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スキマ時間ができたらやりたいアウトプット

こんにちは!エンジニアとして働いているぴーやまと申します。
以前、スキマ時間ができたらやりたいインプットという記事を書きました。

インプットするだけでは当然意味はなく、アウトプットして初めて現実に変化が起きます。
本記事ではスキマ時間にもできるアウトプットを掲載しています。
では早速参りましょう。

メモ

メモの内容は何でも良いです。
感情、日常での気付き、仕事での気付き、読んだ本の感想などをメモしておきます。
誰かに見せるわけではないので、深く考える必要もないです。
私の場合は読んだ本の感想をメモすることが多いです。
本は読みっぱなしで終わらないようにしています。

ブログやSNSの投稿ネタを書く

ブログやSNSはアウトプットツールとしては最高のツールです。
ブログの場合、自分の考えや意見などを深掘りして無制限に書くことができ、思考力を高めることができます。
SNS特にツイッターの場合、140文字という制限があります。
この140文字というのがなかなか絶妙です。
限られた文字数の中で自分が伝えたいことを伝える訓練になりますし、いいねやリプライなどで同調してもらえると自己肯定感のアップにも繋がります。
ネタがない場合は本記事最初に紹介したメモからネタを探すことができます。

ブログ、SNSは人に見られるため、文章も読まれやすい文体を意識しながら書きます。
第三者の視点で文章を書く習慣は文章力を大きく向上させてくれます。
メモを取ったら、ブログ、SNSでアウトプットという流れは習慣にしておきたいですね。

Todoリストを作成する

Todoリストを作成しておくと、次何の作業をしようかと悩むことがなくなります。
時間短縮かつ決断回数を減らせるうえに、作業の流れを崩さずキープできるので、淡々と作業することができます。
また、Todoリストを一つずつ消していく作業はゲームみたいで快感です。
スキマ時間は時間に制限があるので、集中力がたかまります。
その中で作られたTodoリストはわりと洗練されたものになっていることが多いので試してみてください。

最後に

3点紹介しましたが、一回のスキマ時間でできることは限られています。
まずはTodoを作成、次いでメモまたはブログ•SNSの順でアウトプットしてみることをおすすめします。
私の場合、朝起きてTodoをツイッターに投稿し、noteを書きます。
メモは気付きがあれば随時行っていくスタイルでアウトプットしています。
また、アウトプットは定期的に見返すことをおすすめします。
自分の成長が実感できますし、インプットにもなります。
是非、お試しください!
以上、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。

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ぴーやま@フリーター➡︎エンジニア
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