映画メモ『数分間のエールを』感想 世界に一人、自分のファンがいる
世界に一人、自分のファンがいる
●一時間とは思えない密度。
●音楽への熱量が高い!
●MVで人生変わる。
●MVは歌手を表現
●体感する音楽。
●生徒と先生が同じ方向を向いている。
●ドルビーシネマで最近再上映。
●熱中している人は魅力がある。
●先生の再生数が伸びないのが悲しい。
●オリジナルではなくて流行曲ならば?
●先生見ていると、違う世界線のぼっちちゃん。
●家族に反対されて、再生数も伸びない。
●ラストに辞めた学校にギターをもったカッコいい先生。
●一時間で起承転結あってびっくり。
●MVがあると変わるかも。
●世界に一人はファンがいる。
●ファンの想いが行動力の源泉。
●感動は理屈でなく、感じるもの。
●MV制作は最高の応援になる。
●アイドルも歌手も本質は同じか。