40代 脱スマホ生活を一週間続けて見た結果

現代生活においてなくてはならない存在のスマートフォン

突然の故障によりスマホが使用できない生活を続けて一週間が経過した現在の状況を実体験を交え感じた事を記事にしました。

実際にスマホが使用できない生活を送って見た結果は不便極まりない物かと想像していたのですが

実際には当初の予想を覆す程のメリットと気づきの多い体験でした。

ことの発端

まず初めにスマホが壊れた経緯から説明しようと思います。

使用していたスマホはiphone6sという今時かなりの年代物で約10年近く使用し続けており本体にひび割れがあったり過去に二度程、バッテリー交換を行っている等かなり酷使してしまっていたままそろそろ機種変更をしなければなぁと考えていた頃合いでした。

故障の直前にはタッチパネルの反応が無くなりフリーズ状態
再起動を繰り返していると画面表示がおかしくなりどうにもならない始末
急遽、最寄りの修理屋さんに持ち込むも「見た事無い状況ですね！w」と言われてしまう始末

修理に時間が掛かるようでその日は預けて後日受け取りに行くも結果は無事終了（治りませんでした。Ω＼ζ°)ﾁｰﾝ）

この時はかなり焦りましたがiphoneユーザーなのでApple IDにバックアップが5GBまでなら自動保存されているとのことで少し安堵

早速、機種変更の手続きを行い新たなiphoneを手に入れたのもつかの間、肝心のApple IDのパスワードを失念、再設定までにさらに時間が掛かるとのことでスマホ復活までにかなりの時間が掛かりました。