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「せんせいのつくり方」ワークショップ

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岩瀬直樹・寺中祥吾著「せんせいのつくり方」を読みながら、本文中のワークに対する自分の考えをまとめてみたいと思います。
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#先生

【せんせいのつくり方】「ワーク」から考える本

【せんせいのつくり方】「ワーク」から考える本

正確に言うと、私は学校の先生ではないのですが、普段接している高校生から「先生」と呼ばれています。

そんなこんなで、職場の先生の本棚にあって気になった本を手に取りました。

「せんせいのつくり方 “これでいいのかな"と考えはじめた“わたし"へ」(岩瀬直樹・寺中祥吾著)

この本は、著者の

「ただ読むのではなく、ワークショップに参加して学びあっているような感覚をもてるような本にしたい」「先生として

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