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本の紹介~読書記録~

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役に立つ本、楽しい本、心に刺さる本、人生を彩る想像の翼を広げられる本 の紹介 (onshiは猫が出てくる本が推しです)
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記事一覧

<読書>人魚が逃げた

秋も深まり冬も真近 読書にちょうど良い季節です。 ミルクティーなどをおともに 読書するのが…

<読書>架空犯

11月、とういうか、年末にかけて 新刊ラッシュのようです。 お金の話をするのもなんなのです…

<読書>君を守ろうとする猫の話

猫が大好きなので 猫が登場する本をあえて、読んでいます。 (猫にご興味なない方、申し訳ござ…

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<読書>クスノキの女神

秋? さわやかなんですが、温度は高い・・・ なんででしょう でも、秋は秋なので読書を続けた…

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<読書>小鳥とリムジン

10月から読みたい本がどんどんと発売されていくのです。 しかも、10月27日からは読書週間。 い…

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<読書>センス・オブ・ワンダー

クレイジーな酷暑が落ち着き、といっても 10月なのに、25度越え? これって、やはり地球は壊…

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<読書>方舟

この衝撃は一生もの 有栖川有栖 方舟 夕木春央著 週刊文春ミステリー1位 話題になっていて、ちょくちょく目にしたので 遅まきながら乗船してみました。 ラストの鳥肌ものに期待?しながら わくわく、どきどき 読書って楽しいです! 10人の男女が閉ざされた空間に取り残された。 そして、起きた殺人事件。 脱出するには1人を生贄にしなければならない。 犯人以外は 犯人こそが、その生贄になるべきだと考える では、犯人は誰? 戦々恐々として閉ざされた空間で過ごすタイムリミットまで

<読書>世界でいちばん透きとおった物語

少し、いやとっても残暑が残る2024年、秋スタート 秋と言えば、食欲、行楽、 そして、じゃ~ん…

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<読書>傲慢と善良

9月27日映画封切り 傲慢と善良 映画の封切り前に、原作を読んでおきたかったので どうにか間…

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<読書>神さまのビオトープ

まず、ビオトープってなに? コロナの時に、お家時間が増えて 家で出来る趣味が好まれて 多く…

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<読書>詩集 となりの谷川俊太郎

9月もぼつぼつと歩み始めて、3か月ごとのカレンダーを めくれば、あと1枚に気付きました。 あ…

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<読書>リカバリー・カバヒコ

暑い夏真っ盛りですが、暦の上では秋の始まり でも、夏の疲れもぼちぼち出てくる頃かと? そ…

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<読書>「スピノザの診察室」

お盆も過ぎて、通常運転 (お盆も通常運転の方、お疲れ様です) 皆様、お元気ですか? 今日は…

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<読書>お探し物は図書室まで

とうとう、8月も残り1週に また、台風が来ていて、少し憂鬱になりますね。 でも、お盆過ぎから、焦げるような、猛烈な暑さは 過ぎ去ったような? 今は、蒸し風呂サウナのいや~な暑さに変わりました。 空が高く、青さ際立つ、秋はいつ訪れるのでしょうか? さて、本日のお勧め本は、大好きな作家 「お探し物は図書室まで」青山美智子著 青山先生の作品はどこか暖かくて、迷子になった人たちが、自ら立ち上がる 様子が描かれています。 ちなみに、青山先生の本には猫が時々登場するので、それも