小さなお庭を見学（初夏編）
アスファルトの隙間に、湧き立つ霧のようなお花。”ノミの服”という意味の名前が付いているけど、そもそもノミにも服を着せてあげようという発想がすごい！優しすぎる。
綿毛が両手でバンザイ！してる。バン・ザ〜イ〜！！！心からのエールを送ります。
ムニュっとした苔。錆びた蓋開けたら引っ込むかな。
振り返って二度見するほどキレイな雑草。どこかの花壇から運ばれたのかしら。いい色。
今日は、いわゆる雑草でしたが、見応えありました。小さくても大きなお庭。視線をグッと落としてみると、世界が違って見えてきますね。では、また。今日もおつかれさまです。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？