※陽性判定後の記事になります。 妊娠判定を頂いた日(9/24)が ちょうど妊娠5wでした。 陽性判定後も、普段と変わらずフルタイムで仕事をして、 食べ物を気をつけたり(生魚は食べないとか) 禁酒したりする以外はいつも通りに過ごしています。 判定日に、胎嚢確認は1週間後くらいにと言われていましたが、 前回胎嚢確認できなかった身としては 1日も早く確認したい気持ちでした。。 5w2d 胎嚢確認 ちょっと早いかなあと思いつつも、 判定日から2日後の 9/26(5w2d)に
9/24(BT16) 移植から約2週間という 途方もなく長いソワソワ期間を乗り越えて ようやく判定日になりました。 相変わらず、 少し張ってるかな？と感じるくらいの胸の張りと、軽い下腹部痛くらいしか自覚症状はありませんでした。 この日は日曜だったので、 昼間の時間を予約していました。 家でお昼を食べ、いざクリニックへ出陣。 家を出る前に夫からも「きっと大丈夫だよ」 と励ましてもらいました。 BT5のフライングでうっすら陽性を確認していたので、前回ほど緊張はしておら
移植後の過ごしかた 前回の移植1回目の時は、 移植後3日は在宅勤務にして、買い物以外は外に出ず安静にしていました。 ですが 結果は子宮外着床からの化学流産。 動かなすぎて血流が悪くなっていたり、 お出かけで気分転換できず、ストレスが溜まっていたのかもしれないなと思い、 今回の移植後は普段通り過ごそうと思いました。 ※ちなみに、クリニックの先生からも移植後は安静不要と言われています。 ただ、 1.夜のスマホやゲームを控え早めに寝る (なるべく日付変わる前) 2.身体
9/8(d21) いよいよ2回目の移植日当日。 陽性判定後、胎嚢確認できず、 泣きながら帰ったあの日から 1ヶ月ちょっと。 この日が来るのを待ちわびていました。 今回は18:15からと遅めの時間の移植です。 ちょうど台風13号が 関東に1番接近する日が移植日の9/8で、 天気と電車の遅れが不安でしたが、 地下鉄の移動がメインだったからか電車の遅延もなく、さらに移植の時間には雨も止んでいました。 午前中に仕事を終わらせて、 お昼ご飯に鰻を食べ (移植日に精を付けようと買
8/29(d11) 内膜の厚さチェックと移植日を決めるために クリニックへ。 前回の移植の時はこのタイミングで充分な厚みに内膜が育っておらず 移植日が後ろにずれてしまったので、 今回は厚くなってるといいなと思いました。 受付後、内診室に呼ばれ、 女医先生によるエコー診察がありました。 「8！」 と言う先生の声が聞こえ、 あ、8mmあるんだ…よかった…！と ほっと胸を撫で下ろしました。 前回は4mmくらいしかなかったので。 エストラーナテープを増量した効果がありまし
お久しぶりです。 1回目の移植でダメになってしまったことが想像以上にショックで、 しばらくブログを更新する気力もありませんでした… 結婚から2年半、 体外まで行ってようやく陽性判定をもらえたのに、胎嚢が見えなかったこと。 周りは体外でどんどん妊娠していくのに…と 比較しては悲しくて自分を責めてしまいました。 院長先生の、 「この時期の流産はたいてい受精卵が原因だから、次はいい卵が来てくれるといいですね！」 と言う言葉を胸に、 引き続き頑張りますので見守って頂けると嬉しい
いよいよ判定日 7/21（BT12）移植から12日後、 いよいよ判定日当日。 移植後に猛烈な腹痛と 生理並みの出血があったり 不安要素がたくさんありましたが、 わが子の生命力を信じようと思いました。 その日は仕事で出社していたのですが、 なんだかソワソワして あまり集中できなかったです。 クリニックに到着し、受付後 看護師さんに番号を呼ばれて個室へ。 そして紙を渡され、 その紙には・・・・・・ 紙に書かれた 「ご妊娠おめでとうございます」の文字に、 嬉しいという
7/9に6AAの胚盤胞を移植して、 今日(7/20)で11日が経ちます。 無事に着床したのか分からず 毎日不安もありますが、 (フライングはしないと決めてます) ちょっと気になる体調変化があったので、 それについて書きたいと思います！ ⚫︎BT4まで(症状なし) これと言って体調に変化はありませんでした。 お風呂上がりにお腹が一瞬ツキンとしたり、 生理前のような重さを感じる事はありましたが、 いずれも気のせいかな？というレベルでした。 ⚫︎BT5(夜に強烈な腹痛)
