文在寅大統領 支持率就任後最低 ムンムン辞めないで!
【ソウル聯合ニュース】韓国の世論調査会社、リアルメーターが12日に発表した文在寅(ムン・ジェイン)大統領の支持率は前週比で1.2ポイント下落した33.4%となり、同社の調査で就任後最低を更新した。これまで最低だった34.1%(3月第3週)より0.7ポイント低い。不支持率は0.5ポイント上昇した62.9%となり、最高を記録した。
支持率と不支持率の差は29.5ポイントに広がり、これまでで最大となった。
・聯合ニュース.「文大統領支持率 33.4%で就任後最低に」
https://m-jp.yna.co.kr/view/AJP20210412000800882
🔽 目次
1, 文在寅大統領どうした?
2, ムンムンがんばれ!
文在寅大統領どうした?
文在寅大統領の支持率が過去最低である。これは、非常に悪いことである。
なぜなら、今まで反日政策を行い、日韓関係は冷え切ったところまで冷え切っている。この状態を続ける必要があると私は考える。
この状態を続け、日本は「非韓三原則」を貫くことで、日本は韓国の言い分を無視してきた。
もし文在寅政権が倒れ、左派政権から保守政権へ政権交代が行われれば、反日政策を抑える可能性がある。そうなれば、政府はまた韓国に歩み寄ってしまうかもしれない。
私はこのことを危惧している。
文在寅大統領(以下 ムンムン)には、反日政策を徹底的に実行してほしい。
ムンムンがんばれ!
ムンムンの支持率が回復するためには、北朝鮮との関係修復や徹底的な反日政策が必要だと私は考える。一番効果的なのは憲法改正である。
北朝鮮との関係修復は、北朝鮮自らが遠ざけているため韓国の非常に熱いアプローチがあっても、北朝鮮が無視するため、現状は厳しいと考える。
徹底的な反日政策の場合は、効果はあるだろうが、ムンムンからしたらやることはやってしまったため、何も残っていないのだと推測する。今後の反日政策は発言だけだと考える。
最後に憲法改正の場合である。私が考える憲法改正は、
1つ目、「大統領の任期を2期以上に増やすこと」
2つ目、「ムンムンの任期をなかったことにすること」
この2つが必要である。これは完全に韓国版ロシア憲法改正である。
こうすれば、ムンムンは死ぬまで大統領に就くことができるため、日本にとっては非常に喜ばしいことである。
ムンムンには永遠に大統領にいてほしいものである。
日本の誇りを取り戻す!
トプ画:WOW!KOREA.『任期終盤の文在寅政権が展開すべき外交政策とは、「レガシー」の追求に注意=韓国』
https://news.yahoo.co.jp/articles/e73ca1a860495ef4467edef77e71240fb7fc6b59