自己紹介します。忘れていました。xでも変人物書きで有名です。
おなまえw 泪澄 黒烏🐦⬛(すいる くろう)
目が弱いんですと、烏か鳥かと聞かれたりもしますが最後はからすです。
大好きな不思議の国のアリス著者のルイス•キャロル様からルイス。
黒烏は、映画🎞️のクロウー飛翔伝説から決めました。
当て字には意味が全てあり、どんな泪も澄む何色にも染まらない自由な鳥の様に書いていたい。
✒️無茶苦茶な筆歴変歴🎩
本当にこの筆名でその様な執筆人生を歩んできました。
まだやんちゃだった頃、若き日の苦悩や色んな事を書き、
(全国紀伊國屋様とHMV様は紙本をそのまま、コンビニ様、Yahooブックス、楽天books様は受注のみ)
で置いて貰いました。
代表作「Balsamic〜静寂〜」(在庫切れ、販売終了)
国立国会図書館→ https://ndlsearch.ndl.go.jp/search?cs=bib&display=panel&from=0&size=20&keyword=%E6%B3%AA%E6%BE%84+%E9%BB%92%E7%83%8F&f-ht=ndl&f-ht=library
🌟Special thanks🌟拙作を置いて頂き有難う御座いました💐
🔸書籍委託
日本文学館様
http://www.nihonbungakukan.co.jp/books/photo.php?lid=4688&wmode=1
HMV様
https://www.hmv.co.jp/artist_%E6%B3%AA%E6%BE%84%E9%BB%92%E7%83%8F_200000000803263/item_Balsamic-%E9%9D%99%E5%AF%82_4863850
TSUTAYAオンラインショッピング様
https://shop.tsutaya.co.jp/book/product/9784776524526/
🔸オンラインのみ
楽天ブックス様
https://images.app.goo.gl/qGAXPGHaVKytigrYA
Yahoo!
他、セブンiネット様、ファミリーマト様
🔸中古あり(数に限りがあります。在庫切れ多数の為、在庫が既に無い場合も御座います)
Yahoo!ショッピング様(中古あり)
https://shopping.yahoo.co.jp/products/c5ad8a9776
ネットオフ様
https://www.netoff.co.jp/sp/2nd/3rd/detail/media_stock.html?Cmdty=0012557183(中古あり)
「夢の彼方へ」日本文学館オムニバス
日本文学館 編集部 編集
「風手紙」収録
…後は、手元に御座いません!ww
似たシリーズみたいなタイトルでしたよf^_^;
オムニバス数冊に関して
(オムニバスは出版社より発売、名簿か受賞者紹介のようなものです)
後は担当が持ってくる訳の分からない仕事を、お題だと思って書いておりました。←お小遣い貰えるこま遣いだと思い、仕事だと知りませんでした。
いつの間にかプロにされていた訳です。
今は中古もほぼ売り切れました。
お陰様でお気楽書きで御座います。
当時は出版部があり、「薄っぺらいから頁増やせ!」と、僕から追加してくれたのに、更に我儘言った部分は少し払いましたが、自費出版ではなく、元の話は普通出版。
我儘部分だけ実費でしたので、一部でも出すと正確には共同出版と言うのですが、激安でした。
今思うと、昔は先生と言うだけで我儘が通るのが作家業でしたから不思議です。
〆切迄に上げれば、結構な横柄な事を言っていたと、今になって少し反省しております。
当時は書籍化や共同と謳いながら、悪質な云百万とする、ほぼ自費出版と変わらない額を請求される…なんて、詐欺紛いの話は当たり前。
ある程度の賞をとっても、です。
ですから僕は毛頭出版社等、ただの流通に鼻を掛けた詐欺にしか思っていなくて、彼方此方の賞を蹴り倒した訳です。
特に、共同と自費も含めてやっている所など、怪し過ぎて興味すら無く、ただウチで書いて出して下さい!との熱意と、好き放題この範囲なら選んで作れますと言うので、話を聞く事にしたのです。
所詮、後で吹っ掛けてくるのだろう?と、聞いたのですが、それは無いし書類を書いても良いと言うのですから半ば仕方無く。
軈て、担当からの依頼原稿を書く中、新人発表の日取りと各出版社への挨拶周りの日取りが如何のと、訳の分からない騒ぎを担当が言い出すのです。
…が、書くのに夢中であまり聞いていないw
どうせ、胡散臭い話に僕が五月蝿いから、仕方なくそんな大袈裟な嘘を言って、機嫌取りをしているに違いない…。
発売日なんて言っても、何処にも置いていないに違いないのだ。
精々関東の本屋にちらほら置いて、体裁でも取るつもりだろう。そう、思っていた。
だが、いざ発売日となると、遠くのバンドの親友から次々に、
「こっちの本屋にも置いてあるよ!」
と、連絡が来て、
「嘘でしょう?!だったらもっと表紙に金を掛けたし、真面目に書いたよー!」
と、初めて全国流通の恐ろしさを知った訳です。
元々プロになる気は無かったのですが、書き溜めたものが増え、今の妻のススメで出し、数々の賞を頂きました。最優秀数件、後はざっと数えきれない程の佳作だった気がします。
全部お断りしましたし、電話が嫌いだったものですから、辞退か該当者なしになっている事でしょう。
