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甘野書店さん、いつもありがとう。

雪の地方にお住いの皆様
どうぞ安全第一にお過ごしくださいませ。

さて、
noteの海でそろそろ慣れていてもいいかなぁ?
と思っていても
若いころよりは、やはり柔軟性やスピード性に欠けるところ
がありマイペースでぼちぼちやっております。

その中で、甘野書店の甘野充さまには
いつもお世話になっています。
メンバーシップにも参加させてもらっています。

また、記事の紹介などもサポートして
頂き、こちらこそ、
心からありがとうございますの気持ちで
いっぱいです。

そして、
甘野さんのメンバーシップで学んで
有料記事を出そうかと企んでおります(笑)

自分の記事(詩や童話やショートなど)が
皆様の大事な金銭と見合う価値があるかどうか?
それを考えると
1万年たっても、資格はないのでは?と
思考は堂々巡りをしてしまいます。

でも、とりあえず、
本当にとりあえず、チャレンジすることは
許されることなのでは?とも
考える毎日です。
それには、やはり、インプット&アウトプットと
たゆまぬ努力し、作品のレベルを
納得できるものにしなくてはいけないのです。

いつチャレンジするかはまだ未定ですが、
少しずつ準備していこうと
考えております。

もし、よろしければ、皆様のお力添えを
いただいて、自分でも納得できる作品を
書き上げ、販売できるようになれれば
この上なく幸せだと思います。


~お読みいただきありがとうございました~

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山河恩子(onshi)
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