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フライヤー10周年に寄せられたユーザーさんからの声。大感謝!
こんにちは、フライヤーの岡です。
フライヤーは、本の要約サービス「flier(フライヤー)」や、読書コミュニティ「flier book labo」を展開する会社です。
そして、フライヤーはこの2023年6月4日に設立10周年を迎えました!わーい!
10周年特設サイト↓
フライヤー10周年にユーザーのみなさまから多くの素敵なコメントを寄せていただきました!
特設サイト内に載りきらなかったのでこの場を借りて紹介させてください^_^
読書コミュニティflier book labo内より寄せられたものとtwitterでの投稿を紹介します。
以下ご覧の通り、コメント数や文字数が多い!!多くのユーザーのみなさま、熱量あるユーザーのみなさまに愛されて、大感謝です!
(内容は原文のママですが、私の方で分類分けして掲載させてもらいました)
SNSでのキャンペーンも実施中。7/31まで!
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— 本の要約サービス flier(フライヤー)㊗10周年🎊 (@flierinc) June 5, 2023
本の要約サービスflier📘は
10周年を迎えました🎉
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プレゼント #キャンペーン を開催🎁
A賞はflierのゴールド会員が永年無料に!
📘参加方法📘
①@flierinc をフォロー✅
②「#フライヤー10周年」をつけて「本とのエピソード」を投稿!なんでもOKです!
③当選連絡DM✉#拡散希望 #プレゼント pic.twitter.com/f5UYmaqvWf
本の要約サービス「flier」について
1.短い時間で本からの学びを得られる
「便利」や「短時間で読める」ということに加え「楽しい」などの言葉が印象的。ユーザーさんの読書体験そのものに関わる存在になれているのだと、とてもうれしく思います!
本から学びを得たいのに、読むのにめっちゃ時間がかかるのが悩みでした。その課題を解決してくれたのが、flierです。炊事、掃除も楽しい時間になるという1度に2度美味しいサービスです!
読みたい本はいっぱいあるのに、毎日の忙しさに追われて、なかなか本を読むことができず、読書から遠ざかった生活を送っていました。ましてや、海外(オーストラリア)に住む人間としては、日本語の本を取り寄せる事は、高価な買い物であり、時間的にも経済的にも読書から遠ざかるを得ない時間が続いていました。そんな時に、フライヤーと出会いました。フライヤーを使うことによって、短時間で本のエッセンスを読めるだけでなく、車を運転してる時でも、オーディオを使って本を楽しむことができ、こんなにたくさんの本のエッセンスを短時間で知ることができて、そ実は自分の中に尽きることのない読書愛があったんだなぁと言うことを認識したわけです。そこで一句。
フライヤー
ようやく実った
読書愛
(注: ようやくと要約をかけております😊🙏)
毎日25分かけてフライヤーを読んでいます。その後アウトプットしながら、知識定着の流れで楽しいです #フライヤー10周年
— Ci (@ChenChe83344901) June 17, 2023
本が苦手。
— バブみちゃん🍼 (@babumi_gengar) June 26, 2023
昔は本が好きで毎日読んでいたのに、歳を重ねていくたび読めなくなった。
でも、電子だと不思議と読める。
要約だと程よく読める。集中力が続きやすい。
本が読めない人でも、知識を得れる素敵なアプリをありがとう。
#フライヤー10周年
2.選書に役立つ
「本との出会い」に活用しているという声も。まさに私もおすすめの使い方です!flierは毎日要約を出しているので、最新の要約をパラパラ眺めるだけで読書の幅が広がり、私も社員以前にイチユーザーとして実感しています。
質の高い立ち読み感覚で利用している。書店で手に取ってみる以上に内容に触れることができ、限られた時間で読むべき書籍の選択に大いに役立っている。書店ではなくフライヤーで初めて見て購入した良書も少なくない。ただし、フライヤーでその本を読んだ気になってはならないと戒めている。
・活用法→好きなポッドキャストで紹介された本をまずはflierで検索!これは読みたい!と思ったものを購入してます。
・最初は要約サービスで手軽に内容を知れるのが良いなと思っていましたが、結果として購入する本が増え、本を読む時間が増えました。また、今まで読まなかったジャンルの本もflierを通じて手にするようになりました。自分がこんなに(皆さんに比べたらまだまだですが)多読人間になるとは思わなかったです。
#フライヤー10周年
— ミッチー (@miishii5) June 7, 2023
フライヤーのお陰で
本との新しい出会いを
プロデュースして
もらっています https://t.co/Om00ElU9gr
3.読書習慣が身につく
こちらも、私がフライヤー入社前にユーザーとして実感していたことです!
