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日本精神神経学会in札幌 レポ②



今回、札幌市の札幌コンベンションセンターで6/20~22、日本精神神経学会が開かれました。その目の前での活動のレポ第②段。

市民の人権擁護の会日本支部支部長小倉謙さん率いる、日本中から集まった気合いが入ったチーム。
長年のサイクバスター数名、そして新しい人が何人も参加してくれたのですが、なんとその新しい方ほとんど精神医療サバイバーの方。

※サイクバスターとは、悪質な精神科医を退治する人のこと。

その燃え方が、穏やかな容姿から想像できない方ばかり。
「絶対に、精神医学をぶっ潰す‼️」

彼らは精神科医に騙され苦しめられ、地獄を見てきました。しかし真実に気付き、地獄を生き抜き、完全に復活し、ついに参戦。ものすごい闘志です。



中には何年も飲んでいた人もいますが、いやいや、そんなこと微塵も感じさせない。

「自分と同じような苦しみをこれ以上他の人に味合わせたくない!」


ほんと、人って強いわ。
強靭な精神力。精神科医たちが潰したいのはこの人間の精神力なんですよね。

精神科医たち…彼らは人々を「極端に恐れている」ので、自分より有能な人を潰していかないと、無能な自分が危険にさらされると感じているのです。
まったくもって奇想天外な思考に思われるかもしれませんが、それこそが彼らがどうしてここまで罪のない人を殺し続けられるのかという理由なんですね。
普通の人には理解できません。
要するに狂っているわけです。
ですから、有能な人ほど狙われる。発達障害のチェックリストなど、その最たるもの。将来有望な子どもたちを潰したい。その性質は、天才と呼ばれる人たちの性質でもあるわけです。



さて、Xに何本か動画を出してレポしてますので良かったら見てください。


動画にありますように、ワタクシ今回、初めて拡声器デビューしまして。
これは本当に楽しかったです。
だって、駅の入り口や、コンベンションセンターから出てくる精神科医に直接コミュニケーションできるんだもの。

いつも私の漫画に登場するアノ!有名な児童精神科医にも何回もお会いしまして(笑)

チラシを持っている時は毎回「ポンタ先生~」(仮名)と声をかけ(笑)

一度、拡声器を持っている時に通りかかられたので「長野でも有名な児童精神科医がNHKやプロフェッショナルに出たりして、さかんに病名を宣伝して増やしていますが、長野では子どもの自殺がワースト2位。ちっとも治せてないんです!」と言うてあげました。


さらに今回、面白かったのは、この活動に対する、Xでの反応。

昔はこういう、精神医学の真実を暴露する活動に対して、こっちが悪いみたいに書き散らかす精神科医らがいましたが、今回は・・・?


⇩この人はどうやら当事者のようですが


海賊に見えちゃった?(笑)あはー、そりゃアッチにしたらかなり強そうだね!


⇩このスタスタやってきた女性、たぶんアタシ。

この方は精神科医のようです。チラシ拡散にご協力ありがとうございます(笑)


私たちの活動をやたら写真撮っている方たちには、「どうぞ写真を拡散してください!あなたがたのやっていることがどんどんバレます!」と拡声器で言ってあげました。


まあ、そういうことなんで、Xは、とっても静かでしたね~。


前述したXの方が書いていますが、

「なんのためにでかいコンベンションホールを借りて、カネをかけて学会やってるのか、さっぱりわからないですw玄関前で正当に批判されてしまっているw」

てことなんです。

所詮ウソだらけの精神医学よ、いよいよさようなら・・・
終焉の時が違づいています。

ちなみに今年NHKの夏のドラマで「精神科医ヨワイ」というのが放映されるとか。
アホじゃないでしょうか。
ヨワイふりして皆さんを騙すのもまた彼らの手。

まあ確かに、実質ヨワイのですが、アルマジロだかダンゴムシと一緒です。「私は何にもしてませんよ~ほら、死んでるフリ」

ヨワイけど邪悪なので、あなたが気付かずに通り過ぎたらむくっと起き上がって、あなたの背中を刺しに来ますよ。そうやって性懲りもなく悪事を続けるのです。


なので、騙されちゃダメダメ。ヨワイふりして相手を油断させる。あなたのその優しさをつけ狙って、同情心を利用して、食い物にする。一瞬たりとも油断しちゃだめな人種なのです。犯罪者相手に気を抜いてどうするんですか、皆さん。夜のとばりがおりたらすぐに、刺されますよ。

彼らは見えないところでコソコソやるんです。

ね?
これまでの、彼らの行動と結果を見ていたらあきらかでしょう。

さて、気を取り直してさらにさらに、精神科医たちに真実の光を当てていきましょう!!

彼らが暗闇に逃げ込んで、今まで、しこたま重ねてきた悪事を決してうやむやにしてしまわないように!