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記事一覧
【せんせいのつくり方】 ワーク6:感情から生まれる行動を考える
※このノートは「せんせいのつくり方」(岩瀬直樹・寺中祥吾著)のワークへのこたえをまとめてみるマガジンの一部です。1年間の休憩を経て再開しました。これまでの記事はこちらのマガジンからご覧ください。
そろそろワークも折り返しです。では、早速。
ワーク6:感情から生まれる行動を考える 子どもたちにたいして、イライラしたりするとき、ついつい出てしまう行動はありますか? 理性的に行動をとることも、感情を
【せんせいのつくり方】 ワーク5:先生の「しごと」としてやっていること
1年前のちょうど今頃、「せんせいのつくり方」(岩瀬直樹・寺中祥吾著)という本を読みながら、ワークへのこたえをまとめてみるマガジンをつくっていました。
前回の記事から1年を経て、再び同じ本を手に取っています。何となく更新の手が止まってしまっていましたが、今またタイミングなんじゃないかという気がして続きを書いてみることにしました。自分のために。
もしご興味を持ってくださった方がいらっしゃったら、こ
【せんせいのつくり方】 ワーク4:先生としての「わたし」と「わたし」自身
※このノートは「せんせいのつくり方」(岩瀬直樹・寺中祥吾著)のワークへのこたえをまとめてみるマガジンの一部です。これまでの記事はこちらのマガジンからご覧ください。
一緒にワークに取り組んでくださる方も絶賛募集中!
今回から、ワークにカードを使用します。以前のワークにあったマドマドの進化版ようなかわいいやつです。
本来購入した方向けなので、ここで紹介して良いものか悩みましたが、カードは出版社のH
【せんせいのつくり方】 ワーク3:子どものころ、好きだった・キライだった先生
※このノートは「せんせいのつくり方」(岩瀬直樹・寺中祥吾著)のワークへのこたえをまとめてみるマガジンの一部です。詳細は下記ノート参照。
やっと本題の「せんせい」について考えるワークに入ります。
ワークの記入欄がまたかわいらしいのですが、文字でしかお伝えできないのが残念です。
自分の子どものころを思い出してみます。
印象に残っている先生はいますか?自分が好きだった先生のどんな部分が好きだった
【せんせいのつくり方】 ワーク2:マドマドという生きもの
※このノートは「せんせいのつくり方」(岩瀬直樹・寺中祥吾著)のワークへのこたえをまとめてみるマガジンの一部です。
これまたウォーミングアップのワークです。最初、一見教育と関係ないのではと思いましたが、やってみると教育についての気付きも与えてくれました。
それでは、さっそく「問い」です。
マドマドという生きものがいたとします。それはどんな進化をするでしょうか。並べかえてみましょう。
本の写真
【せんせいのつくり方】 ワーク1:ニックネームをつけてみよう
※このノートは「せんせいのつくり方」(岩瀬直樹・寺中祥吾著)のワークへのこたえをまとめてみるマガジンの一部です。
まずはウォームアップからのようです。
(1)過去に呼ばれたことのあるニックネームをすべて書いてください。
まいこちゃん、まいちゃん、まっち、まっちょ、まちよ、松千代、おくちゃん、まいまい 、おっくー
(2)カタカナで10文字以上のニックネームを自分につけてください。
フダ
【せんせいのつくり方】「ワーク」から考える本
正確に言うと、私は学校の先生ではないのですが、普段接している高校生から「先生」と呼ばれています。
そんなこんなで、職場の先生の本棚にあって気になった本を手に取りました。
「せんせいのつくり方 “これでいいのかな"と考えはじめた“わたし"へ」(岩瀬直樹・寺中祥吾著)
この本は、著者の
「ただ読むのではなく、ワークショップに参加して学びあっているような感覚をもてるような本にしたい」「先生として