読書の習慣化に役立っているとのこと、みなさまの生活の一部として存在し続けられるようがんばります!
フライヤーのおかげで読書をする習慣が身についてきました(感動)
2022年に参加させていただいてから、だいたい月1冊以上
読書することがキープできています。大大大感謝です!
本を読む習慣だけでなく、本を読む楽しさを身につけられました!
4.要約が素晴らしい
flierの要約について褒めていただきました。そうなんです、フライヤーの編集部・ライター陣はすごいんです!私もいつも勉強させてもらってます。本の著者の方からも「要約が素晴らしい」というお声をいただくこともあります。
「フライヤーのここが好き」
分かりやすく簡潔にまとめているだけでなく、要約者の意見も掲載されている点。本への理解が深まるし、決して批判的になっていないところが良いなと思います。(批判的なコメントが悪いと思っているわけではなく、要約者が著者に寄り添っている姿勢がいいなと思います)
フライヤーは要約サービスを通じてライティングの勉強をさせてもらってます!ブックラボは企業サービスとコミュニティを行ったり来たりしているそのアンバランスさが魅力です(笑)
flierの10周年要約ランキングベスト10の1位「学びを結果に変える アウトプット大全」本の内容も良いけど、flierの要約も素晴らしかった。1位なのも納得。#フライヤー10周年
— ガオガオ🛸 | Suiswap (@gaogaokanegon) July 3, 2023
5.視野が広がる
この10周年プロジェクトを通して、フライヤーは「きっかけ」になる存在でありたいと、改めて存在価値を見つめ直しました。
みなさま一人ひとりがより豊かに、さらにはその周りの世界がより良くなりますように。
フライヤーのおかげで読書の幅が広がり、また読書仲間の広がり、人生が豊かになりました!(積読も増えましたが)
私がフライヤーについて思う事:フライヤーの活動は「日本の国際競争力を強くする」可能性を持っていると思っています。なぜならば、個々人が個々人の関心に応じたエリアで学び、気づきを得て視野を広げていくからです。つまり、多様性が持つ良さを維持しつつ、個々人がバージョンアップするという事です。そんな機会を作る場がフライヤーにはあると思います。多様性を兼ねそなえたバージョンアップした人たちが、今後の日本の国際競争力の鍵だと私は思います。よって、フライヤーの活動は「日本の国際競争力を強くする」可能性を持っていると私は思うのです。
利用を始めて2ヶ月弱📚
— ある 💛అరు💚 🇮🇳R🌊R🔥R🇮🇳 (@relish999) July 19, 2023
オススメの本や
気になったタイトルを
気軽に読めるところがお気に入り💕
要約で聴き流し
心に刺さった言葉と出逢え
内容が気に入ってから
しっかりと読み込むことができ
読書スタイルが変わり
感謝しかありません✨#フライヤー10周年https://t.co/sD7dqVgS0C
読書コミュニティ「flier book labo」・本の学びを深める講座「flier book camp」について
続いては、コミュニティへのコメントです!
フライヤーでは、読書や学びにまつわるコミュニティも展開しています。
flier book laboは、オンライン読書コミュニティです。異なる地域、年齢、職種、そして、これまでの経験が異なる仲間たちと、書籍の要約から得た気付きや学びを語り合います。
flier book campは、著者や本に関するプロフェッショナルを講師に迎え、仲間と共に学び実践するオンライン講座です。
こちらもアツいメッセージばかり!コミュニティ担当の私としては、感動ものです!!
ほんと、みなさんのおかげでコミュニティはどんどん育ち広がっているのです。いつもありがとうございます^_^
(コメント内の固有名詞等に※マークで注釈を追加しています)
1.人との出会い
flierからlabo、campへの参加と、本から人へと繋がりが広がり、素敵な方々と出会うことができました!
flier book labo、flier book campに参加して以来、知的探求の幅が広がりました。一緒に学ぶ仲間に出会えたことが一生モノの財産です。
フライヤーは、本当に私のサードプレイスです^^みんなが同じ立場で、どんな意見も聞いてくれる、受け入れてくれる。本当に素敵な場所!これからもよろしくお願いします。
ひとりでコーヒーショップで自己啓発本を読んでいた昔の自分に向けて。
もっと色んな読書体験があること、読書は仕事の処方箋ではないこと、読書を通じて人と出会えることをフライヤーを通じて教えてもらいました。大賀さん※に本当に感謝です!
