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引かぬ媚びぬ省みぬ

これから書く内容については、読んでくれた人によっては怒りすら覚えるかもしれないから覚悟して読んで下さい


けど、怒りに対してボクは「引かぬ媚びぬ省みぬ」の態度をとるから、タイトルに使わせてもらいました。


noteに浸っていると、またしても「ガンダム」というワードがラジオから流れてきました。

「もう、うんざりだよ!」
「そんなの違うよ!」
「ガンダムじゃねえよ!」


ボクに言わせれば、「Zガンダム」でガンダムは終わったと思っています。

「ZZガンダム」は、しかたないとしても、それ以降のガンダムは金儲けのシンボルでしかない、と処理していますから。


「また、はじまったよ」的な印象しかないのです。


反論がある人に言わせてもらうとしたら「日本のアニメは海外でも認められているのに、何故ガンダムの話を海外の人はしないの?」と言いたい。

主導権を手にしたアニメオタクさんたちが、自分たちの想いを若者に伝えたくて、素晴らしいとおもわれろところを、熱心に宣伝したくて、手にしたお金まで注ぎ込んでいるのでしょう。


「ガンダム」はストーリー・キャラクター・メカニックの、すべてが整った作品なハズです。

が、「ZZガンダム」以降の「ガンダム」は、富野さんが監督をつとめていないこともあり、三拍子揃っていない作品になりました。


ボクは、スピンオフ作品が嫌いなわけではないけれど、ネームで売ろうとするやり方は許せないから、「なんたらガンダム」は認めないのです。


「赤い彗星もどき」を登場させたりナノマシンが登場するやり方もヘドがでるくらい気に入らないのです。


どちらかというと「ガンダム」より「無敵超人ザンボット3」のほうが好きでしたね。


富野監督の作品なら、名作は他にもありますよ。

「ガンダム」ばかりに目をむけないで、他の富野作品もご覧あれ。


素晴らしい作品があるから。

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おまえ
ブルーライト浴びすぎてないですか? ファミコン1日1時間、パソコン1日好きなだけといいます。 そんなに書けないけど・・・また読んでください。

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