はき違えた考え方はやめろよ!
実力でクリアできずに、それでも人から褒められることを期待して、ゲームの攻略本を買ってまでクリアすようとすることも、攻略本売ることでお金を儲けようとする会社が出てきたことにも怒りを覚える毎日をおくる「おまえ」なのです。
アーケードゲームの創世記から、ゲームに寄り添って生きてきたから、ゲームの楽しみはより知っていますし、パックマンでハマりにハマったことでゲームが好きになり、以来NAMCOのゲーム主体に遊びましたけどNAMCOの社員だった「遠藤雅伸」さんたちが作った「ゼビウス」などの大人気ゲームを堪能させてもらいましたし「ドルアーガの塔」にハマった時に「遠藤雅伸」さんのことを詳しく知りましたが、あなたはファミコンでwizardryの移植を手掛けたときには、ボクに「最高作品」と思わせるほどのゲームへと作り替えましたから、あなたが現在大学の教授であることに、何ら不思議だとは思いませんよ。
日本の社会の制度により、法律違反さえしなければ好き放題なことをしても、炎上するだけで罪を償うこともないけど、それゆえにゲームで攻略本を出すためのゲームをゲームメーカーが販売するようになったのもおかしなことだと思っていました。
ゲームセンターのゲームのことまで攻略するための本が出版されていて、それに自分が経験したことのないことまで書いた浜松市のゲーマーにより「浜松市のゲーマーは嘘つきだ!」ということが「ゲーメスト」という攻略雑誌に記載されたことにより、浜松市のゲーマーは辛い想いもしたという過去をボクは記事にしました。
ウィンウィンな関係の人たちは、それでお金儲けしていればいいけど、頑固親父的と呼ばれたこともある性格であるボクには、その行為自体が許せないのです。
人気・知名度が共に高かった「ビートたけし」が勘違いして作った「たけしの挑戦状」がクソゲーとされましたが、その後になり、それを理解した上で遊んでみようと考える人からの需要があるようですが、あいつはゲームの仕組みを理解せずに「ただ売れるゲームを作るために、人から好評価されるために」あんなゲームとは呼べないものを作ってしまったのですからね。
その後もあいつは、人の真似をして映画の画面を細工して「北野ブルー」と呼ばれる技を使い、世界的に評価額されることになりましたからね。
昔の芸人を研究したりしたけと、やっていることは猿真似にすぎずオリジナリティはまったくないことまで真似する「内村光良」や「鬼頭里枝」(SBSアナウンサー)たちは「オレたちひょうきん族」で奴が扮装し「鬼瓦権蔵」の真似をしてまで人気を得ようとしますからね、始末におえないのです。
ボクは過去に障害者関連の施設で就労訓練を受けるために通った時には「オレたちひょうきん族」の中の「ひょうきん絵描き歌」にコーラスとして参加していたこともある人と巡り会い、その人が幼稚園時代には元浜松市長である「鈴木康友市長」と同じ幼稚園で学んでいたことも教えてもらいましたからね。
「オレたちひょうきん族」はザ・ドリフターズのマンネリ化したものを見せられていたところに「横澤彪」プロデューサー(現在は吉本興業に所属)たちが頑張って作った番組の面白さに牽かれて大ファンになりましたし、出演するお笑い芸人のみなさんの各自が持つ能力を見事に映像に表現した作り手のみなさんの努力もあり、日本中でも大人気を得ることに成功しましたからね。
現在でもゲームはスマホなどで若者を中心に大人気ですけど、攻略本を使ってしかクリアできない人もかなりの数がいるのです。
ボクたちはゲームが好きだからこそ(お金がなかったのも関係しますけど)話し合ったり、人のプレイするのを見て研究したりしてクリアしてきましたが、楽な手段が開発されたことにより、お金さえ払えば使えるようになった世の中で、最適だとされ始めたことにも意義を唱えたいのですからね。
「ビートたけし」は売れるきっかけになった『ビートたけしのオールナイトニッポン』に初めて出演した時には「俺はこの番組に全力で挑む」のような意見を言いましたが、その後売れて時間が足りなくなった頃には、番組を弟子にやらせたり、番組に来なくなったりと、宣言したこととまるで逆のことをするようになったから、ボクはあいつを裏切り者としてしか見られなくなったのです。
映画『ナインハーフ』とやらの真似をしてまで人気を得た「内村光良」のしたことを知っていたボクは、あいつが最近の調査により「上司にしたい人NO1」に選ばれたことに対しても、やったことを暴露しても異論を唱えたいと考えていますけど、ボクにはそれだけのことをしても取り上げられないことは理解できますからしないことにしていますよ。
ある時期を境に「世の中の人々がおかしくなった」ことに気づきましたけど、ボクはインフルエンサーになるつもりもありませんから、発言しても意味がないので黙ってきましたけど、これだけのことは書かずにはいられなくなったのできじとしてボクの中にある情報をすべて人のためを想って吐き出すことにしたのです。
前々から「メディアに操られるな」という意味の記事を書き続けてきても、知名度の低さから人々にはほとんど影響を与えられずに過ごしていましたよ。
今回記事にしたのも、単なる自己満足で終わる可能性もありますけど、読んでくれた人にだけでも、ボクの知り得た情報とボクが考える世の中のおかしさを知ってもらい、読んでくれた人たちだけでも、間違った道へ足を踏み入れないようにしてもらいたいのですよ。
誰かに言わせると、ボクは自分に酔っているみたいたがら、この程度の記事しか書けませんからね!
Little Glee Monsterでは静岡県出身である「古賀かれん」さん推しの「おまえ」からの記事に最後まで付き合ってくれたことに感謝していますからね。
ありがとうございます。
…終わりますね。
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ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。