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テラ・ルネッサンス

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#NPO

いつになく真剣な表情です・・・。

いつになく真剣な表情です・・・。

いつになく真剣な表情です・・・。

結晶母(けっしょうも)という機関誌を設立以来、定期的に発行しています。次回、結晶母で「理事長・事務局長・筆頭常任理事(副理事長相当)」の鼎談記事を掲載することに。そのファシリを務めました。

2023年の経営危機から再建への歩みを遂げる中で、経営の中枢を担うことになった3名。

それぞれ異なる経歴・経験をもった3名が、世界平和というビジョンを推進するために、どん

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◆テラ・ルネッサンスの20年は、まさにリーダーシップの体現そのもの(至善館学長・野田智義さん)

◆テラ・ルネッサンスの20年は、まさにリーダーシップの体現そのもの(至善館学長・野田智義さん)

テラ・ルネッサンス 創設20周年記念誌では、たくさんのご縁ある方々に、コメントを頂戴しました。
    
冒頭のコメントも、その一つ。僕のバイブルである「リーダーシップの旅」著者・野田さんが、テラ・ルネッサンスが培ってきたものを、以下のように評してくださったのが、とても嬉しかったので、ご紹介します。
       

これからも、自らの内側に訪れる思い(本質)を大切にしながら、世界平和への取り組み

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◆NPO単体で難しいこともで、協同したらできる。

◆NPO単体で難しいこともで、協同したらできる。

昨年、業務提携した 認定NPO法人DxP(ディーピー) さん。その提携の一環として、合同スタッフ研修を実施することに。さらに、sowledgeさん、clackさんにも加わってもらいました。

●参加団体
 ・テラ・ルネッサンス
 ・D✕P  https://www.dreampossibility.com/
 ・ソウレッジ https://sowledge.org/
 ・clack https:/

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◆20周年を迎えて、さまざまな「試み」をしています。その中で、とても嬉しいことがあったんです。

◆20周年を迎えて、さまざまな「試み」をしています。その中で、とても嬉しいことがあったんです。

◆20周年を迎えて、さまざまな「試み」をしています。その中で、とても嬉しいことがあったんです。

20周年キックオフイベントに、各国のナショナル(現地人)スタッフに出演してもらいました。その打ち合わせの中で、「海外事務所の枠を超えて、20周年のお祝いをしたい!」と声が上がったのです。

カンボジア、ラオス、ウガンダ、ブルンジ、コンゴと、事務所の枠を超えて、「20周年に、どんなことをしたいか」を、何

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◆今、私はとても幸せです。この幸せを与えてくれた日本の皆さまに心より感謝を・・・(コンゴ)。

◆今、私はとても幸せです。この幸せを与えてくれた日本の皆さまに心より感謝を・・・(コンゴ)。

ー私は、2017年の戦闘に巻き込まれて、チカパ(地名)から逃れて、250kmを歩いて今いるカナンガ市まで避難してきました。この戦闘で、私は夫を殺され、栄養が十分ではなく死んでしまった子どももいました。悲しみのどん底の中、長い道のりを歩いて逃げてきました。もちろん、財産も全て失くしました。

ーカナンガに辿り着いてからも、しばらくは誰からも支援を受けることができずに、精神的にも身体的にも絶望的な状況

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【緊急対談】
「コロナ禍でも活動を止めない 〜テラ・ルネッサンスの『今』と『これから』を語る〜」

【緊急対談】 「コロナ禍でも活動を止めない 〜テラ・ルネッサンスの『今』と『これから』を語る〜」

【緊急対談】「コロナ禍でも活動を止めない 〜テラ・ルネッサンスの『今』と『これから』を語る〜」
テラ・ルネッサンス理事長 小川真吾×創設者・理事 鬼丸昌也

テラ・ルネッサンスが創設して、20年。数々の困難をしなやかに乗り越えながら、アジア・アフリカの紛争被害者の方々への自立支援を継続して行ってきました。
 
しかし、新型コロナウイルスのような危機が起きた時に、一番に影響受ける人は誰かまざまざと見

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【ラオス】不発弾回避教育ワーキンググループ会議

【ラオス】不発弾回避教育ワーキンググループ会議

ラオスは「一人当たりの空爆が最も多かった国」と言われていますが、これまでに除去された不発弾は全体の僅か約1.6%にすぎません。事業地であるシエンクワン県はラオスの中でも最も多くの爆撃を受けた地域の一つで、今でも毎年爆発事故が発生しています。
 
