クリエイトする皆さんに読んで欲しい記事です

こんにちは。　めがねびと　です。😊😊

今回は、私のこどもの頃の話をしたいと思います。

今回の記事は、たくさんの方に読んでいただきたいと思っています。

結論を先に言うと、「クリエイティブの価値は個人の中にある」「おとなの価値観をこどもに押し付けないで欲しい」と言うことです。

では、お話を始めていきましょう。

私が小学校低学年の時に、学校の行事で近所の公園に写生大会に行きました。

私は

「おもろしい」をクリエイトする。

私の座右の銘。
この言葉を口にするたびに、本来のわたしが見えてくる。
「座右の銘」って、こういうものだったんだな。

毎週日曜日、まっちゃんに会う

挿絵　松本人志氏。（我ながらうまく書けた！😊😊）

私の習慣の一つ。

毎週日曜日に「ワイドナショー」をみること。もともと”お笑い”と”ワイドショー”が好きな私。

コメンテーターにダウンタウン松本人志氏、そしてワイドショーのようなノリ。

私のための番組だと言っても過言では無い！

私はこの番組が大好きで、長年この番組を欠かさず見ている。

何がいいって、他のワイドショーでは言わないようなコ

きみの好きなものは何だ？

挿絵：頭の中がお花畑。

現在、自分をCreate中です。

自分探しに飽きたので（終了したので）、それを題材に自分をCreateしています。

自分は何が好きなのか？

好きなものは、”なぜ”好きなのか？

目立ちたがりやの私だが、どういう形で目立ちたいのか？

認めてもらいたがりだが、どんな形で認めてもらいたいの？

を、絶賛探し中です。

「スキ」を掘り下げるって、なかなか興味深い。

私、

あの自分を迎えに行こう。

この記事を読んでくれたあなたへ。”あの頃”のあなたは元気にしていますか？

私はこどものころ、ひょうきんでシャイな子だった。

空想が大好きな変わった子だったし、真面目な子だった。

中学に入り、めきめきと自我が育ち、エネルギーに満ち溢れた青春時代を過ごした。その頃は無双の私だった。

しかし、いつからだろうか。大人になって、あのエネルギー満ち溢れた私はどこかに迷子になっているらしい。

周囲や私