歩く事で運気が良くなる
おはようございます。
オクシです。
今日は9月17日火曜日。
3連休も終わり、もうすぐ彼岸ですね。
暑さ寒さも彼岸までと言いますがもう少し涼しくなって欲しいなと思います。
昨日は夜ご飯を食べた後奥さんと約一時間の散歩に出かけました。
散歩は良いですね。
歩いて色々な所が見えたり、汗をかいて体の老廃物を出せてスッキリしたり、運気が良くなったりと良い事ずくめ。
昨日歩きながらも2人で色々な話をしました。
座って喋るより、歩きながら喋る方が前向きな事について喋りやすくなります。
て事で今回は
歩く事で運気が良くなる
をテーマにストーリー仕立てで。
第1章:運気と歩くことの不思議な関係
ある日、主人公のはなは仕事や私生活で行き詰まりを感じていました。心も体も重く、運が悪いことばかり続くように感じていた彼女は、友人から「運気を良くする方法」を勧められます。その方法とは「歩くこと」でした。
「そんな単純なことで本当に運が良くなるの?」と半信半疑ながらも、彼女は朝の散歩を始めることにしました。
歩くことがなぜ運気を変えるのか、その答えは心と体の調和にあります。
運気とは、環境や状況だけでなく、自分自身のエネルギーの流れに影響を受けます。
歩くことで体がほぐれ、心がクリアになることで、陰気なエネルギーが解消され、陽気なエネルギーが流れ込みやすくなるのです。
第2章:歩きながら見つける小さな奇跡
はなは毎朝15分の散歩を続けるうちに、徐々に変化を感じ始めました。最初はただの気分転換だと思っていた散歩ですが、歩くごとに新しい気づきが増えていきました。
普段通り過ぎていた公園の木々や、道端に咲く花の美しさが目に入るようになり、自然のリズムに心が落ち着いていくのを感じました。
「歩くことはただの移動手段ではなく、日常の中に潜む奇跡を見つける時間なんだ」と気づいた彼女。
ストレスから解放され、自然と笑顔が増え、周りの人たちとの関係も良好になっていきます。運気が良くなるとは、こうした小さな気づきと感謝の積み重ねがもたらすのだ、と彼女は実感しました。
第3章:一歩が未来を変える
ある日、はながいつもの散歩をしていると、偶然にも昔の友人と再会します。長い間連絡を取っていなかったその友人は、あるプロジェクトで一緒に働いてくれる人を探していたのです。
歩きながら話をするうちに、はなはそのプロジェクトに興味を持ち、新しい仕事のチャンスを得ることになりました。
この出来事は、ただの偶然ではなく、歩くことで得たエネルギーと運の好転が引き寄せた結果だと彼女は感じます。
「運気を変えるのは、特別なことをする必要はない。毎日一歩一歩を大切に歩くことで、自然と道は開けていくんだ」と。
歩くことではなは新しいチャンスと幸運をつかみ、今までとは全く異なる人生を歩むことになりました。
運気を良くする鍵は、実は自分の足元にある。小さな一歩が未来を変える力を持っているのです。
歩くことによって体も心も活性化され、人生の運気が自然と良い方向へ向かいます。まずは、今日から一歩を踏み出してみてください。
それが、あなたの未来を大きく変える第一歩になるかもしれません。
どうでしょうか?
単純に何もしていないとチャンスなどは転がり込んできません。
動いてる人、動き続けてる人の足元に運気は転がり込んできます。
なんせ僕は運気が良い、そして運が良いんです。
だって動き続けているから。
きっと死ぬまで動き続けるでしょう。
そして、そんな僕は歩き方教室をやっています。
大阪の松原市でやっております。
ご質問等あれば
こちらのコメントでも受付ております。
今日も読んで頂きありがとうございます。
皆様も歩いて運気上げていきましょう。
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