ペンギン先生が13キロ痩せたときにやった、4つのダイエット方法
おはペン🐧✨
※今回はこちらの記事の続きとなります!
みなさん、ダイエットはしていますか?
「しなきゃな〜と思いつつ、まだできていない」
「今、頑張ってます!」
「普段から意識してるから問題ない!」
といった感じでしょうか。
ダイエット方法の
合う合わないは
人それぞれ。
なので前回は
「モチベーションの作り方」について
お話ししました。
今回は
ペンギン先生がやった
ダイエット方法について
具体的に伝えます!
・いろいろダイエットしてるけど上手くいかない
・ペンギン先生のダイエット方法が知りたい
・シンプルに痩せたい!
・夏に向けてダイエットしたい
・目標を立てて達成したい
・ダイエットのモチベーションを維持したい
・3日坊主で終わらないダイエット法を知りたい
当てはまる人は
見ていってくださいね。
前回のおさらい
前回、
ペンギン先生が太ってしまった原因と
実際にやった、たった一つの方法について
お話ししました。
やったことは
「痩せる目的を明確にすること」
でしたね。
まだ見てない人は
ぜひ見ていってくださいね。
<URL>
ビジネスでもそうですが、
目的を明確にしないと
人はブレてしまうもの。
途中で投げ出してしまったり、
もっと楽な方法ないかなぁ〜と
寄り道してしまったり。
そうなってしまうと
何も上手くいかないんですね。
なぜ痩せたいのか?
なぜ太ってたらだめなのか?
これらの理由をしっかり深掘りすることで
モチベーションは一気に上がります。
達成したい目標がある場合でも、
「なぜ、その目標にしたのか?」
「なぜ、その目標を達成したいのか?」
を意識してみてくださいね!
ペンギン先生が実際にやったダイエット方法4選
ここからはペンギン先生が
実際にやったダイエット方法について
話していきます。
方法は4つ。
一つずつ説明しますね。
<1.「食べているから太る」を受け入れる>
「食べているから太る」なんてこと
当たり前ですよね?
今なら
すんなり受け入れられます。
ですが、太っていた頃の私は
自分がたくさん食べていることに
気づいていませんでした。
食べすぎていることに気づいた
とあるエピソードを教えますね。
同じ時期に二人の女性と食事に行く機会がありました。
日にちは別々でしたが、お店は同じ蕎麦屋さん。
一人はヨガの先生をしている
すらっとした女性。
もう一人は言葉を選ばずに言えば
わがままボディの女性。
すらっとした女性の頼んだメニューは
おろしそば単品。
一口は小さく、よく噛んで食べていました。
わがままボディの女性が注文したのは
肉そばとカツ丼のセット。
食べるスピードが早かったのを覚えています。
ここで、ペンギン先生は
「おや?」と思いました。
また、食事の後にカフェでお茶しました。
すらっとした女性はカフェラテホットの砂糖なし。
わがままボディの女性は生クリームたっぷりのフラペチーノ。
カフェで頼むものも
正反対でした。
そして会話で、
たまたまダイエットの話になりました。
すらっとした女性は
仕事柄太らないよう食事管理は気をつけていて、
スーパーやコンビニ飯はほとんど食べないとのこと。
日常でも体を動かすことを意識していて
階段があればエレベーターやエスカレーターは
使わないと言っていました。
その生活は大変じゃないのか?と
聞いたところ、
彼女は
「私は太りやすいから、普段から意識しているの。」
「甘いものも好きだけど、たまにしか食べないかな。」
とのこと。
(だから痩せてるのか...!)
ペンギン先生は心の中で納得したのです。
一方で
わがままボディの女性から出た一言が
私は今でも忘れられません。
それが...
「私、あんまり食べないんだけど太っちゃうんだよね〜」
でした。
(いや、食べてるだろ!!)
心の中でつい、
つっこんでしまったのを覚えています。笑
ここでペンギン先生は悟りました。
「あ、私も食べすぎているのか」
ここから、ダイエットスイッチが
入ったわけです。
<2.「食べすぎていたこと」を認識する>
「自分は食べすぎていた」
こんな当たり前のことに気づいた私は、
まず、
1日の食事を全部書き出しました。
そうすると...
白米の量が多い多い。
当時はどうしても
白米がやめられなくて
一食につきどんぶり茶碗2~3杯ほど
食べていました。
(今では考えられません🐧💦)
そこで、
どうしても痩せたいと思ったペンギン先生は
白米をやめることにしたんです。
その代わりに
豆腐を主食にしたり、
水をいっぱい飲んだり。
どうしても白米を食べたいときは
醤油皿くらいの小さいお皿にちょこっとだけ乗っけて
食べたりしていました。
代わりのものを用意することで
食事の物足りなさを
紛らわせていたんですね!
