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なんだかnoteが楽しくなってきた話

こんばんは!
最高の習慣について研究しているゆーかです。

今日はnoteの楽しみ方を解説してみます🎶
数日前までインプット過多で悩んでいましたが、モーニングメソッドのお陰か、noteで発信を始めてアウトプットがとまりません。
たくさんのスキを頂いたり、フォローしてもらったり。
リアクションを貰えると本当に励みになります。
こうして少しずつ繋がりが拡がっていったら嬉しいなぁ…♡と思います😊🍀

noteの機能は活用した方がいい?

もしあなたがnoteを始めたばかりで戸惑うようなら、特に機能についてヘルプなどを読み漁る必要はないと思います。

機能を覚えるよりも、あなたの想いを発信するのがおすすめです!!
文字だけでなく、画像でも音声でも伝えられます。

併せて使うとよりnoteが楽しめる方法を3つだけ厳選してお伝えします。

よりnoteを楽しむ方法①バッジを集める

noteにはバッジ🏅というシステムがあり、条件をクリアするとバッジがもらえます。

アカウント→ダッシュボード→バッジで確認できます。

ここにnote公式によるやって欲しい行動が一覧になっています。
時間があるときにチェックしながらバッジ獲得を目指してみるのも楽しそうです。

よりnoteを楽しむ方法②タグを使う

タグを使うことで、記事ごとに読者層が変わります。

wordpressでブログをしていたわたしにとっては、1つのブログで複数ジャンルは混乱の元でした。
アメブロなどもジャンルがバラバラな記事をあげると、希望ジャンルに居られなくなります。

noteにはジャンルという設定がないため、記事ごとにハッシュタグを設定できます。
これによって、タグから読んでくれる人がかなり居ます。
記事によってリアクションをくれる方たちが違うのが個人的にとても面白いと感じています。

noteという媒体ひとつあれば、タグごとに興味のある人たちと繋がれる。

たくさんのことに興味を持ち、好奇心が暴走するタイプの私に向いているツールです。

タグから来てくれて、スキをつけてくれた人のプロフィール画面は必ずチェックしています。
note的に無言フォローや相互フォローの概念がどうなっているのか不明なので、フォローするかは悩みます💦

誰か詳しい人教えて!🥺

記事もひとつ以上読み、スキをお返しさせてもらっています。
せっかく繋がったご縁ですから、こちらからもリアクションをお返しすることで、ご縁が深まっていくと信じています♡

よりnoteを楽しむ方法③マガジンを活用

noteを投稿するとき、1番下にマガジンに追加するかを選べます。

無差別に色んな記事を上げても、マガジンで整理することができます!

描きたいジャンルについてマガジンを作っておけば、「なにを書こうかなー」と迷った時に、マガジン名から書く記事を決めていくこともできます。

パソコンから有料マガジンも設定できるようですが、そこら辺は後々…♡
有料でも読みたい!と言っていただけるライターになりたいものです。

わたしの記事をご自身のマガジンに追加してくれた方もいました✨
※追加されるとnoteの通知に表示される様です。

ぜひ記事を整理して、タグなどから来てくれた人たちが読みたい記事を見つけやすくしておきたいですね🎶

ぜひリアクションを♡

以上、noteをより楽しむ方法ベスト3でした!👏🏻
ぜひバッジ、タグ、マガジンを使いこなして、たくさんの記事を発信していきましょう😊‼️

なによりも基本機能として、スキやフォローがあります。
書いた記事にリアクションがあることは、また描きたい!と思う大きな原動力になります✨
スキは既読やあしあと🐾くらいの感覚でつけて貰えると嬉しいです♡
フォローして頂けると、そのジャンルについてもっと有益な話をしたくなってきます🎙
サポートを貰えると、新しい本が買えるので小躍りします🎶
(年間200冊くらい読んでいます📕)

アクティブなユーザーがnoteにはたくさん居ます。
ちょっとしたきっかけで繋がるご縁を大切にして
どんどん交流していきたいです♡

コメントもできるらしい😳
どう交流したらいいのかと思っていたので、こんどやってみよう🙊

ここまでお読みいただき、ありがとうございました❣️

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