自分を守れるのは、いつだって自分。
うつ気味になって落ちてから数日経ち、少し復活してきた。
この数日でやったことを書き出してみると
・1日1回、5キロ走る時間を意識的に設けた。
・無理そうな予定を自分からキャンセルした。
・うつ気味ですと、仕事の人に伝え把握してもらった。
・オフに一人で出かけた。(映画、サウナ、お参り等)
・ノートに自分の状態を書き殴り、自分を俯瞰してみれるようにした。
以上のことをやった。
こう書き出すと、つくづく自分の体調は自分で守るんだなあと。
調子が悪くなった時の対処法は、人それぞれ合う合わないがあるから。
他人からのあれいいよ、これいいよは確かに良いこともあるんだけど、全て鵜呑みにしてると危ない。
僕は前々からnoteでも言っているけど、鬱初期はまだしも、他人任せなうちは前に進めないと思う。
自分から行動する、考えを変える、環境を変える、習慣を変える、、、
うつと共存するために、これは難しいけど絶対必要で、一番の近道。
すごく矛盾するかもだけど、人間は一人では生きることができない。
ただ、最後自分の身を救うのは、間違いなく自分だ。
他人は心配はしてくれるが、四六時中ずっと助けになってくれないだろう。
毎日毎晩、横にいてくれるか?いてくれないだろう。
いつだって、最後の砦は自分。ここは意識して過ごしたい。
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