※大賀さん:フライヤーの代表取締役CEO。
コミュニティにも出没し、多くのユーザーさんから親しまれている。
フライヤーのキャンプを通じて、全国の仲間に出会えました!
オンラインで出会ってから2年後、リアル集合して初顔合わせをした際、初めて会ったとは思えないほど心が通じ合ってびっくりしました。
・campで素敵な友人、仲間たちと出会うことができました。康太郎さん※
とも直接お話できて、夢のような時間をありがとうございました。
・康太郎さん、荒木さん※に惹かれて入会したところがありますが、ランチセミナー※や動画、talk等を通じて、推したい人たちがどんどん増えていっています。flierの人選のセンスの良さにいつも感動してます!素敵な出会いをありがとうございます!
※渡邉康太郎さん。flier book laboでのパーソナリティやflier book campでの講師を務めてくださっている。
※荒木博行さん。flier book laboのファシリテーターやflier book campでの講師を務めてくださっている。
※ランチセミナー:毎月開催している無料ウェビナー。著者の方など毎回様々なゲストが登壇。
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2.雰囲気が良い・居心地が良い
フライヤーのブックラボに入ってハヤ3年(たぶん)。特に何かのイベントに参加していなくても、ラボに対してパートナー的な感覚を持つようになりました。ゆるくつながるコミュニティの場としても、拠り所となってます。
安心して活動できる「心理的安全性」の高い場所であるというのが、フライヤーを利用した当初からの一貫した感想です。このような場を提供頂きありがとうございます。
10周年おめでとうございます。フライヤーは以前から知っていましたが、本の要約のイメージが強く、読書好き本好きのコミュニティというイメージでしたが、参加してみて、「大人の学びを楽しむ」人が集まるコミュニティなんだなと感じ、とても居心地のいいサードプレイスになりました。昨年初めてBookcamp(渡邉康太郎さん)に参加しましたが、Campに集まった方の熱量が高く、みんなで自分の弱さと向き合いながら、自分なりの創造性を発揮する場になりました。年齢も仕事もさまざまな人が集まり、それぞれの想いを語る場にいられた事で、たくさんの刺激を受け取りました。これからも魅力的な学びと出会いを楽しみにしています。
booklaboでの活動を楽しませてもらっています。スタッフの方が企画する公式企画はもちろん価値があるのですが、メンバーが思い思いに企画してくれる、色んなテーマやスタイルの企画があり、主体的な活動もたくさんできるし、受動的な活動でも全然気にならないし、自分のスタイルに合わせて活動できるのがとてもありがたいです。
今までいわゆる「オンラインコミュニティ」にはいくつか属していましたが、flier book laboという場所は、今まで属していたどのコミュニティよりも居心地がよいと感じています。
以下、その理由を考えてみました。
①対話をしようとする雰囲気がある
②対話をしたくなるような魅力的な人が多い+謙虚な人が多い
③イベント、講座など魅力的なコンテンツが多い
それぞれについて考察してみました。
① 対話をしようとする雰囲気がある
flier book laboには事務局の方はもちろん、メンバーの中でも「対話をしようとする雰囲気を作り上げる」中心人物のような人がいる気がします。個人的には、その方が対話を醸成する雰囲気を影で作っている感じがする。あなたがいるから我々が話しやすくなっているんです、といったような感じ。もっと言えば、その中心人物がlaboを応援したいと思えるような雰囲気がlaboにはあると思う。
②対話をしたくなるような魅力的な人が多い+謙虚な人が多い
著者やパーソナリティの人は言うまでもないですが、メンバーの方々には読書家というタグを持った人が集まりやすいので、その人自身が知的探究心の高い人や相対化能力が高い人や謙虚な人が多い気がします。だからこそ、そんな人がどんな意見を持つのか、また、魅力的なその人自身について知りたいと思う場合が多いです。今まで自分のメインフィールド以外の方々と対話をすることがあまり無かったので、そういった方々とお話すると単純に知的好奇心が刺激されますし、割と閉じがちだった自分の世界が広がる感じがしています。
③イベント、講座など魅力的なコンテンツが多い
単にインプットをするだけではない、創発的なイベントや講座って、ともすると「ごっこ感」が出てしまうと思うけれど、期待値と得られるものの大きさのバランスがとても良いと感じています。そのおかげで、自分がlaboに入った目的の一つでもある問い、「今まで人生の大部分をベットしてきた競技以外にやりたいことは何かあるのか?」に対しても、少しずつ言語化できるようになってきました。今のところの答えは「自分の中で美しいと思えるものを作っていきたい(そのために何らかの戦闘能力を高めたい)」など。それは一人だけの内省でも生まれていた言葉かもしれないけど、他者との対話で腹落ちした部分があります。 そんな所が個人的には好きですし、居心地が良いと感じています。
私のフライヤーとの出会いは、荒木さんのVoicyからでした。このVoicyから、フライヤーのランチライムセミナーを知り、日曜朝のツイッタースペース※をしり、BookLabに入ったのは、女川参加が決め手でした。Labメンバーの雰囲気がとてもよくGiveの精神が素晴らしく、荒木さんの講座からスタートを決めました。荒木イズムを感じる自然な学びにあふれているところや皆さんのGiveの精神が大好きです!
