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『なぜ、私は書くのか』というコンテストに参加してみて
皆様こんばんは。
45回目のnote記事を執筆します。
おいはるです。
よろしくお願い致します。
まずは…お久しぶりです。
2週間ぶりに、noteをしたためてみます。
タイトルは、編集者の藤原華(ふじわらはな)さん(noteアカウント→@hana_heya)主催の『なぜ、私は書くのか』というコンテストです!
これですね。↓
期限は2024年5月14日〜8月5日までのおよそ3ヵ月でした。
私は極度の負けず嫌いで、粘り強くて、メンタルが強い面がありまして…またとない機会を与えていただいたのだから、「一度きりだからやってみるか!」という気持ちになったので、だめ元で参加してみることに。
私も、藤原さん主催のコンテストに参加しました!
この記事でコンテストに出展しました。
内容
①年上のジャニオタ女性について
②古参にはなるけれど、So-netのブログやweb拍手ツールについて
③私の高校生時代について振り返る…
という流れ
大体ではありますが、こんな感じですね。
(大まかな説明になってしまいました…。)
私自身、バリバリの平成世代でして。
ちなみに1991年生まれなので、平成の全てを生きていたことになりますね。
今時の若い世代(所謂Z世代)にも少しでも共感できるように、伝わるように分かりやすく書いたつもりでしたが…結果は中間選考にすら選ばれなかったです。
やっぱり、人に褒められて認められるという状態ですと、まだまだ伸び代があるという気付きを与えてくれたんだなと思いました。
文章を面白く、ネタを仕入れて、自分の世界を詰め込んで…noteに書くことは当然のことながら慣れています。
まだまだ未熟な面もあるし、成長の兆しが出るくらい、更に頑張りたい気持ちになりました。
↑
私が、『なぜ、私は書くのか』というコンテストを終えて、初めて心中を書いた時の感想です。
たくさん泣いて、次に繋がるようにまた頑張ります。
まだまだ諦められない。
まだまだこれからの年齢ですので、もし、こういった類いのコンテストがあるのなら、また自分自身を強くする為に参加してみたいと思います。
note歴7ヵ月になりますが、こんな稚拙な文章を書いて、本当に申し訳ないのですが。
今回の経験をバネにして、書きたいネタがみつかった時に、極度の負けず嫌いで、粘り強くて、メンタルが強い面を思う存分生かせるように、面白いな~と思えるくらいにしたためてみようと思います。
悔し涙がぼろぼろこぼれるのは仕方ないことだと思います。
いつまでも下を向いている訳にはいかないので、次のステップに進める準備をしたいですね!
明日からまた新たな気持ちで頑張ります。
たくさんの声援、どうもありがとうございました。
最後まで読んで頂きありがとうございます。
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