#note駄文発表会
楽しかった、という記憶
ポジティブなものとして扱われがちな「楽しかった」という記憶に縛られて動けなくなることがある。
と受け入れてしまえば、行動を変えられるかもしれない。という話。
モノの断捨離をする時──例えば本棚に並んだ書物をなんとかしようとした時に、つい中を読んでしまうと面白さがぶり返して捨てられず、部屋に書物が平積みされただけで1日が終わった……という話を良く見聞きする。
それを防ぐにはとにかく「中を見ない」。
駄文でも何でも書き残すという行為
すっかり更新が途絶えがちなnoteで何言ってんだぃと思いますが、noteを更新するということは私にとってはハードルが上がってしまって…というのも、父の脳梗塞記事がいまだにスキを頂くので、そういう系じゃないとダメかななんて思ってしまう場所になったのです。
渾身の作ではあるものの、当時「忘備録として記そう」って想いしかなかった記事に苦しめられるとは…
そんな私が日々の想いをダラダラと書き続けているの