自縛したまま自爆鼠霊( ᜊ°-° )ᜊ

この世界から御葬式が無くなりますように、というか消す俺が。

全力を出すことが苦手でした。恥だと思っていました。全力を出さないようにする事は恥ずかしいんだ。よって意見を持つ人の方が多いこと。わかった上でそれでも怖いから仕方ないじゃないか。周りにそれを馬鹿にしたり、もっとひどいいじめに合う先生しかないような場所にいたんだから、どうしようもなかっただけなんです。言い訳がましくてごめんなさい。
おかげさまで話すのも人と関わるの何もかもが怖くなりましたと言って生活に余裕もないので、経験が豊富なわけでもないので、本当に空っぽの人生でもまっち下には下がいるって言われてるけどというか言い聞かせられているけど、なかなかそうでもなくて自分が最低変なんじゃないかなってもなるけどどうにか
それでも無理なしむなしい
病むには世界が明るすぎる日しかないから、シーシャバー行こうか。まだ味も知らない日からずっと憧れてはいる場所。


そうこうしている間に叔母が亡くなりまして、お通夜です。
地方の町医者あるあるで揉めてます。泥沼です。そんな世界です一生、恨み合う。
死んだのはほとんど全部身内のせいで、医者のせいなんだってこの世界は全部。
お互いに身内を殺人犯に仕立て上げて憎みながら、怒りで悲しみを増幅させながら生き残ってる日々だよ。
昔から変わらない。
でもまあ あからさまにやべえやつはいて、実際精神的苦痛が大きすぎて病んで死んだ方が多すぎたんだ。理不尽な証言ではなくてね、
処方箋の曖昧さに、1番重要な薬渡し忘れる病院に、検査を先延ばし続けた日和見主義者なドクターに、
そして金金星人の非常識夫妻と 考え方の合わない年下夫妻の方針全てがすべて合わなくって、お口も悪くなっちゃうんだって。

何処とは言いませんが、新幹線が停まる駅からタクシーで2万円。そこにあるむらです。
電車通ってねえ、
戻りたくない帰りたくない死にたいもう嫌だこんな世界全部滅べよ爆発しろよ、そればっかりだよ
家族だけじゃねえよご近所も土地も何から何まで大嫌いだよ
くそが黙れよごみ虫以下の芋虫胃潰瘍を原因とする大量の腹部内出血。

失ってきた時間が多すぎる、
未練を追いすぎるというよりねーもーーころしてくれよいっそ

えらっそうにてめえ何も分かってねえのか、知らないくせに偉そうに口を挟むな青二歳しね ごめんね 強く生きて

死ぬと困るから、ここに水をかけてくれ なんていうわけありません、鎮火もしなくていい、若しくはせめて綺麗な湧水に浸ったまま、葡萄酒口にふくんだろか(ﾟчﾟ)ｳﾏｲ!!
獅子座とか申年とかAB型とか長女とか情熱エネルギッシュ火のエレメントとかさーースピを信用皆無にしたって本当はなんだかもっと清楚なお嬢様とはウンディーネ系風水にときめいていたんだよ。でもまあぶっちゃけここまできたらもう固定宮の火 業火に苛まれて燃えついて死にたいが、もう灰だよなんて言わせない。信じたくない、
夏生まれの多さも舐めんなよ。

おしーえてよ教えてよこのーモンスーンとモンスター

ッッッ

。。。。ま 後味悪くしても仕方がないので、恋を呟いて一旦休戦しますね。
ほらまた現実逃避、
本当はずっとここに居たい、潜んでいたいのにさ 戦場と化す以前から地獄であった地元という名の砂漠火災地に心が向くことが一生ないのに足もむけたいわけねえだろうがよ
凝り固まったそのねーーーー目ーーーーっー脳味噌ーーーー
死人にゃ口ねえがさ、死後も振り回される関係者になるこの国で鳥葬するおっさんいたら拝見したいね。そうだね。
あたたかい毛布を持ってこよう。

顔を可愛くしかめて歪めて伏せてポーズ取りながら、次のパート開始を待っているところも。

ちらちら合う瞳も、そのつぶらさも
ナチュラル薄めのメイクと三十路には見えない肌艶にハリ。キメが細かすぎる。
最前から見てもはっきりわかる。

借りてきた猫みたいに怯える姿とかもう尊すぎですね、

何より

春の陽気さは歯痒さが恥をよんでもどかしくなりますが、嫌いじゃないよ。天邪鬼ばか、好きです。
なんでしょうね、珈琲豆の香ばしさと大人の背中に小麦粉だけど、粉と砂糖の要素を掻き消すような具材の仄かな食材の香りがするブレッドが合わさる感じが 僕にとっては非日常で、その香りが鼻をつくたびに 逆にこれが日常の一部にある何か遠くの黒縁眼鏡に想いを馳せます。
春の、野原に小花の絨毯が敷かれる季節に 石の上をけんけんぱするお墓参りが好きで、
身長くらいの高さ積み重ねられてはじかれた雪山も所有したくなるくらい好きで、
柄杓を魔法のステッキにしたままモンスターを倒したんだ。
一緒に納骨させてくれよ、
生ごみ貝塚に捨て入れる縄文人にしか見えないね君、いくらブランド品身につけたって 高級スーパーでしか食材買わなくやって代わりやしないさ。普遍の鼠。

気がついてしまったタイムリープは、結局ただ自分が進みすぎて その先で後方射撃直でくらった後遺症でへばりついている間に追い越されてしまって、自分だけが時動かない。抜かせない。みたいな、

自己紹介100比べるもんでも感想持つもんでもいうもんでも無いって意見あるかもしれませんが、
何も感じるな は流石にひどく無いですか。作文書けるよ分量的には、あいたたたったたた
今日も悲鳴が頭痛を悪化させるね。
何も信じたくねえ

でもね嫌なこと全部忘れたいんじゃなくって、最初から出会いたくなかっただけで
ああもうインプットばかりして、情報入りすぎて脳味噌がパンクしてそのまま爆発して死にたいです。一人で。
枕元にゃ誰にも立たないで欲しい座らないで欲しい、
オキシドールとかいいわ、
拭いても気持ちよくはならないよ、きもちいなんて繰り返さない。穏やかじゃなくたって構わないけど、束縛が全部嫌なわけではないけれど、
でもな 結局貴方に嫌われたくないからさ、顔色窺ってしまうよ永遠に。

「いいよいいよ、もう泣いていいんだよ」

神経質万歳。