※twitterスペース:book laboメンバー数名で毎週開催している読書会。
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3.「きっかけ」や「挑戦」の機会になっている
flier book laboに入って2年半、CampやCLUB※の活動を通して、様々な人と出会い、本を媒介に(ときには本もなしで)語り合ってきました。
初めは自分の考えが上手く話せず、それ以前に話すこと自体に恐怖があり、堂々と話している皆さんがとてもかっこよく見えました。また、「問い」の大切さが幾度となく話題に出てきましたが、”そもそも問いって何?”と悶々としたことも多々ありました。
でもlaboの皆さんが常に温かく声をかけてくださり、今は対話することの楽しさ、自分の大切にしている価値観に触れる面白さを感じています。
※CLUB:コミュニティメンバー有志による読書会等の活動
フライヤーのHPを拝見していた時、たまたま目に留まった「flier book labo」のメンバー募集。毎月20名という限定感に惹かれ、入会しました。そんなちょっとしたきっかけでしたが、私の読書・要約からの学びがガラっと変わりました。学びメモを活用してアウトプットしていましたが、laboメンバーと書籍について語り合うことが、更なる書籍理解に繋がっています。引き続き、コミュニティ体験を楽しませていただきます。
「フライヤーきっかけでこんな良いことがあった」等
要約を使った読書会に参加する頻度が増えました。 今までは、読書会というと、「本を読みきっていなければ参加できないのではないか」という固定概念がありましたが、要約サービスがあることで気軽に読書会に参加できるようになったのは良かったです。
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私がフライヤーを知ったのは、今から3年位前、荒木さんのVoicyがきっかけでした。
看護師として長年働いていた私にとって、会社員という職業に憧れや興味もあり、ビジネスの学びをもっと気軽に出来ないものかと日頃から思っていました。
そんな時に、book Laboを知り、入会しました。最初は気後れして、場違いな所に入ってしまったと落ち込みましたが、フライヤーの岡さんの積極的な声がけに押してもらいながらイベントに参加しているうちに、出来なかった事が出来るようになりどんどん楽しくなってきました。イベントの参加も久保さんが親しみやすく話しかけてくれるのが嬉しくて参加しています。名前を覚えてくれるのはとても嬉しいですよね。
日常生活にも大きな変化が起こりました。
転職、転居を経験し、今までの自分の価値観が大きく変化しました。全ては自分の言動、行動に原因があり、それを良い事も悪いことも受け入れて生きていく。当たり前の事を今更ながら実感しています。
campは、今まで、荒木さんが3回、康太郎さん、ピョートルさん※、熊平さん※と参加しています。campの参加費は、決して安くないのですが、私にとっては、この講師の方々に講義して頂く費用としては、とてもお得な感じがしています。
book laboでの経験は、私の人生のリフレクションの場と思っています。今、参加している、fellow※の読書会もとても素敵な時間をメンバーの方達と共有出来ていて有り難いです。
これからも、本を通して対話をし、お互いが学び合える場所として、フライヤーのコミュニティに参加させて頂きたいと思っています。
※ピョートル・フェリクス・グジバチさん。flier book laboでのパーソナリティやflier book campでの講師を務めてくださっている。
※熊平美香さん。flier book laboでのパーソナリティやflier book campでの講師を務めてくださっている。
※FELLOW:コミュニティ内の活動でグループメンバーで定期的に読んだ本をシェアをする。
本の世界をふらふらと漂っているところ、目の前に突然現れたflier book labo。ちょうど「もっと深めたい広げたい、でもどのように?」と探し求めていたタイミングだったので、まだ見ぬひとすじの光を求めるような感覚で扉をたたいて一歩踏み入れてみました。その中は穏やかな柔らかなぬくもりのある空間で、自分の足でしっかり地に足をつけて、自分のペースで進んでいけるような居心地の良さのよさもある場所でした。
CampやFellow、イベントで偶然同じ時間を過ごした相手との相乗効果によって見えてきたものがあったり、わからないと気づけたものから新たなモヤモヤを生んだりと、すでに変化が始まっています。
少しずつ周りが照らされたり、思わぬ場所に光が差し込んだりする驚きと発見を楽しみながら、今できることにチャレンジしていきたいなと思っています。ありがとうございます!
