マツコ会議J.Y.Parkさんから見えた上司の理想像
こんばんは。オタッキーです。
これがあれば前職もうちょっと続けてたなと思った事。たまたま見たマツコ会議で凄く良い事を言っていたので取り上げる。
褒めるのも叱るのもどっちも そのひとについて
しっかり知っていることが一番大切だと思います
しっかり知らないで評価をしたら
効果が全然ないです
(中略)
その人についての関心と愛だと思います
前職で上司にワイは自己開示につとめた。こういう事が好きです。こういう事が嫌いです。今の言い方は嫌です。言ったけど、上司は勿論、社長も理解しなかった。会話をしようとはしなかった。最終的には土下座・見せしめ、そして退職だった。踏ん張ろうって思わなかった。やっぱり、人が好きな人じゃないと人を雇う事は難しいと思う。
ちゃんと、相手を理解しようとして、面倒臭がらずやらないと出来ない。しっかり、理解してあげて、ちゃんとやったら出来るんだよ。職場で部下に対して「最近の若者はどうとか」って言ってるおじいちゃん・おばあちゃん。その発言は「我々は怠慢に生きていますよ」と言ってるのと同じですよ。
別件だけど、同番組内で「自信があると目が輝く」と言ってた。自分への自信は練習量と自己管理。そうすることで余裕が生まれ、自信に代わるって。ワイは自分に自信がなかったな。目が死んでた。練習しよう。
9月19日(土)までマツコ会議TVerで公開中
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