昔の住所を調べれば、ある所には記録もあるんでしょうが。
昔の栄華より、今の楽しみです。
自信があって書いていた訳では無く、心の置き場でしたから。
今は当時の出版社が自費出版だけになったみたいで勘違いされ、僕の様に自費出版したいが金がない。
なんて、話しを聞きましたが、出してまで書きませんよ。
原稿料もらうならまだしも。自費出版とはあくまでも記念品だと思った方が良い。
僕のいた日本文学館では、当時は出版部に共同出版もあり、どうせ自費出版の営業であろうと…それで、最初は何にも受付なかったのです。
最初の担当は良く仕事が出来ましたが、出世して部署が変わってしまったのですよ。
次の担当が如何も営業が下手で。
この出来損ないの担当と一緒に心中なんてごめんだ、と…企業案件の原稿だけ片付け、次の出版予定と連載まで決まっていましたが、当時やっていた安定職の方が断然良かったので、音信不通になって雲隠れしました。
そんなこんなで、態々組んで貰った予算も無視して音信不通になったのですから、当時の出版業界を唖然とさせたのは言うまでも無いですね。
数々の賞を筆名を態と変え、獲っておきながら蹴散らし、各社顔合わせの予定と最新作を前に大逃亡した当時の有名人が僕で御座います。
大騒ぎでしたよ。
「先生!予定も予算も、もう組んであるんですから!我儘してないで、聞いたら連絡下さい!直ぐに、直ぐにですよっ!」
と、担当の泣きの留守電は数ヶ月も続いた。
携帯電話を換えるまでずーっと。
ただいま。物書き集まる戦乱の世よ。
消えた影が舞い戻って来たよ。
自由に書く事だけを求めてね。
webの彼方此方で他の作品も絶え間なく名前を変えて書いてきたが、黒影紳士一筋と腹を括って、あの頃の筆名で堂々と帰ってきましたよ。
また捕まえようものならば、作家らしからぬ暴言を好き放題言って、また蹴散らすまで。
そう思うと、SNS時代が味方してくれている。
僕は影。
誰にも捕まらぬ影になったのだ。
今も昔も書ける事だけが、僕の幸せ。
妻は女性で、僕もそうです。
代表作に書いているので隠す気もありませんし、付き合って入籍してから、かれこれ20年。
執筆を支え、僕を支えてくれる大切な人です。
法律だとか面倒で野暮な意見は聞かないで下さいよ。
何派でも無いし、今の状態で僕ら夫婦は十分幸せですから。
サボテンに話し掛け、人形が恋人だった時より、相手が人間になっただけ成長したのですよ。
普通の夫婦となんら変わりないです。
親族とも仲は良好ですし、普通よりかは仲が良い…と、言うか妻馬鹿ですね。
妻の事となると、相当な心配症です。
その辺は黒影と変わらず笑われた事がある。
服装はゴシックが好きで、カッコいいのも着ますが、忘れた頃にゴスロリも着ますよ。
黒影ばかり書いていると、偶には乙女に帰りたくなる日もあるのです。
書いている時は、戦闘時だけ黒影コートを羽織ります。
創世神の時は黒い着物を羽織ります。
演劇部だったからでしょうか。
服装で気分一転が安易に出来てしまうのですよ。
年齢は大体は書いているし、代表作出していますから分かりますね。
詳しくは秘密です。
代表作を書いた頃は、単なる精神疾患の一つだと思っていたのですが、何年か高い脳検査を受け続け分かったのが、世界で1%満たない所謂、奇形脳でした。
先天性の為、なんら問題はないのですが、IQが急にグラフ飛び出したりしてしまうのです。
そんな時の頭を落ち着かせるのに、書くと言う行為が欠かせないと、身体は感じていたのかも知れませんね。
すべてに意味があるなんて言いますが、意味を持たせるのは未来の自分なのです。
苦悩も人と違う。だから書ける事があると思うから物書きは自由奔放で良い。
僕はそんなものの、永遠の虜でいたいのです。
資格 紅茶コーディネーター講師、普通免許(今はペーパーGOLDですねf^_^;愛車は黒の180SXでした。)、ハンドメイド講師
特技 上野美術館に版画と水彩画を寄贈しております。
バンドをしていたので、主にベース、ドラム、ギターはコードなら弾けます。
職歴 バーテンダー、都内某所お守り隊w←法律上詳しく言えません。ホームページ制作、学生の時はガソリンスタンド、マネキン、某有名シルバーアクセサリー店の店員等小説ネタになるなら何でもw
現在は、働き過ぎたので持病を案じて、早めに引退。
去年、歳なりの持病が一つ増えてがっかりです。
書いてばかりいないで健康的にと、反省する毎日であります。
如何ですか?普通な方だと思っているんですが。
変人と言われる理由はどMだから。
読者様と妻愛半端ないので、読者様がどん引きで名乗らないか、見て見ぬフリするぐらいの人。
超絶愛妻家の心配症だから…も、ありますかね。
後は、書いて熱中すると多重人格並みに変貌してXで喋っているから。
犯人の気持ちを考えていて、分からなくなると大破しますね💦
キャハハハ…って言い出したらやばいです。
後は黒影のままXに帰って、皆んな気不味い事になる…みたいな事もf^_^;
「応援とは何だ?」ですからねぇ。まぁ、そうでしょうよ。
成り切るって案外、戻るのも大変なんです。
そんな僕ですが、どうぞ宜しくお願い致します。
お賽銭箱と言う名の実は骸骨の手が出てくるびっくり箱。 著者の執筆の酒代か当てになる。若しくは珈琲代。 なんてなぁ〜要らないよ。大事なお金なんだ。自分の為に投資しなね。 今を良くする為、未来を良くする為に…てな。 如何してもなら、薔薇買って写メって皆で癒されるかな。