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Voicyのブックカフェからフライヤーを知りました。
そもそも本を読むことも、買うことも、持つことも好き。
期せずして時間ができた時に、最初は迷いながらもcampに参加しました。
が、結果はこの出会いは私にとってとても価値あるものだと実感してます。
フライヤーの素晴らしいと感じたこと
・親切なオンボーディングミーティングに驚き!
このようなウエルカムな体験はこれまでなかったので。
・共通の好きなもの(本)があるから、はじめましての人たちとの距離が近く、心理的安全性を感じられる!
・大人にこそラーニングコミュニティは大きな価値がある!
仕事の上でのstrong tiesの中で過ごしていた人こそ、大人になっての新しい友だち=weak tiesの大切さを実感できるはず
フライヤーをきっかけに積読がさらに増えました。
ラボをきっかけに新しいお友だちがたくさんできました。
campをきっかけに自分のことを深く知ることができました。
10周年おめでとうございます。
これからも豊かな時間と充実のコミュニティが広がっていきますよう。
①フライヤーのココが好き!
フライヤーの社員さんの暖かなウェルカムモード
他者の思考や意見を尊重するlaboメンバー
本への距離感が近くなる楽しさ
受講生へ伝えたい気持ちが熱いcamp講師陣
著者を身近に感じられるlaboイベント
②こんな良いことがあった!
昨年パーソナリティを務められた野村高文さんのファンイベントの幹事とLIVEの要約プレゼンターになる機会があり、推しである野村さんと直接お話できる機会を得てとても幸せでした。その後、野村さんが興された会社ChronicleにてサブMCが募集され応募したところ、書類選考が通り面談して頂くことができました!野村さんと1on1でお話させて頂ける機会に恵まれ、天にも昇る気持ちでした!book laboのイベントがなければあり得なかったことで、本当に感謝しています!!
他にも、フライヤーの社員さんであるオカさんとlaboメンバーのカフカさんと共に新たなポッドキャスト番組を始めたり、こちらもフライヤーの社員さんであるいっちーさんとゆるい読書会を月イチで開いたりなど、フライヤーを通して自分一人ではなし得なかった新たな挑戦を楽しむことができています。
いつも本当にありがとうございます!
会社の福利厚生でflier要約サービスを使い始め、その後大好きなはるさん※のキャンプに参加しよう!とflier book campに初参加し、キャンプ終了後はどうしようかなー?と迷いながら、今月からはフェローに参加させてもらうことになりました★
もしや、社内の人間で一番flierに関わってるのでは!?と思ってます!
今後もいろいろと参加できればと思いますので、これからもよろしくお願いします★
※尾石晴さん。flier book laboでのパーソナリティやflier book campでの講師を務めてくださっている。
3年以上インプットのみに活用していましたが、柳瀬先生※のbook campに参加して、自分の経験や考えを言語化する機会としても活用できました。book laboでしか出会えなかったであろう方々から刺激を受け、新たな挑戦となりました。ありがとうございました。
※柳瀬博一さん。flier book laboでのパーソナリティやflier book campでの講師を務めてくださっている。
以上です。
これからもユーザーのみなさまと共にひらめき溢れる世界をつくっていけるよう、がんばります!
引き続きよろしくお願いします^ ^