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クリエイティブの力で“変化と挑戦”の後押しを|Oneself Creative合同会社【会社および代表紹介】

Oneself Creative合同会社は、映像とデザインを主軸としたクリエイティブの力で人や企業、そして社会の中のあらゆる“変化と挑戦”を後押ししていくことを通して、社会が少しでも面白い方向に向かうことを目指しています。

それがOneself Creative合同会社が目指すVISIONです。

映像制作
デザイン制作

このnoteでは主にビジネスやプロジェクト運営において効果的に映像やデザインを活用していくために必要な思考や視点についてまとめていこうと考えています。

まず、今回は弊社の簡単な紹介をしていきます。


■ 主な事業内容

  • 映像制作

  • 写真撮影

  • デザイン制作

  • クリエイティブ顧問(ブランディング支援や制作コンサルティングなど)

  • その他

事業内容の詳細については以下noteにまとめています。

弊社事業にご興味のある方はぜひWEBサイトもご覧になってみてください。

■ 会社コンセプト

自分”らしさ”をデザインする。

Oneselfは「自分自身」を意味する代名詞。
Oneself Creativeという社名には、単なる映像・写真・デザインなどのビジュアル制作だけでなく、ビジョンや世界観・ストーリーなどクライアント自身の中にある”らしさ”(独自性)を形としてクリエイティブで表現していくという想いを込めています。

今までにない角度からスポットライトを。

再帰代名詞である「Oneself」はmyself(一人称)、yourself(二人称)、himself・herself(三人称)のように、主語に合わせて形を変化させて用いるのが一般的。視点(主語)が変わると見え方や意味、価値は変化します。
多角的な視点から物事や課題を捉え、柔軟な発想で企画やアイデアを生み出す。
そして、クライアントの商品やサービスに今までにない角度からスポットライトを当てていくことによって、価値創造や事業成長に貢献していくことを目指しています。

■ ロゴデザインの由来

Oneself Creativeの頭文字である「O」と「C」のアルファベットを変形させて立方体を表現。立方体のデザインには、物事や課題を多角的な視点から捉えて、柔軟な発想で企画やアイデアを生み出していくという意味が込められています。
ワンポイントデザインとして、映像などの再生ボタンとして一般的に使用される右向き三角形を採用。「再生=前に進む」という意味から、クライアントの「変化と挑戦」を後押ししていくというビジョン、そして弊社としても「変化と挑戦」を恐れずに常に進み続けていくという想いを表現しています。

■ 代表紹介

鈴木 徹 / Toru Suzuki
Oneself Creative合同会社 代表社員

1987年、茨城県生まれ。
理学療法士として整形外科病院・クリニック、介護福祉施設などでリハビリテーションに従事する傍ら、もともと興味のあった映像・写真・デザインなどのクリエイティブ制作を学び始める。2018年よりフリーランス(屋号:Oneself Creative)として本格的に活動を開始。医療業界で長年働いていた経験から、病院や学会におけるデザイン制作・映像制作・映像配信などの事業に多く関わる。2022年5月にOneself Creative合同会社を設立。単なる制作会社としてだけでなく、クリエイティブ制作を通してクライアントの事業に寄り添い、ブランディングや事業成長のサポートをするために日々奮闘している。


制作などに関するご相談やお問い合わせは以下公式サイトよりお願いいたします。