新川ありさ
にっきです。
魂のことを語っています
哲学や名言をまとめています。
【one oracle🌟 inspiration art】 message🌱⋆。休息 休んでいいよ いつも忙しなくしていると 大切なことがみえなくなってしまう 静かな時間を愛そう なにもしなくてもいい タイミングを信頼して 安心していよう 準備期間なのかも 穏やかに ゆっくりしよう🌙𓈒𓏸︎︎︎︎
【one oracle🌟 inspiration art】 Tears〈涙〉 重荷を下ろすことを許す 不完全な思い込みを手放す 自分自身に素直になる 解き放つ 不要になった感情を〈涙〉として 外へと流す 〈涙〉が こころを浄化してくれる
【one oracle🌟 inspiration art】 Message🌱インナーチャイルド 過去を癒す 子どもの頃の自分を抱きしめる 愛を注ぐ 好きなものを知っていく やってみたいことをやってみる 子どものように 無邪気に表現していこう 純粋な歓びで いつしか自分に還ってゆける 大丈夫だよ
5/14 朝起きた。 夜寝る前よりマシだったけれど、頭が働かない。 どうしようもない閉塞感と孤独感があった。 ふと思った。 いままで、どうやって生きてきたんだっけ。 おかしいな。 どうやって立ってたんだっけ。 急にわからなくなった。 とりあえず、洗濯物を干して、公園へ行くことにした。 公園に到着した。 池を眺めて、木々の下をくぐって歩いた。 自然の中、深呼吸をする。 目を瞑る。 鳥の声、水の音、木々のざわめき🌿 優しい。 よかった。 よかった。
きらいな人っているの?って聞かれた。 考えてみて、いないなぁって思った。 とくにいないかな〜!って答えた。 ちょっとびっくりされたけれど「この行為をされるのはやだな」があるだけで、きらいな人はいなかった。 この行為をされることが苦手で、心によくない影響が(波動が下がる)あるから、距離を置いたほうがいいと思うことはある。 お互いに学びがなさそうだから、離れたほうがいいと思うこともある。 苦手ときらいはちがうよなぁと思う。 きらいは、相手を受け付けない。 苦手は、
或る人は言います。 「なんであの人はお金に苦労しないのか」 「苦労しないなんて、羨ましい」 「なんで自分はこんなにも頑張っても稼げないのに、あの人は…」 お金というものだけにフォーカスすると、こんな声が聞こえてきたりします。 表情からそのような声を察することができたりもします。 お金に対して苦労しない人と自分。 比較してしまう人が多いですが、その必要はないと思います。 なぜなら、元々お金に対しては課題がない人であったり、後々学びが来る場合があるからです。 人
なにかの事象が発生したとき なかなか予定が合わないとき タイミングがつかめないとき 思いがけず嫌なことが起きたとき 以前より、焦ることが少なくなった。 自分にとって不本意だと思っても、いまそういう流れなんだろうな。 タイミングではないんだろうな。 または、そういうタイミングなんだろうな。と、思う。 いつも最善のタイミングで事は起きていると考えられるようになったから、焦ることは少なくなった。 流れに、乗ればいい。 川の水は、僕らを運んでくれるだろう。 分岐
新春歌会始のために、初歌を詠みました。 それぞれの初歌のお話するにあたって、なんで東京に出てきたかを思い出していました。 初歌は、前にもご紹介したこの歌です。 金富士に 心を映す 水鏡(みずかがみ) 想い和となれ 龍翔凰舞(りゅうしょうおうぶ 大蔵湯様に銭湯の和風ランドリーへ飾る絵を描くという大役をいただきましたおかげで、作家としても人間的にも大きくなることができました。 ありがとうございます🕊🌈 皆様の応援に心から感謝しております🌸 龍のように飛翔し、鳳凰のよう
