経過報告です。
HSPと自覚したけど、失った物を取り戻す術としてパチンコ屋に繰り出す機会が多く、こてんぱんにやられて生活苦に陥ることもしばしばな「おまえ」です。
こつこつと1つずつ手に入れるようにすれば問題はないのですが、そこはギャンブラーになることを父親に強要されたから、いわゆる『カイジ』の「倍プッシュ」を真似て一攫千金を狙うのが手っ取り早いと考え、薄利多売的精神を封印して一か八かの勝負です。
ですが、一瞬で終わる勝負はしたくないから、お金が手に入ったら博打打ちのようなことはせず、パチンコ・パチスロの攻略法を学びながら投資を繰り返す日々を送っています。
学んだことはnoteに書いてきたけど、完成していない攻略法ばかりだから、信頼度は低い記事が掲載されることになってしまっています。
ただパチンコの「海物語」では、機種によっては『かなり有効な攻略』をお届けしてきたつもりですが、それを実践した方からの報告もないから、浜松市のパチンコ屋のみでの攻略法でしかないのかもしれません。
実はまだ公表していない攻略法もあるのですが、それまで書くと「おまんまの食い上げ」になるので、あえて書かないできました。
パチンコも以前のものとは違い、プッシュボタンが装備されたことにより、それを上手く使うことにより攻略できる機種も増えてきたと、ボクは考えました。
資金と実践する時間、それと邪魔されない環境が整えば、攻略法にたどりつくことは容易なのですが、何しろHSPであることが最大のネックになるので冷静さを欠くことが多く「個室のパチンコ屋があれば」という考えに落ちつくのです。
パチンコ・パチスロの台を買えば済むのですが、それだけの資金がないのです。
人が当たりを引くと必ず、その人を睨む癖がついているパチゴロまがいのパチンカーが多い中では、HSP度70%であるボクは冷静に攻略を学べないのが、現状なのですよ。
もしボクがもっと若ければ、ゆっくりと攻略法を作り上げますが、なにしろ時間がないのです。
パチンコ・パチスロがメンタル勝負なのを気づかずにパチンコ屋に来ては騒ぐ、迷惑な若い客が多数いるパチンコ屋もバブルの頃はかなり多く存在しました。
バブルの頃はパチスロでは万枚を出すことはさほど難しいことではありませんでしたし、知人も言っていましたが「千円持って勝負に行くと一万円になることがよくあった」時代でした。
警察が介入してきたのが「射光心を煽るから」という理由からですが、バブル時代が終わるとともに、パチンコ屋も経営難になり、それまでに蓄えたものを使い果たした後に潰れていく店も多数でてきました。
現在のパチンコ屋は昔とは違い、受動喫煙防止のための喫煙所を設けたり、クリーンなイメージを打ち出そうとしてセミプロやゴト師を出入り禁止にしたり、高感度カメラを取りつけてトラブルを防止したり、自己申告制度を推奨してパチンコ・パチスロ依存者に高額のお金を使わせなくしようとしたり、高学歴の店員を積極的に募集する店も増えてきたりと、優良店が増えつつあります。
ですが警察の規制で、一度に出る玉やコインの数は昔にくらべると激減していますので、利口な客は規制か解かれるまでは多額の勝負は控えているのです。
でもパチンコ屋も商売をしているのだから、客を選ぶまではいかずマナーの悪い客なら、ほぼ受け入れてしまいます。
先ほども書いたようにルール違反をする客には出入り禁止を言い渡しますが、マナー違反程度なら逆に調子良く出している客のペースを乱すきっかけになりますから、パチンコ屋の収入を上げるために一役買うことを期待しているということにもなるのです。
ボクが昔読んだ本には「調子良く出している客の後ろに、パチンコ屋の息のかかった客(そうでなくても可)を立たせてじっと見ているだけで、その人は調子を崩す」と、ありました。
一時期にくらべて儲かる金額は減りましたが、昔よりも攻略する手口は増えてきたようにボクは感じているからこそ攻略法を見つけだせると考えているのです。
パチンコのプッシュボタンが、その手懸かりでした。
ここまで読んでくれたことに感謝して、ボクの気づきを書きますが「海物語」でリーチがハズレた後にはプッシュボタンを数回押してみてください。
その回数が正解なら、その次の回転でもリーチがかかることになりますよ。
機種にも関係してきますから、どの「海物語」でもというわけにはいかないけど、そこまで研究は進んでいまして、他にもプッシュボタンを使うことで当たる確率を上げることにも成功していますからね。
本音を書くと「もし、口の固い仲間がいるなら、攻略できる日も早くなるのに」なのです。
独りで見つけるには時間か足りないのです。
パチンコばかりでは仕事と同じように飽きてきますから、パチスロも同時進行で進めていますから、どうしても時間がかかるのです。
気をつけねばならぬのは、パチンコは特にですが「一度に連続で当てるのには、上限がある」ということなのです。
それが「時間によるもの」なのか「その日により回数が決められている」のかは不明なのだけれど、です。
「基本は同じものが多い」のが「海物語」の特徴だということは完全に理解しました。
パチスロにおいても、レバーとボタンがあるだけだから、いつか解決の糸口を見つけてみせますよ。
当たりが、クレジットの数に関係している機種もあることは判明済みですが!
人が作った物なら調べ尽くせば、すべて理解できる時がくるハズだというのが、ボクの持つ基本的な思想ですからね。
HSP特有の気づく力で、他の人が気づかぬことにも気づけるから、その能力を駆使して攻略してみせます。
趣味と実益を兼ねて、ボクの飽くなき挑戦は、まだまだ続きますよ。
攻略法が完成した暁にはnoteに有料記事として、載せますからね、楽しみにしていてくださいね。
それまでの記事は、読まなくてもけっこうですから。
ここまで読んでくれて、ありがとうございます。
それでは、またね。
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。