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ご紹介いただきました「喜び」を記事にしたらスキをたくさんもらえて嬉しいです
こんばんは。
小鳥遊汐里(たかなし・しおり)です。
日々「縁結曼荼羅(えんむすびまんだら)」「算数曼荼羅(さんすうまんだら)」という細密画を描く様子を投稿しています。
たくさんスキをいただいたお祝い
note では公開した記事を週ごと・タグごとに比較。
毎週月曜日に最もスキがついた記事を祝福してくれます。
今日その祝福をいただきました。
表彰いただきました記事はこちら。
ご紹介いただきました記事はこちら
上でリンクを貼りました小鳥遊自身の記事のタイトルに「ご紹介いただきまして」とあります。
こちらの記事でご紹介いただきました。
(ややこしいですか?)
「特定の記事の紹介」ではありません。
記事タイトルにもあります通り、「人の紹介」です。
一般的な書き手でしたら
小鳥遊の書いた記事のひとつかふたつだけ読んで「この人は……」的に
まとめてくれていたでしょう。
いわゆる「群盲が象を撫でて、象を評する」ようになっていたでしょう。
対して ちーここ さまはいくつもいくつも遡ってご笑読いただき
まとめ記事を書いていただきました。
持ち上げていただいて少し恥ずかしいくらいです。
小鳥遊について知りたい方には、こちらの記事をお読みいただくことを
お勧めします。
記事を書いていただいた結果
冒頭にも書きましたが、小鳥遊は細密画を描いています。
それを使ったグッズを製造・販売しています。
前述の ちーここ 様のご紹介記事ではこのショップを
もご紹介いただきました。
その結果がこうです。
画像だけでお判りいただけないでしょうから補足をします。
右の「リンク数」が外部からお越しいただきましたご訪問者様の人数。
ほぼ毎日ご訪問いただいていますのは嬉しいことですが、大半が一桁。
その中でひとつだけ突出した「 57 」という数字があります。
これが ちーここ さまがご紹介いただいた日です。
ありがとうございます。
最後までご笑読いただきありがとうございました。
写真データ
タイトル : リラックスして休日を過ごす彼女の写真素材
モデル : 河村友歌 嬢
Photo by : すしぱく 氏