noteに出会えて良かった。
皆様おはようございます。
おいはるです。
よろしくお願い致します。
私は、小学生引きこもりnoterさんの記事をたまたま読んで、目の当たりにしたことがありました。
ちなみに、「保護猫2匹の飼い主」さんという方です
。
''小学生引きこもり不登校noter"と公表したひとりです。
長くなってもかまわないので、今回は、私がnoteを好きになった理由についてお話させていただきます。(前にも書いたような…)
本題
私は、軽度の精神遅滞(知的障害)並びに精神障害を抱えているので、作業所に行きながらの仕事は難しいのです。
仕事をしながら工賃を頂いている訳では無いので、"引きこもり"に近いところがあるのですが、ちょっと違うところがあるんです。
それは、障害者年金を2ヶ月に1回のペースで頂きながら生活を続けている、家事手伝いをしているからです。
あと、2020年のコロナ禍からさり気なく始めた、ポイ活をこつこつと色々なサイトを駆使しながら続けております。
母だけでなく作業所のスタッフさん達は、私が軽度の精神遅滞や精神障害であることをある程度理解しているので、必要以上に怒ったりはしません。
私自身はこの"年金と一緒に家事手伝いをしながら生活を続ける"というのにもすっかり慣れてきました。
私がnoteを始めた理由
前述の通り、家事手伝いをしながら年金生活をしているので、長い間仕事をすることが難しいのです。
私は文章を起こして書くことが大好き。
なので、若い時に様々なブログを試してみましたが、結局は長くは続かず…でした。
Amebaブログ、はてなブログ、Tumblrブログ…の3ヶ所で書こうと強がったのですが、私には合わなかったようです。
「どのサイトで書いたら良いかな?」と悩んだ矢先、"note"というクリエイターさんが書いているプラットフォーム式のSNSに出会いました。
2023年2月に始めてみたのです。
当初は、今のように"エッセイ"とか"コラム"といったものは意識していなかったんですよね。
日記ばかりの文章だったので、今のようにスキボタンを集めることは難しい…とわかって、一時おやすみをしていましたが、今年の2月に"初めまして"のご挨拶代わりに、"note、何度目ましてのリターン。"という名目で再出発をしたところ、思った以上にバズったのが嬉しくて、noteが大好きになった理由です。
"障害者noter"とか"noteエッセイスト駆け出し"と名乗れるように
収益化は考えておきますが、私は最近になってから、「障害者noter」だったり「noteエッセイスト駆け出し」などと名乗れるようになってきました。
文章が伝わったかの度合いによっては、たくさんのスキボタンが押されたりもするので、今のモチベーションに繋がっているような気がするんです。
"文章を書くことは難しい…"と後ろ向きになっていたのですが、趣味になったと思っています。
良かったところ
以上、5つを挙げてみましたがこんな感じ。
勇気を出して、noteというプラットフォーム式のSNSを始めたところは、本当に良かったと思う利点です。
そのお陰で、文章を書くことが楽しくなりました。
収益化まではまだ至っていないのですが、前身の時よりもたくさんスキボタンを集めるくらいになってきました。
これからも楽しく、noteの世界にのめり込むように文章を書いていけそうです。
もうすぐnoter2年目になりますが、書き始めた時よりもさらに成長しているといいですね。
豆腐メンタル並みに脆い私ですら、誹謗中傷や炎上のないnoteを長く続けられるように頑張ります。
これからもよろしくお願い致します。
長々と書かせて頂きましたが、最後まで読んで頂きありがとうございます。
よろしければたくさんのスキボタンやフォローもお願いします。
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