🔥~高校受験~あきらめなければ2%からでも第一志望に合格できます💪
こんにちは。hoshiです。☕
本日は自己紹介として中学時代の私を少しお話したいと思います。メソッド等もタイミングと時間をみて執筆できればと思っています。
さて、中学時代のお話をする前に少し小学時代までの私を振り返ります。
・少年団野球に入り空手など別習い事も掛け持ち。野球は年中練習有
・国語と理科は苦手教科、あと図工笑
・忘れ物、宿題や提出物を忘れることも多々
・算数と社会は少しだけ得意
ただし作図範囲のテストでは人生初の0点を取ってます。笑
・高学年から生徒会の役員に立候補して当選。リングプル集めや放課後活動に熱心に。野球の練習も相まって放課後の復習時間は無し
・ポプラディアを読むことが好きで雑学を集めていたので雑学王?とも言われてました
・小学校卒業後、田舎から都会へ転校して地域トップレベルの中学に入学することに
・要領が元々良くない
ここまで読んだら大体わかりますが子供の頃からかなり変わっています。そのため多数からいじめられたことも、、(いじめはやめてください🙇)
とここまで語りましたが本題に入ります。
まずは実際にどう変化したのか見ていただきたいので以下にいくつかの資料を添付しました。
①第一志望校合格可能性推移
資料1 第一志望校合格可能性(左は中1の夏休み、右は受験直前になります)
元々志望していたのはエリア内にあるトップ高でした。志望理由は学校の雰囲気が楽しそうだったり物理的な通学距離も近いというところだったと思います。
特に「この先輩が行ったから私も行きたい!」といった思いは無かったかなと。
さて、数字とコメントをみますと、
・2%
・内申点、学力点共に苦しい。
・非常に厳しい現状
・作戦を根本から建て直す。
普通に考えたらヤバイどころかもうへこみますよね。
ですが、残り2年半を戦略的に行動して最終的には右の数値まで到達しました。
田舎から都会に来たため塾も必要だとなり行っていました。塾は週1回の英語授業と長期休みの講習がメインでした。お金も厳しいと常々両親から言われていたのでなるべくお金の負担がかからないように考えていました。
②模試の成績と偏差値推移
資料2 模試の成績と偏差値
こちらはテストの点数と偏差値ですね。約2年半で偏差値を約15あげたことにあります。
内申点はその後Dの中まで下がりましたが、入試前にはBの下まで上げることに成功しました。入試直前だったこともあり最終内申点は反映されていません。
③定期テスト推移
資料3 1年時の定期テスト(ランクD)
資料4 3年時の最終テスト(ランクB)
上は定期テストの推移です。最終学年で理科がもう少し取れなかったのは残念でしたが妥協せずにやってきたので悔いはなかったです。
ちなみに理科はこの点数でも最高評価でした。先生は甘くつけていたと思いますが、1.2学期の成績が5だったり提出物の評価がほぼA+だったからだと思います。
④通知表の推移
資料5 1年時の通知表評定
資料6 3年時の通知表評定
ここは大事な学習点になります。見るだけでわかるのでここは特に話すところがないかもしれません。とりあえずここに行き着くまでに戦略的に考えて行動と挑戦を繰り返してました。
ちなみにこの過程で合格したことにより塾へのインパクトを与えることとなり、塾から功績を評価されました。今でも私の内容はホームページに記載が残っております。(10年?くらい前の出来事なのにありがたいことです。)
アルバイトで塾講師として3年半ほど生徒を教えたことがありますが、この経験をフルに活用してより多くの子供たちの成績アップや学習の習慣改善に努めて参りました。
🌟勉強に困っているお子さん
🌟これから中学に入る子供達
🌟高校受験への戦略に困っている方
🌟その他?
にはかなり響く内容だと思っています。(今地上波で放送している二月の勝者という中学受験のドラマもリアルタイムで見ています💪)
社会人になってからふと振り返ると、こういった経験に再現性を持って自身のキャリアアップにつなげられたら最強だと思いました。笑
一日一日を大切に頑張ります!!!
ざっくりですが簡単な紹介になりました。(note創作大賞にも応募できたらいいな、、)
それでは、今回の記事は以上になります。
ここまで読んでいただきありがとうございました🙇
もしコメント等がございましたら気軽にコメントくださいませ。🍵