oka

好きな物:読書・ピタゴラスイッチ・ボードゲーム・powerpoint 「面白む(面:目の前を 白む;ぱっと明るくする)」をモットーに、もやもやを解体したい。

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マガジン

  • 本を囲んだ語り部屋

    • 98本

    Xスペース「本を囲んだ語り部屋」の音声アーカイブ、まとめ記事、その他もろもろを載せていきます!! 毎週日曜日7:30-8:30 Xスペースで本を囲んで語り合っています コミュニティページはこちら https://twitter.com/i/communities/1497733671855407108

  • フライヤー10周年プロジェクトの軌跡

    • 3本

    株式会社フライヤー10周年プロジェクトの軌跡を綴ったマガジンです。

最近の記事

「たかが言葉」が「されど言葉」になった日(阿部広太郎さんのbook campを受講して)

コピーライターの阿部広太郎さんのbook camp講座の2期生、参加者募集中です。「….迷っている」という声を聞いたので後押しの記事を書こうと思います! 言葉を手段として自分を見つめる 私は昨年受講の1期生です。この講座の、「言葉を手段として自分を見つめる」といったコンセプトに惹かれ、参加しました。育休中で自分存在価値についてモヤモヤ考えていた私にぴったりだと思ったのです。 結論、私の人生を俯瞰した時になくてはならない大事な大事な「点」が打てたと思います!「点」というふ

    • 哲学をはじめる理由

      はじめに こんにちは!オカと申します。仕事は、フライヤーという会社で読書コミュニティ「flier book labo」の運営や、本の学びを深める実践講座「flier book camp」の企画・運営をしています! こんど哲学者の戸谷洋志さんの講座↓が始まるのでその準備を兼ねてnote書きます。 (参加者募集中!9/29まで) campのテーマは「友情を哲学する」。 このcampは副題にある通り「はじめての哲学」という位置づけで「哲学への一歩を踏み出す」のにぴったりな講座で

      • フライヤー10周年に寄せられたユーザーさんからの声。大感謝!

        こんにちは、フライヤーの岡です。 フライヤーは、本の要約サービス「flier(フライヤー)」や、読書コミュニティ「flier book labo」を展開する会社です。 そして、フライヤーはこの2023年6月4日に設立10周年を迎えました!わーい! 10周年特設サイト↓ フライヤー10周年にユーザーのみなさまから多くの素敵なコメントを寄せていただきました! 特設サイト内に載りきらなかったのでこの場を借りて紹介させてください^_^ 読書コミュニティflier book l

        • 祝フライヤー10周年!やってみてわかった「10th企画を考える時間」が尊すぎる!

          こんにちは、フライヤーの岡です。 フライヤーは、本の要約サービス「flier(フライヤー)」や、読書コミュニティ「flier book labo」を展開する会社です。 そして、フライヤーはこの2023年6月4日に設立10周年を迎えます!パチパチパチパチ! この記事では、以下について綴っています。 「祝フライヤー10th!プロジェクト」を社員有志で企画中! さてフライヤーは設立10周年なのですが、これは、すごい! 10年前の2013年。自分は何をしていたか、そこから10

        • 「たかが言葉」が「されど言葉」になった日(阿部広太郎さんのbook campを受講して)

        • 哲学をはじめる理由

        • フライヤー10周年に寄せられたユーザーさんからの声。大感謝!

        • 祝フライヤー10周年!やってみてわかった「10th企画を考える時間」が尊すぎる!

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        記事

          「提案力」はスキルではない!構造にアプローチすること。(高橋浩一さんのお話からの学び)

          初めにこんにちは!オカと申します。仕事は、フライヤーという会社で読書コミュニティ「flier book labo」の運営や、本の学びを深める実践講座「flier book camp」の運営をしています! この仕事ね、かなり面白いんです。 なぜかというと、毎月新しい講座を企画してリリースして、講師との企画、参加者への告知、開催と、この一連の中で気づきのオンパレード!!毎日がパレードです。頭の中の電飾が「気づきと発見」でビカビカです。 今月の気づきパレードは、高橋浩一さん(以

          「提案力」はスキルではない!構造にアプローチすること。(高橋浩一さんのお話からの学び)

          安田雅彦さんのflier book campを受講して。自分のキャリアのあり方が見えた話。

          初めにこんにちは!オカと申します。仕事は、フライヤーという会社で読書コミュニティ「flier book labo」の運営や、本の学びを深める実践講座「flier book camp」の運営をしています! 運営をしたり、時々受講生として参加したりして、campでの気づきをまとめ ていっています。 過去書いた記事↓ 中尾隆一郎さんのcampで、仕事に追われなくなった話 https://note.com/oka_ch_/n/n171ff7078f4e 荒木博行さんの『ストラ

          安田雅彦さんのflier book campを受講して。自分のキャリアのあり方が見えた話。

          『ストラクチャード・シンキング』を受講して。構造をつくるスキルではなく、答えを出すスキル。

          初めにこんにちは!オカと申します。仕事は、フライヤーという会社で読書コミュニティ「flier book labo」の運営や、本の学びを深める実践講座「flier book camp」の運営をしています! book camp内で『ストラクチャード・シンキング』という講座をやっています。『ストラクチャード・シンキング』(以下ストシン)とは、構造化思考のことで、講師は荒木博行さん。以前、私も受講生として参加をしました!が、「ストシンって何さ?」が、どうもうまく説明できてない気がす

          『ストラクチャード・シンキング』を受講して。構造をつくるスキルではなく、答えを出すスキル。

          中尾隆一郎さんのプログラムを実践して、「仕事ができる」ってどういうことかわかって、バージョンが上がった。のでまとめてみた。

          初めにこんにちは!オカと申します。仕事は、フライヤーという会社で読書コミュニティ「flier book labo」の運営や、本の学びを深める実践講座「flier book camp」の運営をしています! さて、そんな私ですが、最近、仕事ですごく変化がありました。仕事の仕方がガラリと変わって"バージョンが上がった"んです。 「まじか」 まじです。オカver.2.0デスヨ✌️ バージョンが上がったのは、『1000人のエリートを育てた 爆伸びマネジメント』著者の中尾隆一郎さ

          中尾隆一郎さんのプログラムを実践して、「仕事ができる」ってどういうことかわかって、バージョンが上がった。のでまとめてみた。