東京本社で活躍する女性営業メンバー
みなさん、こんにちは。今回は、スタイルブレッドの営業チーム、期待の若手3名にインタビューをしました。
異業種、異職種からの転職について
~お客様の課題を解決し、新たな需要を生み出す~
先方の御用聞きとして受け身でいるのではなく、ソリューション提案をしよう!と日々言っています。
異業種・異職種からの転職ではじめは右も左も分からずでしたが、場数を踏むうちに徐々に経験値もスキルもあがってきました。
入社後は、業務の流れやパンについてのレクチャーを受けた後、先輩の商談に同行しOJTを受けます。商談をする前にロールプレイングを実施するので、自信をもってお客さまとお話しすることができます。個人のレベルに合わせて1人立ち時期を設定しており、早い方で2か月目で1人商談開始です!
特に東京のメンバーは営業未経験者も多いです。チームで常にコミュニケーションがとれており、相談や共有などがしやすく不安も解消しやすい。
電話でのアポ取りは大変ではありますが、周りにいるメンバーに相談したり、アポ取りが上手なメンバーにコツを共有してもらったり、チームのメンバーと一緒に壁を乗り越えられています。
転職するきっかけについて
高橋:アルバイト先にそのまま就職をしたので正直アルバイト気分が抜けなかったんですよね。仕事自体は好きだったので1年程勤務し、その後スタイルブレッドの存在を知り、パンの営業に挑戦したいと思いました。
相浦:私も前職の仕事は好きだったんですが、やりたいことがなくなったんですよね。営業職は男性のイメージがあったけど、スタイルブレッドは女性が活躍していて、働きやすそうな印象があったので応募しました。
秋山:前職では着物の販売をしていました。着物の値段を下げて押し売りのようになりがちだったんです。これからは、お客様に価値のある提案をして、喜んでいただきたいなと思い転職を決めました。
スタイルブレッドに入社してみて
正直言うと、もっとほのぼのしてると思ってました(笑)
思ったより、遠方にいく頻度も多いし、移動は多いかもしれません。ですが、今まで行ったことない土地に行けるのは楽しく、時間があるときは地元グルメを味わえたりします♪
車で得意先の元に向かい商談。商談と商談の合間にアポ取りをして、当日にシェフにアポイントがとれることも。ブレッドボックス(パンを並べる什器)を持参して試食会を行うこともしばしば。
スタイルブレッドのことを知らなかった方も一度味をみてもらえると提案・導入までスムーズにいきやすいです。
やりがいや自分の成長が実感できる営業
スタイルブレッドの営業メンバーは、臨機応変に対応ができて、コミュニケーション能力が高い人が多いですね。
簡素で形式的な商談ばかりではなく、お客様との会話の中から課題を見つけ解決するお手伝いをするのがスタイルブレッド流かもしれません。
東京本社のセールス、若手社員のご紹介についていかがでしたでしょうか。
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