読書会第1回終了報告!いや~超緊張した(笑) 1冊の本とnoteが運命を変えた
こちらの読書会の前編、昨日無事終了しました!
初のオンライン読書会の主催。いやー超緊張しました(笑)
たぶんめちゃくちゃ緊張していることが伝わったと思います。ご参加いただいた方、本当にありがとうございました。つたない進行で申し訳ありませんでした。。
もっと、うまく話しやすい形にできればよかったのですが、話を振ろうとするとどうしても無茶ぶり感が出てしまいました。
浜松オンライン読書会のこうたさんも参加してくれました。
おもえば、こうたさんが主宰している読書会で「読んでいない本について堂々と語る方法」を取り上げていたのが、はじめて参加した読書会でした。
たまたま個人的に「読んでいない本について堂々と語る方法」の本を買ったタイミングで、たまたま当時のtwitterに浜松オンライン読書会さんのtwitterが流れてきて参加したのがきっかけでした。
浜松オンライン読書会さんは、2024上半期だけで100件以上の読書会を開催されています。今回初めてやってみて、浜松さんがすごく上手にホストで回しをされていることを身をもって知りました(笑)
昨日は、浜松さんからのアシストに助けていただきました。ありがとうございました。
また、かとうさんからはなんとサポートを頂いておりました!(´;ω;`)
おススメに気が付いたのが、読書会が終わった後でした(´;ω;`)
かとうさんありがとうございます!!!
ぜんぜん余裕なくて何も言えなかった。。。申し訳ないです。。。いつか日暮里行きます(´;ω;`)
そして、よくコメントさせていただいている、きくちしんいちさん、高草木陽介さん、FIREサラリーマンみかん🍊さんについては、今回ご発言いただきありがとうございました。声を初めて聞けたというのが最大の収穫です(笑)
たびたびnoteでは、馴れ馴れしくコメントさせていただいておりましたが、声を全く聞いたことがなかったので不思議な感じでした。
あ、初めて声聞いた、こんな声なんだとなりました(笑)
完全に出オチです(笑)。みなさんイケボでした。
フリが完全にムチャぶりでした。すいませんでした。ありがとうございました。
Ⅹのほうにコメントをいただいているのは終わってから気が付きました。
「ここ面白かった!」や「おもしろそう!」といったコメントがⅩにあったのですが、後からだとどこの部分かわかりませんでした(笑)。
私は私で、あ、はじめて声聞かれる、いうことに、開始30分前くらいに気が付き、異様に緊張しはじめました。初めて聞かれた声が、緊張して上ずっている声になってしまいました(笑)。
完全に出オチです。考えていた流れとかが吹っ飛んでしまいました。
ただ、それなりに思い入れのある本なので、この本について言いたいことはいろいろ出てきてしまうんですよね。結局、緊張しながらベラベラしゃべってしまい恥を垂れ流し続けました(笑)なんだかんだ一方的にしゃべりすぎたのが反省点です。
その他にもリスナーで入っていただいた方がたくさんいらっしゃいました。ありがとうございます。いっとき10人くらいになってたのかな。数える余裕が全然ありませんでした笑
よくよく考えると、この状況になることがわかっていて、読書会やります!と宣言し、自分で開いたことのないスペースを開いて、読書会をやろうとするのは、かなり血迷った行動だということに気が付きました。
読む不安を解消し
書く不安を解消し
コミュニケーションする不安を解消する
と、血迷った行動をとれるようになるんですね(笑)
しかし、この血迷った行動も「読んでいない本について堂々と語る方法」を読まなければ、浜松オンライン読書会さんに参加しなければ、noteをはじめて、この本の感想文を書き、毎日投稿をはじめて、コメントを通して仲良くさせていただく方々がいなければ、ありえなかったわけで。
私にとっては、一冊の本とnoteが運命を変えた一日だったのかもしれません。
内容の
「読んでいない本について堂々と語る方法」を読んで、noteに生かす方法を考えてみる
ですが、前半第1章、第2章について改めて読書会という形で共有すると新しい発見がいろいろありました。この本が、この章立てでこの順番で書かれていることにも意味があるような気がしてきました。
この辺りは、後日書けたらなと思います。
後半の「noteに生かす方法」の部分をもう少し掘り下げることができればよかったなと思っています。この辺りは、後編で掘り下げられれば。
総じていえば、初めてのチャレンジでしたが謎の興奮状態になり、楽しくできました。
ということで、たぶん後編をやっても大丈夫だとおもったので、後編は、7月下旬から8月上旬(たぶん8月かな)にできればと考えています!また、ご案内しようとおもいます。
ご参加いただきました皆様、本当にありがとうございました!!!
ということで、あまりまとまりませんが(いつもまとまっていませんが)、「今日一日を最高の一日に」