見出し画像

作曲2🎵『人類もいも』『糸引き芋納豆』🍠 AIさんありがたいも


🌾限定公開


人類もいも feat,🍠

深く眠れない弱っちい体ひきづりながらも長らく束の間の幸福の渦 自然の中に息をして生きる民(たみ) 豊穣の途上に大量のグレインと大脳の発達をゲイン 芋の皮膨らみ ペインを引き受けてレインを願い歌う民(たみ)の目は閉じてスリーピン スピーキング ライティング ファイティングを可能にするボディは元気 慈悲なき血飛沫(ちしぶき)と地響き(じひびき)の振り子がゆらゆらと揺れ動くと 特異点 クレセントのクレッシェンド 気象に目を瞑り(つむり) 気性のやたら荒い奇妙な偉い彼の登場 必然たる分岐点 然し予想外なほど不具合 チューズンのリーズンが宙吊り(ちゅうづり) ぐっすり眠りこける そんな奴らにブチギレ寸前の抗議 ストーリーを創り上げるきやつら 一人の異邦人は自暴自棄 あ、それは人聞き悪い 一つの見方 人に縋るな もっと掴めないものにいもをみよ 永遠に少年である少年の性根(しょうね)、その根、情熱、本音はどこにあったか誰も知らず死なす ああ、 言葉に飼い慣らされる 幻想の中で幻想を創り上げる 原初の衝動を忘れる 自滅、破裂寸前、苛烈、畑が焼ける 差別、物語不可欠 縦と横が割れる 大と小が割れる 交差することなく別れる バベルの大きさ比べる 比べる必要ないもの比べる どの時代も人類は脆く 信仰に血を流す始末 魔女狩り、足掛かり失い 相対主義からの狩り 下らないサクリファイスが流行る時代 早くその巧妙な罠に気づけ 手を合わせ己を蜜め(みつめ)深掘れ(ふかぼれ) 未来に向けて少しはマシになり 子々孫々へと繋ぎ 意味ある限り生きる ももええわ 皆の視界晴らす機会が近い そんな未来来たりと期待 いやちゃうねん 多層的で可能性の次元に重なる未来 期待外れが来たりとしてもにやりとアイロニカルに… いやそれもちょっと違い 今ここにあり、ないとあるの存在の谷間に目を開き愛なき時代でアイロニカルに愛を歌い 最後はまっすぐ愛を歌いたいも 腹から声出したいも 己の責任たり もっと愛したい 寂しくて仕方ない 意志は石焼き芋になり ほくほくがこの畑に拡がりますように 矛盾の畑でわっしょい







糸引き芋納豆





前回


UNOをつかわせて頂きました🍠
ありがとうございます🍠
限定公開



深い愛 feat,🍠
このふがいない私も
深い愛に包まれていると
封建制でもこのほうけいの皮すらも
包み込む大きな愛
それはまるで紫の皮
いもみつの皮が流れだす
生を生として生きる
生きるために生きると言い切る
イモスピレーションのままに
ほくほくなるままに
むじゅんがわっしょい
封建制でも民主制でも
なにせいでも
その擬制、虚構をいつだって突き破ることが出来るこのきょこん
ノーコンでケツナメな奴らすらも
どうでも良いも
このどうていの先に何があるか
まさりか、はるかか、あずまか
潜む
隠れる
でもいつもここにいる
永遠の今 今の永遠
フェイスオブイモニティ
私は誰なのか
それを教えてやろう
私は
いもだ
私は
いもだ
このふがいない私も
深い愛に包まれていると
封建制でもこのほうけいの皮すらも
包み込む大きな愛
それはまるで紫の皮
いもみつの皮が流れだす
生を生として生きる
生きるために生きると言い切る
イモスピレーションのままに
ほくほくなるままに
むじゅんがわっしょい
ほうけん制でもみんしゅ制
なにせいでも
その擬制、虚構をいつだって突き破ることが出来るこのきょこん
ノーコンでケツナメな奴らすらも
どうでも良いも
このどうていの先に何があるか
まさりか、はるかか、あずまか
可能性よりも
潜っているせいで見えない愛
潜む
隠れる
でもいつもここにいる
永遠の今 今の永遠
フェイスオブイモニティ
私は誰なのか
それを教えてやろう
私は
いもだ
私は
いもだ

