生きてるだけじゃ偉くもねえよ気遣いを間に受けるな人生相談閉幕

貴方が僕に 僕を気付いてくれたから
そのおかげで その一瞬で その一言で 私に居場所が生まれました。花が躑躅、紡いだ風がぱっとひゅっと顔に当たってきて 心を照らしてきて
これはもうやはり恋以外の何者でもないのです。
ウンディーネちゃんにも勝りますこの華やかな恋心の行く末はきっと 報われないと揶揄されて 馬鹿にされて退けられるものなのでしょうが
僕自身が本人が 救われたと、報われたって大声で叫びたいほどに愛に堕ちているのでいいでしょうとなる。
外野は黙って砂でも舐めてろゴキブリホイホイに捕まってそのまま餓死しろ雑魚。

いやほんとにね 怒と哀しい全部通り越して無だよなってなる悟れん方面のです
あからさまに嫌ってこられるとさ やっぱり辛いし痛いよ
塵虫なりに感情あるので

彼氏の運転で大学に登校するあの子の殺意も炒め物で、
都庁の雑な針に刺し方に とても鮮魚の気分になる午後正午。
結局人生にお友達という存在は必要なのかアンサーください
付けて地デジが画質の昭和感に溺れて

大河出演俳優の逮捕も
新しい校舎の日の当たる窓際1階に佇む闇系の服装も
キラキラネームの同級生の活躍が聞こえないことも

小顔色白黒がみ長髪は母なのかシッターさんなのか知ったもんじゃないけど新宿の図書館にはいて
ぐるりお姫様のドレスを纏って歩くには幅の狭い螺旋階段のレッドカーペットはそれでも綺麗で、
5回の水力がないなら六階だって然りだったのを学んだ夕刻。まだ夕日すら拝めません
下の階の 入ってすぐ目にとびっこむ新書コーナーも
子供コーナーも どれも小さいのに懐かしさがあるのも
全部何処か泉の香りがするからだと気がついた。
ああ 君にはこのお話が通じなくても平気だよ

おじさんがちょこまかとうるさいのに、本来退くべきあの男は居なくならないので
結局僕が映った隣の席はそこまで悪くない。
ただただ 先程までいたじいの残り香と咳払いの音と存在感が邪魔なだけ。

懐かしのでんでらりゅうぼが頭から離れなくて
音じゃなくて言葉を見たくて
全員大嫌い

FA永遠に見ちゃうなすごいなーー尊いな仲良くなりたいなでも嫌われるのも嫌だしそして嫉妬ー(会話ーーーみたいな心の狭さ爆発しててしにたいけどいき、ます
相談したいことしんどいことばっか増えるけど 勝手に信頼してるボカロP様という唯一の依存先の比重を重くしたいし救いようの無い屑過ぎて辛いね

地元の熊に喰われて死ぬくらいならどうせもう全部捨ててきたしこっちで刺されてから死んだ方が絶対まし、今と今までのしがらみしかないかす過去と人間関係全部忘れて消してただただボカロ聴いていたいし気ままに推し追って貢ぐ間に二十歳前に寿命移して終わりにしたくない？？？

とても愚痴りたいし永遠に根暗愚痴口言えるくらい性格終わってるけど愚痴ったら自分のこともっと嫌悪嫌悪するじゃんだからどうしようもなくない そもそもそんな会話できる相手いなくない！！！！ポエムぽえむ

プロフェッショナルっ青山剛昌先生敬愛っっっな話を今日も通話しながら迷子になってたら灯りがほぼない神社に辿り着いたのでフラグ立たせながら肝試ししてたら蛙十匹くらいいてびびった写真投下、、

親輪

ため息代わりに愛を囁きたい

暗闇のワンルームが紅く橙に燃えて見える。
灯はついていないのに、それでも