記事一覧
カムリキ 〜アーティスト青田買い vol.6〜
どうもおかずです。
若手アーティスト青田買い、第6回目。
長らくおやすみ頂いてましたが、またボチボチ再開して行けたらなと思います。
かなり日が空いてしまいましたが、前回紹介させて頂いたアーティスト、blanc.記事もぜひぜひご覧になってください。
では、今回紹介させていただくアーティストは、新世代の音楽ユニットとも言える、「カムリキ」というアーティストを紹介していきます。
音楽ユニット「カム
blanc. -若手アーティスト青田買い vol.5-
どうもおかずです。
若手アーティスト青田買い、第五回目。
しばらく体調不良でお休みを頂いていました。
また今回からやっていけたらと思います。
前回紹介させて頂いたアーティスト、場違いクラウンの記事もぜひぜひご覧になってください。
では、今回紹介させていただくアーティストはこちら。
愛知県中心に活動している4ピースバンド、blanc.
今回紹介させていただくアーティストは愛知県を中心に活動し
場違いクラウン -若手アーティスト青田買い vol.4-
どうもおかずです。
若手アーティスト青田買い、第四回目。
今回も毎度毎度お馴染み、第三回目のリンクをのせておきます。ぜひみなさん見てみてくださいね。
今回紹介させていただくアーティストはこちら。
愛知県中心に活動している4ピースバンド、場違いクラウン
今回紹介させていただくアーティストは愛知県を中心に活動しているアーティスト、場違いクラウンです。
2017年6月より、愛知県のかの有名なトヨ
-0.3 小さな変化- 「ボク」の音楽冒険譚
この物語はほぼフィクションです。
登場する人物、名称、団体、場所等は
ほぼ関係ありません。
あの父との釣りのあとから半年ほど経ったあと。
「ボク」は小学校の体育館で行われていた、バスケットボールクラブに所属することになった。
ただ、思ってた通りというか、いやそれ以上というか。
「ボク」は周囲が思っていた以上に運動音痴だった。
ラーメンと念仏と 〜オカズ奇譚〜
えらく気持ちが悪い。さっき飲んだお酒のせいだろうか。中途半端なまま目が覚めてしまった。
それにしても、変な夢をみた。
そこは二階建てか三階建ての建物の中だった。
昔お世話になった福岡のKさんが運営してる施設らしい。
その建物には、ライブハウス、簡単なラーメン屋、宿泊施設等があるらしい。
僕がお店の扉を開けると、Kさんが優しく出迎えてくれた。
そこには既に、知り合いのK、某ライブハウスの関係者たち
amanojac -若手アーティスト青田買い vol.3-
どうもおかずです。
若手アーティスト青田買い、第三回目になりました。
第二回目ですが、リンクを貼っておくので、ぜひみなさん見てみてくださいね。
さてさて、今回紹介させていただくアーティストはこちらになります。
愛知県中心に活動している3ピースロックバンドamanojac
今回紹介させていただくアーティストは愛知県を中心に活動しているアーティスト、amanojacです。
2019年2月より、
-0.2 「ボク」の始まり その1- 「ボク」の音楽冒険譚
この物語はほぼフィクションです。
登場する人物、名称、団体、場所等は
ほぼ関係ありません。
「ボク」が生まれた地元は田舎と都会の、やや中間くらいの規模感の、そんな地方都市だった。
家から車で10分も走らせれば駅前の中心街に出れたし、また家のすぐ近くには大きな高速のインターチェンジもあり、行こうと思えばどこへでもいけた。
その一方で、車で30分ほど走らせれば広大な海に面した海岸線にも出れたし、自分
写真を撮られるのが嫌いだった。
ども、おかずです。
今回は雑記。先日あった撮影の件について、書いていこうかなと思います。
先日生まれてはじめてのポートレート撮影を受けてみました。
他人の写真を撮ることは多々ありましたが、僕個人が、しかも僕単体で写真を撮られるということが、人生通して今までなかったので、とても新鮮な気持ちでした。
カメラマンは水縹ユウさん、今回、写真を撮影してくださったのは水縹ユウさん。
名古屋中心にカメラマン
Radicalism〜アーティスト青田買い vol.2〜
どうもおかずです。
このアーティストを紹介していく、「アーティスト青田買い」のコーナーですが、第二回目を迎えることができました。
第一回目は皆さん、もうご覧頂けましたでしょうか。
リンクを貼っておくので、またみなさん見てみてくださいね。
さてさて、今回紹介させていただくアーティストはこちらになります。
宮城で活動中のアーティスト集団、Radicalism
今回紹介させていただくアーティストは
-0.1 灰色の日々- 「ボク」の音楽冒険譚
この物語はほぼフィクションです。
登場する人物、名称、団体、場所等は
ほぼ関係ありません。
振り返ってみれば、「ボク」の中に残る記憶の中で音楽と初めて濃厚に、そして直接的に触れ合ったのは小学生くらいのときからだった。
今思えば。あの時、あそこで聞いたあの曲が、「ボク」の始まりだったのかもしれない。
「ボク」は小学校のとき、「不登校児」だった。
-プロローグとエピローグ- 「ボク」の音楽冒険譚
この物語はほぼフィクションです。
登場する人物、名称、団体、場所等は
ほぼ関係ありません。
空っぽの部屋の中で、「ボク」は独り俯いていた。
とても気分が悪い。良くない感じにお酒が回っている。
元々「ボク」はお酒は強くない。「働いていた」ときもそうだった。
求められてもいないのに、一人で張り切って、空回りして呑み潰される、なんてこと日常茶飯事。
今日も先輩から<別れの酒>に誘われ、張り切った結果