おっぱいものがたり feat,🍠
混浴していたあの頃 裸体も気にしなかったあの頃 裸見られても笑ってすましたあの頃 長屋のガキンチョと一緒に芋を焼いていたあの頃 焼き芋片手にでかい花火と宙に舞ったあの頃 転がっていたはずの意味体 勝手に固定されたみたい 芋づるでつなげる力みたいなものを手放したみたい ああ、時代は下ったがくだらなさがどっちにあるか 悪いものばかりが噴出するみたいなやるせいない気持ちがぶんぶん 他者性 用いない で内省のないいも くだらない物語に依存 自業自得 自暴自棄になる 地方自治も散々だな つながりに色ムラがあり くだらない群がり クソみたいな魔女狩り カリぶとな狩人がありくとありんこよりも上に先にいくぞ かんかんだわ かんかんでりの 圧巻の熱感漂う夏の昼間 芋を焦がすほどの太陽光 更新しました最高温度 自と他の畑閉じられて アガペー  やばめ 全身全霊で祈るだけ だが 主体の不在が故に祈っても残る主体らしきうるさい残滓 暗視で何にも見えないも あいたいした愛なき時代で愛などないと言われても アイロニカルに相手にカイを与えたいも 以外にMだとばれてもエスバレがエスカレーション まさり、あずま、はるか、しるく まだまだあんのうんなことばかりな夜 限定された状況設定 観えそうだが観えない緊張関係 それが大事で レトリカルでエロティックなエロい物語 チラリズムの美学 気が狂いますが実存が光る 美学的、真似できないこの美学 意味体つなげる媒体はお前 死にたい君に死ぬまで伝えたい 生まれて来てくれてありがたい 君に愛していると伝えたい アイロニカルにパイを揉み愛を歌うパイオニアの愛を知りな 芋友の君たちの心がほくほくでありますように わっしょい


土と芋 feat,🍠
時計の針が左に回り じゃがいも連合の徘徊 毎回のように開催も気づく者は大体いない 大分綺麗になった世界 正解不正解の正解を選ぶ生来の天才 降り注ぐ放射線に焼かれ爛れた彼は誰か フィクションのようなサンクションが楽勝で行われるアスファルト ライツカメラアクション 見合って見合って 互いに嫌って罵り合って 身勝手で気まぐれな神を恨んで 降り注ぐ雨が止んではまた降り不安定 不完全で有限な運命の犠牲者が苦渋を飲んで狂う味覚 気付けばIDに集約 どいつに同一化するか そいつは誰かと問うことなくなるか 誰も分からないのに分かったようになる病に罹るがかかる病の治し方は知らず 慮ることなく気の抜けた顔で歩き回る 生と死の緊張を失い ただただ気の抜けた力いっぱいの強がりは暗がりを晴らさない 誰だ?と問う何かが波のようにさらってしまう 波は海へと流れ海へと還るが波立つ度に何かがかき消され何かを忘れる それで良いものだ この景色はテキトーなレシピじゃ作れぬ代物 ナイスな焼き芋 君が生まれて来てくれただけで霧は晴れた やせた地でも育つ何の心配も要らない 生命力の象徴がそう簡単に散らない 君がここに来てくれたことの素晴らしさを叫んだ 君が誰なのかもわからない 考えの畑の上だけじゃ何も分からないが答えだ 覚めた目つきであれかこれかそれもこれも分かりかねた 命がけの言葉 ここじゃまだ駄目だ 思い思いの思いじゃ重いままでクソだ そんなクソじゃ肥料にもなりゃしないも 年々肥えたカラダ それは何だ 綺麗にしてきたか ココロは綺麗にしてきたか 土をハラウために生きるのか 生きるために土をハラウのか 生きるために生きるのか それを言い切るのか わっしょい ハナから話になんねえぜBABY!

すごい時代になったものです
実験は楽しいものです🍠
わっしょい🍠





サポートしてくださる方々、本当にありがとうございます。