【積立額を決めて、後はAIに^^】 

・AIで分散長期投資で年利35.4% (2024/5/29現在)

 投資は、長期分散・複利。
 自分でやるよりロボットに任せ。
 5年以上やっていますが二桁の年利をキープ中^^

【歩くだけで貯まる!Noリスク^^】

歩くだけで、マイルが貯まる

 歩くだけで年間8,000マイル以上、貯まります。
 早く生活に組み込むことが幸せの近道です^^


<健康長寿のための12か条 >

  1. 食生活:いろいろ食べて、やせと栄養不足を防ごう!

  1. お口の健康:口の健康を守り、かむ力を維持しよう!

  2. 体力・身体活動:筋力+歩行力で、生活体力をキープしよう!

  3. 社会参加:外出・交流・活動で、人やまちとつながろう!

  4. こころ(心理):めざそうウェル・ビーイング。百寿者の心に学ぼう!

  5. 事故予防:年を重ねるほど増える、家庭内事故を防ごう!

  6. 健康食品やサプリメント:正しい利用の目安を知ろう!

  7. 地域力:広げよう地域の輪。地域力でみんな元気に!

  8. フレイル:「栄養・体力・社会参加」3本の矢で、フレイルを防ごう!

  9. 認知症:よく食べ、よく歩き、よくしゃべり、認知症を防ごう!

  10. 生活習慣病:高齢期の持病を適切にコントロールする知識を持とう!

  11. 介護・終末期:事前の備えで、最期まで自分らしく暮らそう!

出典:健康長寿新ガイドライン エビデンスブック




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?