コメント西遊記
先日コメントについての記事を書いたら、みなさまいろいろとコメントについて工夫して投稿くださったようで!
嬉しくて、風呂上がりの綿棒の限界境界を超えてもう少し奥まで行ってみようって勇気が湧いて、さらに向こうへ、行ってみました。ちなみに耳垢は、鼓膜だそうです。古い鼓膜が自然に外に出てくるようになってるそうなので、綿棒で耳垢を奥に押し込むことだけは絶対に真似しないでくだいね、っていうぐらい嬉しかったんです。
少しだけ整理しますと、
「コメントしてみたいんだけど、コメントで嫌な思いもしたことがあるし、誰こいつ?って思われても嫌だし、常連さんたちと盛り上がってるし、ああ、でもコメントしたいな、でもまあ、やめとこ。ほんとはしたいけど。」
って方が気軽にコメントできるような工夫がしたいなぁと、そう思ったわけですね。あ、ちなみに小さい頃は、ムヒを綿棒に塗って耳垢を取ってましたね。夏なんか特に、すーってしてたまりません。人体的にNGなのかどうかはわかりませんが、母さん今日も生きてます。
コメントの種類に関しては様々な方々から意見が出ました!
☆選択型☆
A 大好きすぎて無理。
B 殿、お世継ぎを!
C 蛞蝓味噌汁みたいですね、それ。
コメント欄で、「A」などを選択するだけでコメントできるスタイル!
マクドナルドでアプリを見ながら番号で注文している方がいますが、あんな感じ。
あきやまりんこ真希さんたちは、ひらがな選択型や、アルファベット選択型で、コメント西遊記してくださいました。
あ、そうなんです。コメント西遊記になりました。たったいま。やっぱりコメントってちょっと冒険の要素あるじゃないですか。
仲良くなったり、互いに感化されて記事を書いたり、企画が生まれたり、何がしかの変化が起こるのがコメント欄だと思うんです。
変化と言えばもう、うん、西遊記1択ですよね。うんうん。
☆ヒエログリフ型☆
やっぱりこう、人類は絵や模様で意思疎通してた時代がとてつもなく長いわけです。
中国の象形文字。
エジプトのヒエログリフ。
そしてLINEスタンプ。
僕なんかはもう、LINEでの意思疎通はスタンプだけって決めてるので、文字を打つことは100%ないですね。絶対に文字を打たないです!どんなに難しい文章でも、スタンプでやり遂げてきましたうそです。
ヒエログリフ型は、コメント欄をスタンプでやってみましょうよ、というスタイル。
僕もこれをコメント欄でやってみたら、カラフルでとっても美しいコメント欄になりました!そしてちゃんと言っている意味が伝わる!
ぜひお試しあれ!
☆確定一言型☆
これはもう、コメント欄ではひとつの言葉しかつかってはならないというコメント縛りの作法。
まだ試したことはないので、今日このコメント欄では、この確定一言型の二択で実施してみます
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