ドラフト戦線に浮上したアマチュア選手をウオッチしている「プロアマ野球研究所」。主任研究員である野球ライターの西尾典文が執筆、大手サイトで経験豊富なベテラン編集者が編集した記事を提…
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2024年1月の記事一覧
独立リーグに参戦する“金の卵”東海大相模の元主戦投手に「大谷翔平サイズ」の大型右腕、そして“隠し玉候補”がドラフト指名を狙う!
昨年のドラフト会議で大きなインパクトを残したのが独立リーグの選手たちである。支配下6人、育成17人と過去最多となる合計23人の選手が指名を受けた。全指名人数は122人(支配下72人、育成50人)であり、そのうち約2割が独立リーグ所属の選手だった。 ルーキーイヤーから活躍が期待される投手は、ロッテに入団した大谷輝龍(富山GRNサンダーバーズ)と阪神に入団した椎葉剛(徳島インディゴソックス)だ。昨年のドラフト会議で、独立リーグの選手としては過去最高タイとなるドラフト2位で指名
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