今では白米を食べないことが
スタンダードになっています。
また、
当時、たまたま見つけた言葉で
「美味しいものを食べる幸せより、
痩せている自分の方が好き」
がとても胸に刺さりました。
海外のモデルさんの言葉だった気がします。
(海外のモデルさんって、かっこいいことを言いますよね!)
「快楽のために食べているのか?
そのせいで美しい自分を手放しているのか?」
食べすぎてしまいそうなときには
こんな風に自分に問いかけるようにしていました。
そうすることで
必要以上の食事を摂ることはなくなり、
徐々に体重は減っていったんですね🐧✨
今では白米より
イワシの方が好きです🐟
<3.「なりたい理想」を見つける>
「食べてるから太る」を受け入れて、
「食べすぎていたこと」を認識したペンギン先生は
完全にダイエットスイッチが入りました。
そこで目標を立てます!
なれるかはわからないけど、
「理想は高い方がいいだろう!」ということで
海外のモデルさんをイメージしたんですね。
そのモデルさんを待ち受けにして
いつでもダイエットを意識できるようにしました!
この頃には
「自分もこうなれるんじゃないかな」
「キレイに痩せて、ちょっといいお洋服買っちゃおうかな」
と常にワクワクしていましたね。
ワクワクが大きいと
体重計に乗るのも楽しくなってきます。
自分の体型がいい方向に変わっていくのが
とにかく嬉しくて、
ダイエット中なのに
毎日楽しく過ごしていました。
実際、このワクワクって
とても大事だと思っています。
本来はしんどいはずの食事制限も
キラキラした未来のためなら
我慢できるんですね。
目標を立てるときも
・どうなりたいのか?
・どうやったら今より理想の自分に近づけるのか?
を意識するようにしています。
「理想」がより明確であればあるほど
目の前の誘惑に負けづらくなる。
私はこのように
考えています。
また、
どれだけ理想に近づきたいと思っているのか?
という「想いの強さ」も重要。
こうやってペンギン先生は
目の前の誘惑に打ち勝って
痩せることができたんですね。
<4.「無理な目標は立てない」を徹底する>
ペンギン先生が痩せた期間は10ヶ月です。
10ヶ月でマイナス13キロは
1か月あたりマイナス1.3キロなので
無理な目標ではないですよね?
無茶なダイエット方法を試したり
短期間で痩せようとはせず、
・痩せたい理由を明確にする
・痩せたら何しようかな?のワクワクを作る
をとにかく意識しました。
理由がない
「痩せたい」「ダイエットしたい」
はメンタルを少しずつ傷つけます。
「痩せたいのに食べてしまう」と、
気持ちと行動が一致せず、
「できていない自分」が浮き彫りになるんですね。
目的がはっきりしなければ
できないのは当たり前。
ですが、
「できてないこと」だけが
事実として残り、ストレスになるんですね。
そして
ストレスが原因で
暴食してしまい、
また太ってしまう...。
負のループにつながります。
こうならないためにも
「痩せたい理由」と「理想の未来」は
常に意識するようにしましょう!
さいごに
ペンギン先生が実際にやったダイエット方法は
です。
すぐに結果は出ませんが、
リバウンドせず
理想の体型に近づいて行けるはずです。
自分の理想の体型を実現できれば
大きな自信に繋がります。
ペンギン先生も
理想の自分に近づいていく過程で
徐々に自信を取り戻していきました。
体重計に乗りたくない→毎日体重計に乗るのが楽しみ!
写真に写りたくない→自分から写真に写りにいく!
着たい洋服が着れない→試着が楽しみになった!
など。
今回はあくまでも
ペンギン先生が痩せたダイエット方法です。
合う合わないは人それぞれなので、
思うようにいかなくても
落ち込まず、次の方法を試す!
と言った前向きな行動を心がけてくださいね。
そうすることで
必ず結果は出ます。
もちろん、
理想の体型は人それぞれなので
無理のないダイエットを心がけてくださいね!
いつだってペンギン先生は
あなたの成功を応援してますよ。
「今の仕事に迷いがある」
「副業に興味があるけど、何が向いているのか分からない」
「稼ぎたいけど、具体的な方法が分からない」
このようなお悩みを持っている方のために
3000円のオンライン相談を実施しています。
一人でも多くの方が
豊かな人生を手に入れ、
自由に自分らしく生きるサポートを行っているので、
気になる方は下の画像から、オンライン相談に申し込んでくださいね。
🐟ペンギン先生🐟
現在の課題がスッキリ解決すると巷で噂🐟✨
\人生、ビジネス、人脈、自己成長、他色々/
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?