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振り返りnote 100日過ぎて

11月も刻々と過ぎていき
今年も終わろうとしています。
(少し早すぎるセリフで、スミマセン)

念頭に
今年こそは noteに挑戦なんて
心に決めたはずもないのに
意を決して
飛び込みましたnoteの世界
「面白いやん」の一言でした。

自分との闘い?いや、自分との向き合い

ブログもXもインスタも
「映える」投稿力を持っているとか
オーラがある人って素敵。
インプレもフォロワー数もどんどん上がっていって
なんだか、違う世界の人みたい!だって感じています。
私には望んでもそんな力はどこかへ置き忘れてきたようです。

noteにも、そんな方は山ほどいらっしゃいます。
いいなぁ~と。正直に思います。
でも、私の場合、負け惜しみではなく(負け惜しみなのかも?)
ここではベクトルが外ではなく
自分に向いているような気がして100日経ちました。

もちろん
私も、猫の子、いや人の子なので
自分が書いたものに愛着もあるし「スキ」や「view」があったら
小躍りするくらいうれしい~と正直思います。
でも、突き詰めると自分との闘い?いや
自分に向き合うことなんじゃないかと
気付き始めています。

感謝の気持ちの方が上回る

つべこべ考えていても、
この100日、フォローしていただいたり、
コメントで交流していただいたり、
スキをしていただいたり。イラストを頂いたり。

考えるより、感じるキモチで高揚しています。
本当に、ありがたいご縁。
noteデビューして本当に良かった。
私のようなぐーたら人生後半の人は
何かきっかけがないと
やりたいことにエンジンがかかりません。

つたない書き物でも
「よし!投稿しよう!」と
心に決めて、ノートを持ち出し、書く。
そう、ノートがミソなんです。

気が付けば、たくさんの
路傍の石のようなもの(短編•詩•童話など)が
この100日の間に
たくさん出来上がりました。
自分でもびっくりです。
これが1年経ったら、どうなるのでしょう?
それはそれで、また楽しみでワクワクします。
この歳で、ワクワクするなんて、
想定外の出来事です。

読んで、書く、交流する

自分以外の方の読書記録を読んで新しい作家さんへの
興味をもち、本を手に取ることになったり、
意外な切り口の投稿記事に思わず感動したり。
コメント欄で心温まる交流をしたり。
生活にメリハリが出てきたのは間違いありません。

今年も残り少なくなりましたが(再度、このセリフは
早いかもですが)
来年もきっとここでいろいろ経験することと思います。
半年後、1年後がとても楽しみになりました。
そのころには、
もう少し、気の利いたものが書けるように
もう少し色々と経験の幅を広げて学んでみたいと
思っています。

伝えたいことは、「感謝」

最後に、本当に感謝です。
その一言につきます。
ここでの出会い感謝しています。
これからも
どうぞよろしくお願いします。

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山河恩子(onshi)
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