2回目移植後の体調とフライング結果
移植後の過ごしかた
前回の移植1回目の時は、
移植後3日は在宅勤務にして、買い物以外は外に出ず安静にしていました。
ですが
結果は子宮外着床からの化学流産。
動かなすぎて血流が悪くなっていたり、
お出かけで気分転換できず、ストレスが溜まっていたのかもしれないなと思い、
今回の移植後は普段通り過ごそうと思いました。
※ちなみに、クリニックの先生からも移植後は安静不要と言われています。
ただ、
1.夜のスマホやゲームを控え早めに寝る
(なるべく日付変わる前)
2.身体を冷やさない
3.重いものなるべく持たない
4.走らない
の4つだけは気をつけていました。
あまりそわそわしたくないし、
ストレスにになるのも良くないので、
体温はほとんど測らず
体調の変化も気にしないようにしました。
ちなみに、ホルモン補充周期の場合、
体温は基本的に気にする必要はないそうです。
また、移植後の症状も個人差があるため
あまり人と比較したりせずに
普段通りゆったり過ごそうと思いました!
BT0〜BT15の体調変化
この記事を書いているのは、
BT15(判定日前日)になります。
2回目移植後、今日までの体調変化について
簡単にまとめてみました。
この15日間(移植日入れたら16日間)
全体としてあったのは、
⚫︎ほぼ毎日、軽い下腹部痛
(弱い生理痛のようなシクシクする感じの痛み)
があったのが特徴的でした。
ただ、移植後に毎日挿入している
膣錠のルテウムの副作用として腹痛があるので、
ルテウムの副作用も否定できません…。
妊娠すると子宮口が遠くなり膣錠を入れやすくなる傾向があるようですが、
ルテウムは日によって入れやすかったり入れにくかったりバラバラでした…。
前回の移植(陽性→化学流産)では
BT5にかなり激しい腹痛があって、
さらに数日後に茶オリ、出血と続きましたが、
今回は激しい腹痛も、出血もありませんでした。
軽い腹痛以外の症状を時系列にまとめると、
といった症状がありました!
あと、いつ出たか記録していませんが
数回、少量のクリーム色のおりものが出ました。
体温については2回しか測ってませんが、
BT5で36℃ ←むしろ平熱より低い
BT13で37℃
なので、
かなりガタガタだと思われます…
ホルモン補充のせいもあって移植前から身体が火照り気味で暑がりになっているので、
夜はクーラー付けっぱなしにしないと眠れません。
体温は気にしても仕方ないので、
気にしません!!!
フライング結果
実は、
BT5に一度だけフライングをしています。
BT5に体温が36℃に下がってしまい、
あーこれダメだったか……と。
前回の化学流産時も、
胎嚢確認前に体温が下がっていたからです。
ダメならダメで早く知りたい気持ちが出てきてしまい、
タイミング的に早すぎるかなと思いましたが
1個だけ余っていた妊娠検査薬を使ってフライングしました。
結果は…
うっっっすらと線が出てました。
BT5だと陽性でも線が出るか出ないかというタイミングなので、
この時点では着床している可能性が高そうです!
ただ、この後はフライングしていません。
あまりストレスに感じたくなかったので…
クリニックで胎嚢確認できるまでは
まだまだ妊娠確定ではないので、
この結果は冷静に受け止めています。
いよいよ明日が判定日です!
どうか陽性判定を頂けますように。