潔く 落つる椿に 我が恋の 終わりを知りて 紅に雪 椿は、花ごとぼとりと地面に落ちる。その潔さに自分の恋の終わりに改めて気づいた女性の歌です。 紅い花に降るのは、雪なのか涙なのか ---- 椿の写真が見当たらなくて、投稿を断念しかけたのですが、わたしが撮影した椿の写真を保存されていたお方がいらっしゃって救われました…! ありがとうございます🌸
あけましておめでとうございます! 今年もよろしくお願いいたします。 今年は鴇羽ノ詩-TOKIHA NO UTA-という言葉を 主軸に表現してゆきます。 鴇羽ノ詩-TOKIHA NO UTA-とは 新川ありさの活動すべての主軸となることばです。 夕日や朝焼けにみられる桃色に橙が混ざったような色を 私は「鴇羽色」だと思いました。 この色は、抱きしめるように話す色だと聞きました。 わたしは、包みこむような大きな愛を表現をしたいのです。 絵を描き、声を使い、文章を書いて届
ああ、今日も一日が始まる 愛と光がある 今日もここに愛と光がある 素晴らしい一日が始まる 今日も 素晴らしい一日が始まる きっとこの先 なにかいいことがある 永遠の先の 普遍 美しいなにかが待っている 光あるところに わたしがある 愛している 愛がある 涙が出る 楽しいことも 苦しいことも すべてが愛によるところ 強い人 弱い人 若い人 老いた人 そのすべて ひとつ 葉が流るる 永遠 藻が生きる やわらかく わたしたちは大地を踏みしめて きっと未来が 素晴らし
虹の戦士というアメリカン先住民の言い伝えの本を読んでいた。 改めて読み返してみると、アメリカ先住民の昔の歌が、わたしが大学時代につくった詩とほとんど同じだったことに気づいて驚いた。 夜は友だち 俺の姿を隠してくれる 俺は夜になると 狼になる! これが、アメリカン先住民の歌。 下がわたしの詩 【夜に遠吠え】 夜は好き 私の姿を隠してくれるから 静寂、ただ風の音だけ だれもみてない きこえちゃいない 私と夜の境界線は曖昧に 溶けてゆく 歌いたくなった 叫ぶよう
ようやく借りられた。 一番気になっている本。 野生の思考 / レヴィ=ストロース 迷える仔羊な私は、よく考えていた。 生きるとはなにか。 なにが正しいのか。 社会はこういうものだ。 よく言われたものだった。 それは、ほんとうかな。 正しいと呼ばれるものにも違和感があり、 よく考えてみたら、あたりまえに真実とされているものに大して歴史はなかったりする。 集団で思い込んでいるに、過ぎなかったりする。 宇宙にも法則があるという。 自然には法則がある。 私達の生きる
ハイウェイを眺めていると人々が忙しく動いているのが見える しかし、よく耳を澄ますと『もう一つの大切な世界』があることに気づく 世界の本当の姿が足の裏から伝わってくる どっちの世界を生きるべきか その選択は聴くことからはじまる 人生は短くて速い こうしてハイウェイを行き来して一生を使い切ることもできる しかし、それでは大地のやさしさを感じることはできないんだ ラリー・リトルバード / プエブロ族 Midnight Channel 素晴らしき地球の旅 「黙って座
白鷺が飛んでいく姿をみられた。 大翼を広げ優雅に羽ばたくその姿。 天使なんだと思った。 神社で出会ったちょうちょ。 パタパタ羽ばたくその姿。 天使なんだと思った。 私の魂は、天使たちの間を 「おハロー」って通り過ぎてく。 ふよふよ。 桜並木。 花びらがひらひら舞い落ちていって、 心はときめく。 ときめきって感情。 素敵な感情をもらったものだ。 感謝。 一瞬の美。 でも、永遠の愛。 広がってく永遠の魔法の中にいた。
わたしのすきなターシャ・テューダーという人は、 静かな水のようでありたいと[スティルウォーター教]というものを発明した。 それは、彼女が惹かれる小さな動物の生き方に通ずるもの。 小鳥たちは、必要なすべてが身の回りにあると知っているから満ち足りている。 かたや人間はないものねだりばかり欲望で不満をふくらませている。 まずは、静かな水のように世界を受け止め、感謝することから始めたいわ。 そう彼女は語っていた。 . . . 静かな水のように穏やかであること 水鏡に映し、