近年では2017年に本事業の対象地域の一つであるヨードグム村で13人が被害に遭う大事故が発生し、被害者の多くが5歳以下の子どもでした。そこで本事業ではこれ

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◆続々と、皆さまの真心(書き損じハガキ)が届いています。

◆続々と、皆さまの真心(書き損じハガキ)が届いています。

テラ・ルネッサンスでは、書き損じハガキを募っています。寄せられた[書き損じ・未使用はがき]は現金化して、 テラ・ルネッサンス / Terra Renaissance の活動に活用します。

しかも、嬉しいのは、支援者にお送りした「書き損じハガキ回収チラシ」で、はがきを送ってもらう封筒に加工できるように、インターンさんが努力してくれたこと。

小さな試みが、大きな成果を生み出すのです。そのような小さ

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◆『やっぱりここなんだ』という部分は私も・・・

◆『やっぱりここなんだ』という部分は私も・・・

昨年末から「感謝月間」と銘打って、テラ・ルネッサンスを応援くださる皆さまへの感謝を伝えようと、いろいろな発信をしてきました。
  
それを手動してくれたのが、インターンズ。テラ・ルネッサンスは、創設以来、インターンたちが様々な能力、個性を活かして、貢献してくれました。
   
そして、インターンを卒業しても、テラ・ルネッサンスへの関心を示し続けてくれる。まさに、テラ・ルネッサンスファミリーの根幹を

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[今週大切にしたいこと]2021/1/18-1/24

[今週大切にしたいこと]2021/1/18-1/24

2020年「4」週目。残り「49」週となりました。 

あっという間に駆け抜けていく時間だからこそ、日々、「何を大切にして」「何をしていくのか」を、はっきり決めて、行動していきたいです。

それらを考え、決める時に、テラ・ルネッサンススタッフが判断の基準とする2つの「規範」があります。

それが、毎週紹介している「クレド」「大槌復興刺し子プロジェクト 私たちが大切にしていること」。

週の初めに、

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◆日本からできるアフリカ支援とSDGs
 あなたのアイディアが支援につながる!
 チェンジデザインワークショップ

◆日本からできるアフリカ支援とSDGs  あなたのアイディアが支援につながる!  チェンジデザインワークショップ

第4回ジャパンSDGsアワード副本部長(外務大臣)賞受賞団体 
テラ・ルネッサンス主催ワークショップ(第91回テラ・スタイル東京) 

▼みなさん、「アフリカの課題」と聞いた時にどのようなことをイメージしますか?

▼みなさんの考える「アフリカの課題」は自分とは関係のないことだと感じますか?

テラ・ルネッサンスが長期にわたり本質的な解決にむけた支援を行なっている、様々なアフリカの課題は、日本で生

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[今週大切にしたいこと]2021/1/18-1/24

[今週大切にしたいこと]2021/1/18-1/24

2020年「3」週目。残り「50」週となりました。 

あっという間に駆け抜けていく時間だからこそ、日々、「何を大切にして」「何をしていくのか」を、はっきり決めて、行動していきたいです。

それらを考え、決める時に、テラ・ルネッサンススタッフが判断の基準とする2つの「規範」があります。

それが、毎週紹介している「クレド」「大槌復興刺し子プロジェクト 私たちが大切にしていること」。

週の初めに、

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[今週大切にしたいこと]2021/1/11-1/17

[今週大切にしたいこと]2021/1/11-1/17

2020年「2」週目。残り「51」週となりました。 

あっという間に駆け抜けていく時間だからこそ、日々、「何を大切にして」「何をしていくのか」を、はっきり決めて、行動していきたいです。

それらを考え、決める時に、テラ・ルネッサンススタッフが判断の基準とする2つの「規範」があります。

それが、毎週紹介している「クレド」「大槌復興刺し子プロジェクト 私たちが大切にしていること」。

週の初めに、

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◆Believing in the Strength of the African People:アフリカの人々を信じる

◆Believing in the Strength of the African People:アフリカの人々を信じる

テラ・ルネッサンス理事長 小川真吾のインタビューが、NHK WORLD(国際放送)[Direct Talk]で放送されました。2004年にウガンダを初めて訪れて以来、元子ども兵の一人ひとりに向き合いながら、彼ら彼女たちの自立を支援してきた小川。
      
その軌跡を凝縮して、紹介頂いています。ぜひ、英語圏のお知り合いの方にご紹介頂けると嬉しいです。
    
Shingo Ogawa of

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