タイトル通り，わたしの作品紹介♪

こんにちは！
まろんはっぴぃのおしゃべりnoteへようこそ♪
今日も相変わらず，ジャッキー・チェン作品の紹介をします！！

今日の映画は、『ナイト・オブ・シャドー』という，
妖怪話。
そうと知っていたら，買わなかったかも知れない1枚でした^^;
ジャッキーが、かつらをかぶっているのがアリアリと分かり、
最初は、違和感しかなかったのです…★
妖精のような，カワイイ妖怪もいたが、
ヘンテコで，不気味なものばかり！！！
評価として，悩むところですが、
★3つかな？？？

前回の親子共演作よりも，楽しめましたかねぇ…。
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ジャッキーの親子共演作！｜まろんはっぴのおしゃべりnote
⇒ここをクリックして頂けると，前回のnoteが分かります🎵

ただ，ジャッキーのカンフーシーンが少なくて、
ジャッキーの真骨頂を楽しみにしている者としては、物足りませんでした。
特撮が多いことも，影響しているでしょう。
Disneyの恋愛冒険映画に，ジャッキーが出演していると思えば、
なかなかの出来栄えともいえるでしょうか…。
特撮キャラの妖怪が、たくさん登場します。
ジャッキー映画の醍醐味は、スタントを起用せずに、
アクションをリアルにやり切るところですが、ここまでバーチャルだと、
興醒めしてしまいますね…。
特に，陰陽の術使いの筆を繰る時や、
魔物が技を使う時等，金色に輝く炎のようなパワーを表すのは、
単なる，CGの駆使やワイヤーで吊り上げたりといった仕掛けで構成されるのです。

ストーリーとしては、主人公のジャッキー（プウ役）が、
筆を使って，妖怪取締帳を開け、
そこに悪い妖怪を閉じ込めるという，妖怪ハンター。
とあるひ，人の娘（この村の？知事の娘）達がさらわれてしまう。
妖怪の手に掛かり，生け贄にされそうなところを、
元傭兵が突き止め，プウをけしかけて、
妖怪探しが始まる。
ここに絡んで来る、流浪人のような剣士が突然登場するのですが、
それは元妖怪で，ヘビの化身だったのでした。
そして物語の展開は、意外な方へ…。
とまぁ，そんなあらすじのお話でした。
興味のある方は、どうぞご覧になってみてください(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（おしまい・900字）

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