【美容施術】目の下の切らないクマ取り施術をした体験談|アンチエイジング・茶クマ
こんにちは、ススム (@Susumu_Shimoda_)です。
先日、某美容クリニックにて下瞼タルミ取り (目の下の切らないクマ たるみ (ふくらみ) 取り) 施術をしてきました。
恐らく、この記事を読んでくださっている方は「美容に興味のある方」、「クマで悩んでいる方」、「アンチエイジングに励んでいる方」など様々だと思います。
今回は、私が「美容施術をした経緯と施術の感想、その後の経過」などを紹介していきます。
下瞼タルミ取り (目の下の切らないクマ たるみ (ふくらみ) 取り) 施術をした感想
冒頭でもお話しした通り、先日、下瞼タルミ取り (目の下の切らないクマ たるみ (ふくらみ) 取り) 施術をしてきました。
では、なぜ美容施術をしようと思ったのかについてお話しします。
私の場合、生まれつき目鼻立ちがくっきりしていることもあり、目の下の眼窩低周辺に沿って影や色素沈着の茶クマができやすい顔立ちでした。
また、知らずに目を擦っているのも原因かもしれません。
クマには下記のような種類があります。
1. 青クマ
特徴:目の下が青っぽく見えるクマで、血流が悪くなり、血液が皮膚を透けて見えることで青っぽく見えます。
原因:疲労や寝不足、冷え、目の周りの血行不良
対策:温かいタオルで目元を温めて血行を促進
マッサージや目のストレッチ
規則的な睡眠と栄養バランスのとれた食事
2. 茶クマ
特徴::茶色く見えるクマで、色素沈着が原因となり、シミやくすみが目の下に現れると茶クマに見えます。
原因:紫外線の影響や、摩擦による色素沈着
対策:紫外線対策 (UVカットクリームなど)
摩擦を避けて優しくクレンジング
美白成分が含まれたスキンケアアイテムの使用
3. 黒クマ
特徴:目の下が黒っぽく見えるクマで、影が原因。特に年齢とともに目元のたるみや脂肪の減少で目立ちやすくなります。
原因:皮膚のたるみ、加齢による筋肉の衰え、顔の骨格や目のくぼみ
対策:目元の筋肉を鍛えるエクササイズ
ヒアルロン酸注射やリフトアップの施術
アイクリームや保湿で肌にハリを与える
私は日頃からアンチエイジングのための様々な習慣があります。
例えば、週5 - 6日の運動 (高強度)、17時間ファスティング、スタンディング生活、食習慣 (オートミール・サラダ・タンパク質バランス)、睡眠習慣 (22時寝、6時起き)、表情筋トレーニングなど。
これらの習慣のおかげで、肌は綺麗になり運動機能はかなり向上しました。
なので、見た目も同年代と比較してかなり若いと思います。
(よく言われます笑)
しかし、これだけアンチエイジング対策しても、目の下のクマはあまり変わりません。
特に疲れているわけでもなく、生活習慣が乱れているわけでもないのに、クマがあるだけで、見た目の印象があまり良くないと感じるようになりました。
そこで、クマに関してインターネットで情報収集。
情報によるとクマ取り施術にも様々な方法があると分かりました。
(ネット情報)
経結膜脱脂法
内容::下まぶたの裏側 (結膜側) から脂肪を取り除く施術で、皮膚表面に傷跡が残らない。
メリット:傷跡が残らず、腫れが少なく比較的回復が早い。
デメリット:皮膚自体のたるみやシワが原因のクマには効果が薄い場合がある。
費用:約15万 - 30万円
皮膚切開法 (ハムラ法)
内容:下まぶたの皮膚を切開して、余分な脂肪や皮膚を取り除いたり、脂肪を再配置する。
メリット:たるみやシワも同時に解消でき、しっかりとしたリフトアップ効果が得られる。
デメリット:傷跡が残る可能性があるほか、ダウンタイム (回復期間) が長い。
費用:約30万 - 50万円
脂肪注入法
内容:自分の脂肪 (太ももやお腹から採取) を目の下に注入し、くぼみを埋めることでクマを改善します。
メリット:自然な仕上がりになりやすい。
デメリット:脂肪が吸収されることがあるため、効果が永久ではない可能性がある。
費用:約20万 - 40万円
ヒアルロン酸注射
内容:ヒアルロン酸を目の下に注入し、くぼみや影を和らげてクマを目立たなくする。
メリット:ダウンタイムが少なく、気軽に施術が受けられる。
デメリット:数か月 - 1年程度で効果が薄れるため、メンテナンスが必要。
費用:約5万 - 5万円 (1回あたり)
この中で某美容クリニックの「下瞼タルミ取り (目の下の切らないクマ たるみ (ふくらみ) 取り) 」を見つけたので早速カウンセリング予約をしました。
ここからは「カウンセリングから施術本番、その後の経過」についてです。
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