早いもので体外受精ブログも 10回目になりました！ いつも読んでくださってる方、 たまたま見かけて読んでくださってる方も ありがとうございます。ぺこり 今回は初移植レポです。 移植当日の流れ7/9(d27) 移植は17時45分からでした。 移植日は採卵日と異なり 食事制限等はありません。 クリニックによっては尿を溜めておくように言われるようなのですが、 特に何も言われなかったので、いつも通り過ごしていました。 17:00 約1時間前に最寄駅到着。 カフェで時間をつぶ
約2週間ぶりの更新となってしまいました。 なかなかリアルタイムで更新できずすみません＞＜ 移植日決定！6/27(d15)、今度こそ移植日を決めるためクリニックへ。 薄かった内膜が4日でちゃんと厚くなっているか不安でしたが、 内診後の診察で、女医先生から 十分厚くなっていますね！ と言っていただけたので、移植日が7/9（d27）に決まりました。 思っていたよりすぐだったのと、 日曜の移植になったので、仕事を休まず済むので助かりました･･･！ その後、個室に呼ばれて看護
採卵後のリセット 採卵から11日後の6/13に、いつもより数日早めのリセットがきました。 採卵後の生理は重いという話をTwitterで何度か見かけていたので、 夜用のナプキンを多めに準備しておきました。 でもわたしの場合ですが、 元々生理の出血量も多くないし生理痛もそこまでなのもあり、普段より少し重いかな？くらいで生理痛も薬を飲まなくても我慢できるくらいでした。 期間も普段と変わらず5日間で、通常のリセットと同じ。 採卵後に行った漢方薬局で採卵ダメージの回復を早め
◆受精確認日 採卵から4日後の6/6（d17）、受精結果を聞きにクリニックへ。 4個しか卵が採れなかったし、旦那さんの精子の数値も全然改善できなかったので、正直、結果は全く期待していませんでした。 もし全滅だったら、不妊治療をお休みしようかなという考えも頭をよぎっていました。 受精確認当日は仕事にも集中できず・・・ 重い足取りで退勤後にクリニックへ。 この日は受付した後、採血し、内診室へ。 （恐らく採卵後の卵巣の腫れの状態のチェック？） その後、院長先生の診察室に呼ば
6/2(d13)、 いよいよ採卵日当日がやってきました。 14時と遅めの時間だったので、 お昼まで在宅で仕事してから行くことにしました。 前日夜は普通に夕食を食べ、 朝は軽めに食べた後、採卵の4時間前からは水分のみOKでした。 ※午前中採卵の人は、朝食NGと思われます 8:00 朝食 干し芋とヨーグルトのみ。 9:00 仕事開始 11:00 ※採卵3時間前 座薬使用 仕事の合間にトイレで痛み止めのボルタレン座薬を入れました。 慣れないので、入れるのにかなり手こずり
5/18にカウフマン療法の薬を飲み終え、3日後の5/21にリセットが来ました。 カウフマン療法中は最後まで特に体調の変化はなかったです！ リセット後、あらかじめクリニックに指定されていた5/24(d4)から採卵周期が始まりました。 採卵周期スタート 5/24(d4) スタート日は 採血→内診→ 看護師さんと自己注射の練習→ 女医先生から血液検査結果を聞く という流れでした。 初めての自己注射はちゃんとできるか不安でしたが、 事前に頂いた自己注射のマニュアルを熟読し、
なかなかリアルタイムで更新できてなくてすみません。 最近引っ越しをしました！ これから家族が増えることを見越して、郊外の広い家に引っ越したのですが、引っ越しと仕事と体外受精の通院の両立は無理ゲーだと分かりました。 もう2度とやりたくないです。笑 今回は採卵周期前の精子凍結の話です。 精子凍結を決意！ 4月に転職した旦那さんの仕事が想定していた以上に忙しく、 当初は精子凍結しない予定でしたが、念のため精子凍結することに。 クリニックにメールで問い合わせすると、GW中で
◆体外専門クリニック初診 3/18（d3）、体外専門クリニックの初診へ。 体外受精というと、「不妊治療の最後の砦」というイメージですが、 保険適用になったからか、受付には自分と同じくらいの年齢、むしろ若く見える方もちらほらいて、 体外も身近なものになったんだなあ…と何だか感慨深くなってしまいました。 同じクリニックに通う仲間たちを見て、わたしも頑張るぞ！と改めて決意。 まずは看護師さんから体外受精の仕組みやスケジュール、費用についての説明があり、 その後、院長先生の診察室
