キラメイレッドと重なる部分
#キラメイジャー 第一話をYouTubeで一通り観た。
敵の襲撃で街中パニックになり、既に選ばれたレッド以外の4人が苦戦している様子を目の当たりにしたレッド=充瑠がパニックになりながら自分のそう想像力を活かし、サッと絵を描きあげて戦力にしたというシーンが私の性格と重なる。
他の方のnoteを閲覧することがあるが、
殆ど大卒の若者が論文を執筆されたと思われる人が多く、失業に伴う家事や介護の負担に伴う執筆時間が限られてしまったのは現実であり、それを毎日休みなく更新するのは難しいと感じたので、興味がある分野に絞って深く掘り下げるスタイルに変更した。
ある程度noteを更新するとメダルというご褒美がもらえるが、特にそういった意識がないものの、
失業の影響で人脈を失い、話せる相手がいない苦痛でおかしくなり、自身のことを含めた社会問題に対する不満の抑圧を解放する必要性がかなりあったので、退院してから原則一日一作執筆しなければ気が済まない性質になった。
特に介護が必要な実父の19時就寝に合わせた生活をしなければならず、退職するまでのスケジュール通りにすることは不能であり、
充瑠同様、パニックになって更新する癖が出てしまい、執筆中に同居家族に呼ばれると、 #スマホ依存症 患者のような怒りの感情になってしまう。
そうなったのは、在職中に作成資料の納期が近づくとバタバタしてしまい、元上司に過大なノルマを受けた経験があったことが大きい。
私の場合はフリーランスのライターを目指すことを意識して執筆しているので、
やはり、締め切りを要する仕事であることを意識しており、私の考えを多くアクセスしてもらいたく、いち早く周知してもらうことを意識している。
形が違えど、充瑠の場合は絵を得意としており、
本来の無気力な性格とは違って、仲間や敵に襲われている人々を助ける為にひらめかせたことに対して、私の場合は周囲に認知されていない問題提起を限られた時間でnoteで執筆することに共通している。
それは、
充瑠と私も嫌な世間に淀んだ弱者を救いたいという願いを込めて表現しているようなものだ。
#スーパー戦隊 #小宮璃央 #noteのつづけ方 #自己紹介 #とは
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只今失業中で高齢家族に合わせた生活を強いられており、取材する時間と費用がない状態で2時間という短時間で執筆しなければならない厳しい状況です。
主たるジャンルはいじめ、ハラスメント等の労働・社会問題を過去の回想を基にして執筆しております。